in河原子
2010年07月17日
ひたちサンドアートフェスティバル in河原子(8)夜の砂像
ひたちサンドアートフェスティバル in河原子
開 催 日:[2010]平成22年7月17日(土)<雨天順延>
会 場:河原子漁港&河原子海岸にて
大・中型砂像制作期間:7月3日(土)〜17日(土)
砂像展示期間:8月20日頃まで
主催:社団法人日立青年会議所 地域未来委員会
ひたちサンドアート実行委員会
ライトアップされた夜の砂像はどのような表情をしているのでしょうか?
(7月16日夜8時頃撮影)
中型砂像
中型砂像は市内の学校やスポーツ少年団などのグループ10チームがエントリーして製作されました。
1.(有)ナミプランニング「魔除けシーサー」
:シーサーの迫力ある顔と姿がポイント
2.NPOインパクト&山森清志会「ひたち」
:砂に「ひたち」を刻みます。
3.キッズ・アフタースクール日立「友だちにしたい」
4.大久保ミニバスケットボールスポーツ少年団「未来へシュート」
5.日立青年会議所アカデミー研修委員会「うかるくん」
6.日立青年会議所地域未来委員会「ズゴックリターンズ」
7.EPH@IC「Earth Peace Happiness」
8.茨城キリスト大学美術部1「それいけ!アンパンマン号」
:子どもたちが喜びそう
9.茨城キリスト大学美術部1「おとぎの国」
:16日午後4時ころ製作中でした、「まに合わせます!」
10・大久保小学校PTAオヤジ会おDDS Spiritsオッズスピリッツ
「父になろう!!」:子どもたちの健全育成のため
大型砂像
高さ4メートルの大型砂像は招待したプロのサンドアーティストの手により製作されます。
保坂俊彦氏
日本に数少ない砂像アーティストのひとり。砂では難しい人体や動物等の表現力に優れ、日本代表としてアメリカやヨーロッパで開催される砂像コンテストに招待参加している。
主に夏場参加し、コンテスト毎に違う作品を造形するそうです。
今回の作品は鷲と歯車を表現したもので鷲の鋭さに圧倒されます。
ピ−ター・ジェンセン氏(Peter Busch-Jensen)デンマークより
8世紀から12世紀にスカンジナビア地方に住んでいた民族をバイキングといい現在はノルウェー、スウェーデン、デンマークの3つに別れています。
そのバイキングの神様「チュール」の顔を大型砂像に表現しているようです。
(ピ−ター氏が英語で説明してくれるのですが、英語が苦手な管理人は・・・)
ファーガス・マルバニー氏(Fergus Mulvany)アイルランドより
「海坊主」のようなものを制作しています。
ではなくて「風」がテーマ、日本流にいうと「風神」のようです。
「これのテーマはなんですか?」と聞いたら「・Wind・・・」、「ピュ-」という身振りでわかりました。








開 催 日:[2010]平成22年7月17日(土)<雨天順延>
会 場:河原子漁港&河原子海岸にて
大・中型砂像制作期間:7月3日(土)〜17日(土)
砂像展示期間:8月20日頃まで
主催:社団法人日立青年会議所 地域未来委員会
ひたちサンドアート実行委員会
ライトアップされた夜の砂像はどのような表情をしているのでしょうか?
(7月16日夜8時頃撮影)
中型砂像
中型砂像は市内の学校やスポーツ少年団などのグループ10チームがエントリーして製作されました。
1.(有)ナミプランニング「魔除けシーサー」
:シーサーの迫力ある顔と姿がポイント
2.NPOインパクト&山森清志会「ひたち」
:砂に「ひたち」を刻みます。
3.キッズ・アフタースクール日立「友だちにしたい」
4.大久保ミニバスケットボールスポーツ少年団「未来へシュート」
5.日立青年会議所アカデミー研修委員会「うかるくん」
6.日立青年会議所地域未来委員会「ズゴックリターンズ」
7.EPH@IC「Earth Peace Happiness」
8.茨城キリスト大学美術部1「それいけ!アンパンマン号」
:子どもたちが喜びそう
9.茨城キリスト大学美術部1「おとぎの国」
:16日午後4時ころ製作中でした、「まに合わせます!」
10・大久保小学校PTAオヤジ会おDDS Spiritsオッズスピリッツ
「父になろう!!」:子どもたちの健全育成のため
大型砂像
高さ4メートルの大型砂像は招待したプロのサンドアーティストの手により製作されます。
保坂俊彦氏
日本に数少ない砂像アーティストのひとり。砂では難しい人体や動物等の表現力に優れ、日本代表としてアメリカやヨーロッパで開催される砂像コンテストに招待参加している。
主に夏場参加し、コンテスト毎に違う作品を造形するそうです。
今回の作品は鷲と歯車を表現したもので鷲の鋭さに圧倒されます。
ピ−ター・ジェンセン氏(Peter Busch-Jensen)デンマークより
8世紀から12世紀にスカンジナビア地方に住んでいた民族をバイキングといい現在はノルウェー、スウェーデン、デンマークの3つに別れています。
そのバイキングの神様「チュール」の顔を大型砂像に表現しているようです。
(ピ−ター氏が英語で説明してくれるのですが、英語が苦手な管理人は・・・)
ファーガス・マルバニー氏(Fergus Mulvany)アイルランドより
「海坊主」のようなものを制作しています。
ではなくて「風」がテーマ、日本流にいうと「風神」のようです。
「これのテーマはなんですか?」と聞いたら「・Wind・・・」、「ピュ-」という身振りでわかりました。








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2010年07月16日
ひたちサンドアートフェスティバル in河原子(7)中型砂像
ひたちサンドアートフェスティバル in河原子
開 催 日:[2010]平成22年7月17日(土)<雨天順延>
会 場:河原子漁港&河原子海岸にて
大・中型砂像制作期間:7月3日(土)〜17日(土)
砂像展示期間:8月20日頃まで
主催:社団法人日立青年会議所 地域未来委員会
ひたちサンドアート実行委員会
中型砂像(7月16日撮影)
中型砂像は市内の学校やスポーツ少年団などのグループ10チームがエントリーして製作されました。
1.(有)ナミプランニング「魔除けシーサー」
:シーサーの迫力ある顔と姿がポイント
2.NPOインパクト&山森清志会「ひたち」
:砂に「ひたち」を刻みます。
3.キッズ・アフタースクール日立「友だちにしたい」
4.大久保ミニバスケットボールスポーツ少年団「未来へシュート」
5.日立青年会議所アカデミー研修委員会「うかるくん」
6.日立青年会議所地域未来委員会「ズゴックリターンズ」
7.EPH@IC「Earth Peace Happiness」
8.茨城キリスト大学美術部1「それいけ!アンパンマン号」
:子どもたちが喜びそう
9.茨城キリスト大学美術部1「おとぎの国」
:16日午後4時ころ製作中でした、「まに合わせます!」
10・大久保小学校PTAオヤジ会おDDS Spiritsオッズスピリッツ
「父になろう!!」:子どもたちの健全育成のため
大型砂像(7月16日撮影)
高さ4メートルの大型砂像は招待したプロのサンドアーティストの手により製作されます。
保坂俊彦氏
日本に数少ない砂像アーティストのひとり。砂では難しい人体や動物等の表現力に優れ、日本代表としてアメリカやヨーロッパで開催される砂像コンテストに招待参加している。
主に夏場参加し、コンテスト毎に違う作品を造形するそうです。
今回の作品は鷲と歯車を表現したもので鷲の鋭さに圧倒されます。
ピ−ター・ジェンセン氏(Peter Busch-Jensen)デンマークより
8世紀から12世紀にスカンジナビア地方に住んでいた民族をバイキングといい現在はノルウェー、スウェーデン、デンマークの3つに別れています。
そのバイキングの神様「チュール」の顔を大型砂像に表現しているようです。
(ピ−ター氏が英語で説明してくれるのですが、英語が苦手な管理人は・・・)
ファーガス・マルバニー氏(Fergus Mulvany)アイルランドより
「海坊主」のようなものを制作しています。
ではなくて「風」がテーマ、日本流にいうと「風神」のようです。
「これのテーマはなんですか?」と聞いたら「・Wind・・・」、「ピュ-」という身振りでわかりました。










開 催 日:[2010]平成22年7月17日(土)<雨天順延>
会 場:河原子漁港&河原子海岸にて
大・中型砂像制作期間:7月3日(土)〜17日(土)
砂像展示期間:8月20日頃まで
主催:社団法人日立青年会議所 地域未来委員会
ひたちサンドアート実行委員会
中型砂像(7月16日撮影)
中型砂像は市内の学校やスポーツ少年団などのグループ10チームがエントリーして製作されました。
1.(有)ナミプランニング「魔除けシーサー」
:シーサーの迫力ある顔と姿がポイント
2.NPOインパクト&山森清志会「ひたち」
:砂に「ひたち」を刻みます。
3.キッズ・アフタースクール日立「友だちにしたい」
4.大久保ミニバスケットボールスポーツ少年団「未来へシュート」
5.日立青年会議所アカデミー研修委員会「うかるくん」
6.日立青年会議所地域未来委員会「ズゴックリターンズ」
7.EPH@IC「Earth Peace Happiness」
8.茨城キリスト大学美術部1「それいけ!アンパンマン号」
:子どもたちが喜びそう
9.茨城キリスト大学美術部1「おとぎの国」
:16日午後4時ころ製作中でした、「まに合わせます!」
10・大久保小学校PTAオヤジ会おDDS Spiritsオッズスピリッツ
「父になろう!!」:子どもたちの健全育成のため
大型砂像(7月16日撮影)
高さ4メートルの大型砂像は招待したプロのサンドアーティストの手により製作されます。
保坂俊彦氏
日本に数少ない砂像アーティストのひとり。砂では難しい人体や動物等の表現力に優れ、日本代表としてアメリカやヨーロッパで開催される砂像コンテストに招待参加している。
主に夏場参加し、コンテスト毎に違う作品を造形するそうです。
今回の作品は鷲と歯車を表現したもので鷲の鋭さに圧倒されます。
ピ−ター・ジェンセン氏(Peter Busch-Jensen)デンマークより
8世紀から12世紀にスカンジナビア地方に住んでいた民族をバイキングといい現在はノルウェー、スウェーデン、デンマークの3つに別れています。
そのバイキングの神様「チュール」の顔を大型砂像に表現しているようです。
(ピ−ター氏が英語で説明してくれるのですが、英語が苦手な管理人は・・・)
ファーガス・マルバニー氏(Fergus Mulvany)アイルランドより
「海坊主」のようなものを制作しています。
ではなくて「風」がテーマ、日本流にいうと「風神」のようです。
「これのテーマはなんですか?」と聞いたら「・Wind・・・」、「ピュ-」という身振りでわかりました。










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