請戸田植踊(1)福島市北幹線仮設住宅にて
2012年02月19日
2012浪江の安波祭 請戸の田植踊(1)福島市北幹線仮設住宅にて
300年の伝統を守ってきた浪江のあんば様、安波祭を絶やすわけにはいかない、津波や原発事故には負けないという思いで、県内外の避難先から駆け付けてくれた子どもたちが仮設住宅で請戸田植踊を奉納し、避難している人たちを勇気づけました。
[日時](2012)平成24年2月19日(日)10:40〜11:00
[場所]福島市北幹線仮設住宅にて
気温1℃、雪で白くなった吾妻の山から吹く風は冷たい。
この朝飯坂温泉を出発した踊り子は、北幹線仮設住宅にて衣装替え化粧を整え、踊り奉納にそなえました。
仮設住宅の集会所前の通路には、大勢の避難者が集まり子どもたちの田植踊を見守り、演目ごとに拍手喝さい、にぎやかなひと時を過ごしました。








[日時](2012)平成24年2月19日(日)10:40〜11:00
[場所]福島市北幹線仮設住宅にて
気温1℃、雪で白くなった吾妻の山から吹く風は冷たい。
この朝飯坂温泉を出発した踊り子は、北幹線仮設住宅にて衣装替え化粧を整え、踊り奉納にそなえました。
仮設住宅の集会所前の通路には、大勢の避難者が集まり子どもたちの田植踊を見守り、演目ごとに拍手喝さい、にぎやかなひと時を過ごしました。








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