正月行事
2011年01月04日
水戸八幡宮湯清め神事
1月4日水戸八幡宮湯清め神事
◆日時:[2011]平成23年1月4日(火)午後2時より2時50分まで
◆会場:水戸八幡宮
水戸市八幡町
水戸八幡宮創建以来400年間続く神事。
若水を大釜に注いで火の力によってたぎらし、その熱湯の飛沫を浴びることで邪気を祓い、すべての霊を浄化する神事です。
生命力の始まる春への行事として、この祓いを受けると気力が充実し、一年間健康で過ごせると言われています。
併せて弓矢八幡「引き始めの儀」も行われ、神事後、参列者には、霊水を若竹に入れて授与される。
◆日時:[2011]平成23年1月4日(火)午後2時より2時50分まで
◆会場:水戸八幡宮
水戸市八幡町
水戸八幡宮創建以来400年間続く神事。
若水を大釜に注いで火の力によってたぎらし、その熱湯の飛沫を浴びることで邪気を祓い、すべての霊を浄化する神事です。
生命力の始まる春への行事として、この祓いを受けると気力が充実し、一年間健康で過ごせると言われています。
併せて弓矢八幡「引き始めの儀」も行われ、神事後、参列者には、霊水を若竹に入れて授与される。
cjs0188 at 21:46|Permalink│Comments(0)│
2008年01月21日
茅根町正月行事 鳥追い小屋その3
茅根町正月行事 鳥追い小屋
会場:常陸太田市茅根町公民館近くの田圃
日時:平成20年1月19日午後5時から6時30分
昔懐かしい鳥追い小屋で親子のふれあいを。
伝統行事を体験することにより、子供たちの思いでづくり、地域住民の交流を目指して、途絶えていた小正月の行事を復活させて14回目の鳥追いが行われました。
子供たちは鳥追い小屋の中のいろりで串に刺した餅やこんにゃくを焼き、ユズ味噌をぬってたべます。
お母さんたちの手により、具だくさんの豚汁もふるまわれ、仕上げにあったかレモンジュースとウーロン茶もいただきました。
会場:常陸太田市茅根町公民館近くの田圃
日時:平成20年1月19日午後5時から6時30分
昔懐かしい鳥追い小屋で親子のふれあいを。
伝統行事を体験することにより、子供たちの思いでづくり、地域住民の交流を目指して、途絶えていた小正月の行事を復活させて14回目の鳥追いが行われました。
子供たちは鳥追い小屋の中のいろりで串に刺した餅やこんにゃくを焼き、ユズ味噌をぬってたべます。
お母さんたちの手により、具だくさんの豚汁もふるまわれ、仕上げにあったかレモンジュースとウーロン茶もいただきました。
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2008年01月20日
茅根町正月行事 鳥追い小屋その2
茅根町正月行事 鳥追い小屋
会場:常陸太田市茅根町公民館近くの田圃
日時:平成20年1月19日午後5時から6時30分
昔懐かしい鳥追い小屋で親子のふれあいを。
伝統行事を体験することにより、子供たちの思いでづくり、地域住民の交流を目指して、途絶えていた小正月の行事を復活させて14回目の鳥追いが行われました。
この日までに、小学校で正月行事などを地域のみなさんから授業で教わり、19日は実体験です。
3年生と子供会の子供たち29人が参加しました。
会場:常陸太田市茅根町公民館近くの田圃
日時:平成20年1月19日午後5時から6時30分
昔懐かしい鳥追い小屋で親子のふれあいを。
伝統行事を体験することにより、子供たちの思いでづくり、地域住民の交流を目指して、途絶えていた小正月の行事を復活させて14回目の鳥追いが行われました。
この日までに、小学校で正月行事などを地域のみなさんから授業で教わり、19日は実体験です。
3年生と子供会の子供たち29人が参加しました。
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2008年01月19日
茅根町正月行事 鳥追い小屋
会場:常陸太田市茅根町公民館近くの田圃
日時:平成20年1月19日午後5時から6時30分
昔懐かしい鳥追い小屋で親子のふれあいを。
伝統行事を体験することにより、子供たちの思いでづくり、地域住民の交流を目指して、途絶えていた小正月の行事を復活させて14回目の鳥追いが行われました。
1週間前に地域の大人が3っつの鳥追い小屋を設営、材料は篠竹、カヤなど。
19日朝から親子が協力して餅つきや繭玉つくりを体験し、
午後5時から実行委員長、町内会長、大久保市長の挨拶で行事が始まり、小屋の中は子供たちのおしゃべりで賑やかになりました。
日時:平成20年1月19日午後5時から6時30分
昔懐かしい鳥追い小屋で親子のふれあいを。
伝統行事を体験することにより、子供たちの思いでづくり、地域住民の交流を目指して、途絶えていた小正月の行事を復活させて14回目の鳥追いが行われました。
1週間前に地域の大人が3っつの鳥追い小屋を設営、材料は篠竹、カヤなど。
19日朝から親子が協力して餅つきや繭玉つくりを体験し、
午後5時から実行委員長、町内会長、大久保市長の挨拶で行事が始まり、小屋の中は子供たちのおしゃべりで賑やかになりました。
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2008年01月06日
一乗院毘沙門堂だるま市 白河だるま
一乗院毘沙門堂だるま市 平成20年1月3日
願い事は厄除け、方位除け、商売繁盛、開運・勝運、家内安全、試験合格、心願成就、交通安全。
茨城県那珂市飯田1085
白河出身で那珂市在住のおじさんが白河だるまを取り寄せて販売しています。
白河だるまは顔の中に「鶴亀・松竹梅」が入った全体的に福々しい感じが特徴です。
眉は鶴、ひげは亀、口の下に竹、びんひげに松と梅がデザインされています。
願い事は厄除け、方位除け、商売繁盛、開運・勝運、家内安全、試験合格、心願成就、交通安全。
茨城県那珂市飯田1085
白河出身で那珂市在住のおじさんが白河だるまを取り寄せて販売しています。
白河だるまは顔の中に「鶴亀・松竹梅」が入った全体的に福々しい感じが特徴です。
眉は鶴、ひげは亀、口の下に竹、びんひげに松と梅がデザインされています。
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2008年01月05日
初詣 静神社へ
子供たちや孫もそれぞれ自宅に帰った1月5日は、ゆっくりした正月気分でようやく初詣に笠間稲荷神社へ、その帰り瓜連の静神社へ。
静神社は常陸ニの宮で格式の高い神社です。(常陸一の宮は鹿島神宮)
主祭神は
建葉槌命(武神) (たけはづちのみこと)
名倭文神(織物の祖神) (しどりのかみ)
相殿神は
手力雄命(たじからのみこと)
高皇産霊命(たかみむすびのみこと)
思兼命(おもいかねのみこと)
昔ここが織物の里であったことを物語る石碑があり、
また 名倭文神(織物の祖神・しどりのかみ・天女のような美しい神様)の像も建てられています。
(奥の院にある手足の神様「手接足尾(てつぎあしお)神社」に詣る人々も多くいます。
一昨年骨折した義兄のために、この神社にお祈りしその後完治しました。)
静神社は常陸ニの宮で格式の高い神社です。(常陸一の宮は鹿島神宮)
主祭神は
建葉槌命(武神) (たけはづちのみこと)
名倭文神(織物の祖神) (しどりのかみ)
相殿神は
手力雄命(たじからのみこと)
高皇産霊命(たかみむすびのみこと)
思兼命(おもいかねのみこと)
昔ここが織物の里であったことを物語る石碑があり、
また 名倭文神(織物の祖神・しどりのかみ・天女のような美しい神様)の像も建てられています。
(奥の院にある手足の神様「手接足尾(てつぎあしお)神社」に詣る人々も多くいます。
一昨年骨折した義兄のために、この神社にお祈りしその後完治しました。)
cjs0188 at 18:14|Permalink│Comments(0)│
2008年01月04日
一乗院毘沙門堂だるま市 お護摩奉修
一乗院毘沙門堂だるま市 平成20年1月3日
願い事は厄除け、方位除け、商売繁盛、開運・勝運、家内安全、試験合格、心願成就、交通安全。
茨城県那珂市飯田1085
正月三日にはお護摩奉修が行われます。
午前10時・11時・正午・午後1時・2時・3時
読経・太鼓の流れるうちに、お札を護摩火にかざしながら厄除けします。
願い事は厄除け、方位除け、商売繁盛、開運・勝運、家内安全、試験合格、心願成就、交通安全。
茨城県那珂市飯田1085
正月三日にはお護摩奉修が行われます。
午前10時・11時・正午・午後1時・2時・3時
読経・太鼓の流れるうちに、お札を護摩火にかざしながら厄除けします。
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2008年01月02日
初詣 大甕倭文神社
大甕倭文神社
「大甕」の地名の由来
古典によると大甕の地には甕星香々背男と称する屈強な悪神が占拠し、 大甕山上に陣取り、東北地方に一大勢力をもっていたことから大甕と称せられています。
祭神は「武葉槌命」
武葉槌命は神代の昔に常陸の国を平定された日本建国の大功神と仰がれています。
「日本書紀」によれば、天照大神のご命令により、鹿島・香取の二神に代わって悪神誅伐の大任を受けた武葉槌命は、 見事悪神を誅伐し、常陸地方を平定しました。
命は後にこの大甕の地に止まり、 製塩や織物など産業開発の道を計られたと伝えられています。
創建年代は不明ながら、元禄2年、水戸藩主徳川光圀公により、由緒の重大なることが認められることとなり、宿魂石上に遷宮され現在に至っています。
境内には船の碇が納められており、海の神様であることがわかります。
「大甕」の地名の由来
古典によると大甕の地には甕星香々背男と称する屈強な悪神が占拠し、 大甕山上に陣取り、東北地方に一大勢力をもっていたことから大甕と称せられています。
祭神は「武葉槌命」
武葉槌命は神代の昔に常陸の国を平定された日本建国の大功神と仰がれています。
「日本書紀」によれば、天照大神のご命令により、鹿島・香取の二神に代わって悪神誅伐の大任を受けた武葉槌命は、 見事悪神を誅伐し、常陸地方を平定しました。
命は後にこの大甕の地に止まり、 製塩や織物など産業開発の道を計られたと伝えられています。
創建年代は不明ながら、元禄2年、水戸藩主徳川光圀公により、由緒の重大なることが認められることとなり、宿魂石上に遷宮され現在に至っています。
境内には船の碇が納められており、海の神様であることがわかります。
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2008年01月01日
元旦神輿海中渡御
日時:平成20年1月1日午前6時から
場所:高萩市高浜町の高浜海岸
1年の無病息災を願って初日の出に合わせて、津明神社から出て海中を神輿2基が練り歩く勇壮な伝統行事です。
男子は下帯のみ、女性はサラシ巻き姿、気合いを入れないと風邪をひいて病気になりそう。
渡御終了後、豚汁をすすりながらたき火にあたっても、体の震えはとまりません。
見学に行く人は特に防寒対策が必要です。
場所:高萩市高浜町の高浜海岸
1年の無病息災を願って初日の出に合わせて、津明神社から出て海中を神輿2基が練り歩く勇壮な伝統行事です。
男子は下帯のみ、女性はサラシ巻き姿、気合いを入れないと風邪をひいて病気になりそう。
渡御終了後、豚汁をすすりながらたき火にあたっても、体の震えはとまりません。
見学に行く人は特に防寒対策が必要です。
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