真壁石灯籠
2007年09月06日
真壁石燈籠 石匠の見世蔵
筑波大学芸術系の学生と石匠の見世蔵(みせぐら)組合のコラボレーション
(まかべ夜祭8月25日撮影)
学生がデザインし石匠(いしく)が制作しながら、石の魅力を発信しています。
これが灯ろうなのかと言いたくなるような作品がありますが、あたらしい”石あかり”として楽しむことができます。
(まかべ夜祭8月25日撮影)
学生がデザインし石匠(いしく)が制作しながら、石の魅力を発信しています。
これが灯ろうなのかと言いたくなるような作品がありますが、あたらしい”石あかり”として楽しむことができます。
cjs0188 at 06:28|Permalink│Comments(0)│
真壁石燈籠 ニューデザイン
まかべ夜祭(8月25日)で通りに展示された石あかりの一部です。
古い歴史を持つ真壁町は全国一の石製品の生産地で、真壁石燈籠は経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定されています。
新しい試みとして伝統的な石燈籠ばかりではなく、石あかりとして現代にマッチするようなデザインが開発されています。
古い歴史を持つ真壁町は全国一の石製品の生産地で、真壁石燈籠は経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定されています。
新しい試みとして伝統的な石燈籠ばかりではなく、石あかりとして現代にマッチするようなデザインが開発されています。
cjs0188 at 06:11|Permalink│Comments(0)│
2007年05月07日
笠間焼き「陶炎祭(ひまつり)」:真壁の石灯籠
陶炎祭の会場で「真壁石灯籠」の展示がありました。
真壁石灯籠(国指定伝統的工芸品)
高白度の色調を持つ真壁石灯籠は、堅牢さに加えて、詮索優雅な彫刻に優れ、また、重量感に溢れています。苔がつくことにより、一段とその持ち味が生かされ、日本庭園に一層の優雅さと趣を醸し出します。
展示では石灯籠の他に「フクロウ」「わらべ」などが新しいデザインとして展示せれていました。
真壁石灯籠(国指定伝統的工芸品)
高白度の色調を持つ真壁石灯籠は、堅牢さに加えて、詮索優雅な彫刻に優れ、また、重量感に溢れています。苔がつくことにより、一段とその持ち味が生かされ、日本庭園に一層の優雅さと趣を醸し出します。
展示では石灯籠の他に「フクロウ」「わらべ」などが新しいデザインとして展示せれていました。
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