美術展
2009年04月09日
4月9日T&K 第8回パッチワークキルト展
T&K 第8回パッチワークキルト展を開催します。
期 日:平成21年4月9日(木)〜12日(日)
午前9時30分〜午後5時(最終日は午後4時まで)
場 所:常陸太田市市民交流センター(パルティーホール)
多目的ホール
常陸太田市中城町3210電話0294-73-1234
連絡先:池崎圭子
常陸太田市磯部町668電話0294-72-3206
常陸太田市生涯学習センター、太田公民館、世矢公民館でパッチワークキルトを学んでいる手仕事だ〜いすきな私たち64名が生活に密着した小物・のれん・ベッドカバーなど約300点の作品を作りました。
ぜひ見に来てくださ〜い。
さまざまな形や色柄の端切れを縫い合わせて、1枚の大きな布にすることを「パッチワーク」といいます。
さらにこの布に薄い綿(キルト綿)やキルト芯をいれて、厚みを持たせたものを「パッチパークキルト」と呼んでいます。
パッチワークキルトはヨーロッパで生まれ、 イギリスからアメリカ大陸に移民した人たちが、 古着の部分を切り取って防寒のためのベッドカバーなどを作ったのがキルトの始まりといわれ、アメリカの開拓とともに広がった生活に密着した手芸です。
色や柄の異なる布の組み合わせを考え、無限のパターンをデザインする語りつくせない楽しみがあり、作品として完成した時はうれしい感動をおぼえます。
期 日:平成21年4月9日(木)〜12日(日)
午前9時30分〜午後5時(最終日は午後4時まで)
場 所:常陸太田市市民交流センター(パルティーホール)
多目的ホール
常陸太田市中城町3210電話0294-73-1234
連絡先:池崎圭子
常陸太田市磯部町668電話0294-72-3206
常陸太田市生涯学習センター、太田公民館、世矢公民館でパッチワークキルトを学んでいる手仕事だ〜いすきな私たち64名が生活に密着した小物・のれん・ベッドカバーなど約300点の作品を作りました。
ぜひ見に来てくださ〜い。
さまざまな形や色柄の端切れを縫い合わせて、1枚の大きな布にすることを「パッチワーク」といいます。
さらにこの布に薄い綿(キルト綿)やキルト芯をいれて、厚みを持たせたものを「パッチパークキルト」と呼んでいます。
パッチワークキルトはヨーロッパで生まれ、 イギリスからアメリカ大陸に移民した人たちが、 古着の部分を切り取って防寒のためのベッドカバーなどを作ったのがキルトの始まりといわれ、アメリカの開拓とともに広がった生活に密着した手芸です。
色や柄の異なる布の組み合わせを考え、無限のパターンをデザインする語りつくせない楽しみがあり、作品として完成した時はうれしい感動をおぼえます。
cjs0188 at 00:18|Permalink│Comments(0)│
2008年12月05日
雨引の里と彫刻2008(4)ー木の果実ー
2008年9月28日(日)から11月30日(日)
桜川市の里山と田園にて
雨引の里と彫刻2008(4)安田正子・植物のかたちー木の果実ー 素材:欅 畑の中に設置
大きなかぼちゃが広い空間にゴロン、筑波山雨引山とのコラボレーションが良く似合う。
おまけ・・わら宝殿
神社の建物が見あたらないけど畑の中に鳥居が立つ。
右手の大樹の根元にはわら宝殿が祀られていました。
わら宝殿は、藁と竹で作られ刻印のない石ころをご神体にした素朴な氏神様で、原始的な信仰の形かと思われます。
(常陸太田市金砂郷地区にも1ヶ所あります。)
桜川市の里山と田園にて
雨引の里と彫刻2008(4)安田正子・植物のかたちー木の果実ー 素材:欅 畑の中に設置
大きなかぼちゃが広い空間にゴロン、筑波山雨引山とのコラボレーションが良く似合う。
おまけ・・わら宝殿
神社の建物が見あたらないけど畑の中に鳥居が立つ。
右手の大樹の根元にはわら宝殿が祀られていました。
わら宝殿は、藁と竹で作られ刻印のない石ころをご神体にした素朴な氏神様で、原始的な信仰の形かと思われます。
(常陸太田市金砂郷地区にも1ヶ所あります。)
cjs0188 at 06:47|Permalink│Comments(0)│
2008年12月04日
雨引の里と彫刻2008(3)高梨裕理・水
2008年9月28日(日)から11月30日(日)
桜川市の里山と田園にて
雨引の里と彫刻2008(3)高梨裕理・水 素材:楠 畑の向こうに設置
いたずらか芸術か、きれいだった大木の肌が蜂の巣状になってしまった。
思いもつかないアイデアです。
おまけ・・・気になった自然の造形
大きなスズメバチの巣と大木の切り株
桜川市の里山と田園にて
雨引の里と彫刻2008(3)高梨裕理・水 素材:楠 畑の向こうに設置
いたずらか芸術か、きれいだった大木の肌が蜂の巣状になってしまった。
思いもつかないアイデアです。
おまけ・・・気になった自然の造形
大きなスズメバチの巣と大木の切り株
cjs0188 at 22:39|Permalink│Comments(0)│
2008年12月03日
雨引の里と彫刻2008(2)ぼくたちのきおく
2008年9月28日(日)から11月30日(日)
桜川市の里山と田園にて
雨引の里と彫刻2008(2)いしばしめぐみ/ぼくたちのきおく 素材:FRP 公民館の庭に設置
かわいいのか不気味なのか、おもしろいのか異様なのか。
桜川市の里山と田園にて
雨引の里と彫刻2008(2)いしばしめぐみ/ぼくたちのきおく 素材:FRP 公民館の庭に設置
かわいいのか不気味なのか、おもしろいのか異様なのか。
cjs0188 at 22:18|Permalink│Comments(0)│
2008年03月14日
街角彫刻展 エーゲ海に捧ぐat東海駅前
街角彫刻展 「エーゲ海に捧ぐ」
街角、広場などに展示されている彫刻作品はそこにずっと存在しているので、わざわざ見る人もいない、ただ、美術館に行かなくても見られるので、何かのついでの時に鑑賞してみましょう。
東海駅前にある木内克氏の「エーゲ海に捧ぐ」です。東海村発足40周年記念に立てられた作品です。(03-09-05撮影)
木内克(きのうち よし、1892年6月27日 - 1977年)は、茨城県水戸市出身の彫刻家で、渡仏し、アントワーヌ・ブールデルの指導を受け、二科展などに多数出品し、テラコッタの作品を多く残しました。
続きを読む
街角、広場などに展示されている彫刻作品はそこにずっと存在しているので、わざわざ見る人もいない、ただ、美術館に行かなくても見られるので、何かのついでの時に鑑賞してみましょう。
東海駅前にある木内克氏の「エーゲ海に捧ぐ」です。東海村発足40周年記念に立てられた作品です。(03-09-05撮影)
木内克(きのうち よし、1892年6月27日 - 1977年)は、茨城県水戸市出身の彫刻家で、渡仏し、アントワーヌ・ブールデルの指導を受け、二科展などに多数出品し、テラコッタの作品を多く残しました。
続きを読む
cjs0188 at 00:28|Permalink│Comments(0)│
街角彫刻展 エーゲ海に捧ぐat茨城県近代美術館
街角彫刻展 「エーゲ海に捧ぐ」
街角、広場などに展示されている彫刻作品にたいして、人はあまり目もくれず忙しく通り過ぎてゆきます。
ただ、タダなので時にはカメラに収めています。
茨城県近代美術館の玄関ホールにある木内克氏の「エーゲ海に捧ぐ」です。
屋内に設置されているためかブロンズの色が保つたれています。(02-11-17撮影)
木内克(きのうち よし、1892年6月27日 - 1977年)は、茨城県水戸市出身の彫刻家で、渡仏し、アントワーヌ・ブールデルの指導を受け、二科展などに多数出品し、テラコッタの作品を多く残しました。
[編集] 略歴
1892年(明治25年)茨城県水戸市に4人兄弟の末っ子として生まれる。
1912年(明治45年)20歳で上京し、彫刻家の海野美盛のもと彫刻を学ぶ。
1914年(大正3年)朝倉文夫の彫塑塾に入門。
1921年(大正10年)渡英。半年間ロンドンに滞在し、その後パリにわたる。そこでブールデルの指導を受ける。
1927年(昭和2年)窯業家のラシュナルを訪ね、陶器を始める。
1930年(昭和5年)テラコッタ技法に習熟。
1935年(昭和10年)帰国。以後二科展などに出品。
1938年(昭和13年)「木内克作陶展」開催。
1948年(昭和23年)新樹会展に出品し始める。
1970年(昭和45年)第一回中原悌二郎賞受賞。
1972年(昭和47年)記録映画「土くれ」が完成。
1974年(昭和49年)第29回茨城国体モニュメントに「女神像」製作。
1977年(昭和52年)急性肺炎のため85歳で死去。
街角、広場などに展示されている彫刻作品にたいして、人はあまり目もくれず忙しく通り過ぎてゆきます。
ただ、タダなので時にはカメラに収めています。
茨城県近代美術館の玄関ホールにある木内克氏の「エーゲ海に捧ぐ」です。
屋内に設置されているためかブロンズの色が保つたれています。(02-11-17撮影)
木内克(きのうち よし、1892年6月27日 - 1977年)は、茨城県水戸市出身の彫刻家で、渡仏し、アントワーヌ・ブールデルの指導を受け、二科展などに多数出品し、テラコッタの作品を多く残しました。
[編集] 略歴
1892年(明治25年)茨城県水戸市に4人兄弟の末っ子として生まれる。
1912年(明治45年)20歳で上京し、彫刻家の海野美盛のもと彫刻を学ぶ。
1914年(大正3年)朝倉文夫の彫塑塾に入門。
1921年(大正10年)渡英。半年間ロンドンに滞在し、その後パリにわたる。そこでブールデルの指導を受ける。
1927年(昭和2年)窯業家のラシュナルを訪ね、陶器を始める。
1930年(昭和5年)テラコッタ技法に習熟。
1935年(昭和10年)帰国。以後二科展などに出品。
1938年(昭和13年)「木内克作陶展」開催。
1948年(昭和23年)新樹会展に出品し始める。
1970年(昭和45年)第一回中原悌二郎賞受賞。
1972年(昭和47年)記録映画「土くれ」が完成。
1974年(昭和49年)第29回茨城国体モニュメントに「女神像」製作。
1977年(昭和52年)急性肺炎のため85歳で死去。
cjs0188 at 00:13|Permalink│Comments(0)│
2007年10月27日
茨城のうるしによる漆芸展
会期:2007年10月27日(土)から28日(日)
時間:9時から16時
会場:茨城県きのこ博士館
(茨城県那珂市戸4589)
「透明度の高い優れた茨城県産漆は、漆を掻く職人が高齢化により減少し、担い手対策が重要な課題となっています。
本県で採れる上質な漆が、どのような形に表現を変えていくか、一般の方にご理解いただくことは、若い方々が漆掻きを志すことができる環境を作り、世界に誇る漆芸への理解が深まることと思っております。」(ポスターより)
日本工芸会会員熊谷かがり氏による螺鈿(らでん)のデモンストレーション。
近年ヤコウ貝、イケチョウ貝、アワビなど螺鈿の材料が小さくなり、輝きが悪くなり、さらに入手困難になってきたとの説明がありました。
茨城県のうるし生産は、平成17年で298kgの生産量となっており、岩手県(800kg)についで全国第2位の生産量を上げています。
本県では、そのほとんどが大子町、常陸大宮市(旧山方町)で生産されています。(展示飼料より)
時間:9時から16時
会場:茨城県きのこ博士館
(茨城県那珂市戸4589)
「透明度の高い優れた茨城県産漆は、漆を掻く職人が高齢化により減少し、担い手対策が重要な課題となっています。
本県で採れる上質な漆が、どのような形に表現を変えていくか、一般の方にご理解いただくことは、若い方々が漆掻きを志すことができる環境を作り、世界に誇る漆芸への理解が深まることと思っております。」(ポスターより)
日本工芸会会員熊谷かがり氏による螺鈿(らでん)のデモンストレーション。
近年ヤコウ貝、イケチョウ貝、アワビなど螺鈿の材料が小さくなり、輝きが悪くなり、さらに入手困難になってきたとの説明がありました。
茨城県のうるし生産は、平成17年で298kgの生産量となっており、岩手県(800kg)についで全国第2位の生産量を上げています。
本県では、そのほとんどが大子町、常陸大宮市(旧山方町)で生産されています。(展示飼料より)
cjs0188 at 16:14|Permalink│Comments(0)│
2007年10月20日
2007年10月11日
茨城県芸術祭 秋には芸術鑑賞を
期日:平成19年10月6日(土)から21日(日)
会場:茨城県近代美術館、茨城県民文化センター
写真部門
10月14日には審査委員の先生による作品説明会があります。
(当ブログ管理人の作品も入選しました、ご覧ください。)
会場:茨城県近代美術館、茨城県民文化センター
写真部門
10月14日には審査委員の先生による作品説明会があります。
(当ブログ管理人の作品も入選しました、ご覧ください。)
cjs0188 at 12:31|Permalink│Comments(0)│
2007年09月26日
「日立市美術展覧会」をご覧下さい
第43回日立市美術展覧会
会期:平成19年9月22日(土)から30日(日)
時間:10時から18時 9月28日は19時まで 9月30日は16時まで
会場:日立シビックセンター
部門:写真、日本画、工芸、デザイン、書道、洋画、彫刻
展示点数が多くレベルの高い展覧会です。
写真部門では花や風景などで特に美しい作品が多く感動します。
洋画では50号の大作が多く、斬新なアイデアに感心しました。
会期:平成19年9月22日(土)から30日(日)
時間:10時から18時 9月28日は19時まで 9月30日は16時まで
会場:日立シビックセンター
部門:写真、日本画、工芸、デザイン、書道、洋画、彫刻
展示点数が多くレベルの高い展覧会です。
写真部門では花や風景などで特に美しい作品が多く感動します。
洋画では50号の大作が多く、斬新なアイデアに感心しました。
cjs0188 at 06:29|Permalink│Comments(0)│
2007年09月05日
「豊浦写友会」写真展
会期:平成19年9月5日(水)から9月9日(日)
場所:日立シビックセンター1階ギャラリー
テーマは「北海道の自然」
「ファンタスティック」と題された作品の虹は、いままでに見たことない七色が表現されていました。
場所:日立シビックセンター1階ギャラリー
テーマは「北海道の自然」
「ファンタスティック」と題された作品の虹は、いままでに見たことない七色が表現されていました。
cjs0188 at 21:38|Permalink│Comments(0)│
2007年08月03日
おもしろい「アートと遊ぼう」展覧会
会場:日立シビックセンター
展覧会:2007年8月2日(木)〜8月28日(火)
ワークショップ開催日:2007年8月12日(日)
〜傘のお花にカラーシールで模様をつけて、オリジナルアートを作ろう。
〜柔らかいカラー針金でぐるぐる動くオリジナルアートを作ろう。
展覧会:2007年8月2日(木)〜8月28日(火)
ワークショップ開催日:2007年8月12日(日)
〜傘のお花にカラーシールで模様をつけて、オリジナルアートを作ろう。
〜柔らかいカラー針金でぐるぐる動くオリジナルアートを作ろう。
cjs0188 at 06:09|Permalink│Comments(0)│
2007年07月19日
2007年06月28日
ひたち国際大道芸フォトコンテスト入賞作品展
会期:平成19年6月22日(金)から7月1日(日)
場所:日立シビックセンター1階アトリウム
会期:平成19年7月4日(水)から7月15日(日)
場所:多賀市民プラザ
平成19年5月12日から13日に行われた「ひたち国際大道芸」の様子をとらえた写真です。
おもしろかった、不思議だった、感動した、びっくりした瞬間をとらえた作品15点が展示されています。
場所:日立シビックセンター1階アトリウム
会期:平成19年7月4日(水)から7月15日(日)
場所:多賀市民プラザ
平成19年5月12日から13日に行われた「ひたち国際大道芸」の様子をとらえた写真です。
おもしろかった、不思議だった、感動した、びっくりした瞬間をとらえた作品15点が展示されています。
cjs0188 at 00:39|Permalink│Comments(0)│
写真展「記憶の中に伸びる線路」:日立電鉄線
会期:2007年6月26日(火)〜7月1日(日)
午前10時から午後6時
会場:日立シビックセンター1階ギャラリー
日立市の山本圭一さんの写真展で、日立電鉄廃線後の姿をとらえています。
「今はもう電車は走らないけれど、長い間お世話になった日立電鉄線。
感謝の気持ちを込め、今後の姿を想像しながら周辺の風景を織り交ぜて写真にしました。ご高覧賜りますようご案内申し上げます。」(案内はがきより)
午前10時から午後6時
会場:日立シビックセンター1階ギャラリー
日立市の山本圭一さんの写真展で、日立電鉄廃線後の姿をとらえています。
「今はもう電車は走らないけれど、長い間お世話になった日立電鉄線。
感謝の気持ちを込め、今後の姿を想像しながら周辺の風景を織り交ぜて写真にしました。ご高覧賜りますようご案内申し上げます。」(案内はがきより)
cjs0188 at 00:18|Permalink│Comments(0)│
2007年06月26日
写真展「霞ヶ浦の素顔」:山口ヒロナリさん
期日:平成19年6月16日(土)〜6月30日(土)
会場:アートギャラリースペース緋彩(ひいろ)
茨城県日立市千石町2-7-6
電話:0294−35−9719
四季折々の霞ヶ浦の表情を24点の写真で表現しています。
会場:アートギャラリースペース緋彩(ひいろ)
茨城県日立市千石町2-7-6
電話:0294−35−9719
四季折々の霞ヶ浦の表情を24点の写真で表現しています。
cjs0188 at 20:06|Permalink│Comments(0)│
2007年06月14日
2007年06月08日
2007年06月01日
「雅の会」作品展
日時:平成19年6月1日(金)〜5日(火)
午前9時30分〜午後5時(最終日は午後2時まで)
会場:常陸多賀市民プラザ(茨城県日立市千石町2-4-20)
「押し絵」と「つまみ絵」の手作りの暖かさが伝わってくるような展示会です。
女性らしい細やかな感性が感じられます。
押し絵とは、
花鳥風月などの形に切った厚紙に、裂(きれ)を着せてくるんだものを組み合わせて、浮彫のような効果をもたせる手工芸のことです。厚紙と裂の間には綿を入れるため、出来上がった絵柄には立体感があります。羽子板絵のイメージです。
つまみ絵とは
小さな絹の布を専用のピンセットでつまんで(折って)作っていきます。つまみ方も色々あります(丸つまみ、剣つまみなど・・・)
つまんだものを手芸用のボンドで色紙などに貼って、花や小動物をつくります。
午前9時30分〜午後5時(最終日は午後2時まで)
会場:常陸多賀市民プラザ(茨城県日立市千石町2-4-20)
「押し絵」と「つまみ絵」の手作りの暖かさが伝わってくるような展示会です。
女性らしい細やかな感性が感じられます。
押し絵とは、
花鳥風月などの形に切った厚紙に、裂(きれ)を着せてくるんだものを組み合わせて、浮彫のような効果をもたせる手工芸のことです。厚紙と裂の間には綿を入れるため、出来上がった絵柄には立体感があります。羽子板絵のイメージです。
つまみ絵とは
小さな絹の布を専用のピンセットでつまんで(折って)作っていきます。つまみ方も色々あります(丸つまみ、剣つまみなど・・・)
つまんだものを手芸用のボンドで色紙などに貼って、花や小動物をつくります。
cjs0188 at 18:53|Permalink│Comments(0)│
2007年05月25日
2007年05月16日
第42回 日製謳美会展
日時:平成19年5月15日(火)〜5月20日(日)
午前10時〜午後6時(最終日午後5時まで)
会場:日立シビックセンター1Fギャラリー
茨城県日立市幸町1-21-1
かつて日立製作所グループの美術部などに所属していて、定年後も創作活動を続けるOB(オービー謳美)の作品展です。
午前10時〜午後6時(最終日午後5時まで)
会場:日立シビックセンター1Fギャラリー
茨城県日立市幸町1-21-1
かつて日立製作所グループの美術部などに所属していて、定年後も創作活動を続けるOB(オービー謳美)の作品展です。
cjs0188 at 00:01|Permalink│Comments(0)│
2007年04月30日
第73回東光展2007年
油絵・水彩画・版画
会期:2007年4月23日(月)〜5月7日(月)
午前9:00〜午後4:00(最終日は午後1:00まで)
会場:上野・東京都美術館
東京都台東区上野公園8-36
入場料:700円
たまには東京上野の森で美術鑑賞を。
会期:2007年4月23日(月)〜5月7日(月)
午前9:00〜午後4:00(最終日は午後1:00まで)
会場:上野・東京都美術館
東京都台東区上野公園8-36
入場料:700円
たまには東京上野の森で美術鑑賞を。
cjs0188 at 06:20|Permalink│Comments(0)│
2007年04月24日
第29回 白亜会茨城支展
日時:平成19年4月24日(火)〜4月29日(日)
午前10時〜午後6時(最終日午後5時まで)
会場:日立シビックセンター1Fギャラリー
茨城県日立市幸町1-21-1
白亜美術協会:1979年2月14日、現代の新しい具象絵画研究の美術団体として創立。
午前10時〜午後6時(最終日午後5時まで)
会場:日立シビックセンター1Fギャラリー
茨城県日立市幸町1-21-1
白亜美術協会:1979年2月14日、現代の新しい具象絵画研究の美術団体として創立。
cjs0188 at 17:40|Permalink│Comments(0)│
2007年04月03日
ふしぎな「押し花絵展」
押し花にもかかわらず、花の色がそのままに絵画に表現されています。
ひたちなか市で押し花教室「手しごと あざみ」を主宰する川根宏子さんの展覧会です。
会期 平成19年4月1日(日)〜4月10日(日)
時間 AM9:00〜PM5:00
会場 時計・宝石・メガネ コザワ2階ギャラリー
茨城県常陸太田市西二町2914
ひたちなか市で押し花教室「手しごと あざみ」を主宰する川根宏子さんの展覧会です。
会期 平成19年4月1日(日)〜4月10日(日)
時間 AM9:00〜PM5:00
会場 時計・宝石・メガネ コザワ2階ギャラリー
茨城県常陸太田市西二町2914
cjs0188 at 00:10|Permalink│Comments(0)│
2007年03月21日
よみがえる金砂大祭礼「金砂大田楽回顧写真展」
4年前の「金砂大祭礼」のその興奮と感動がよみがえる「金砂大田楽回顧写真展」が行われています。
展示期間:平成19年3月20(火)午後1時〜3月25日(日)午後4時まで
場 所:常陸太田市生涯学習センター内作品展示コーナー
茨城県常陸太田市中城町3280
金砂大祭礼の写真は「ぎゅうちゃんのお祭り写真帖」に順次UPしますのでご覧ください。
西金砂神社から険しい山を越え、天下野まで下る大行列
(平成15年3月22日撮影)
展示期間:平成19年3月20(火)午後1時〜3月25日(日)午後4時まで
場 所:常陸太田市生涯学習センター内作品展示コーナー
茨城県常陸太田市中城町3280
金砂大祭礼の写真は「ぎゅうちゃんのお祭り写真帖」に順次UPしますのでご覧ください。
西金砂神社から険しい山を越え、天下野まで下る大行列
(平成15年3月22日撮影)
cjs0188 at 00:00|Permalink│Comments(0)│
2007年03月20日
「金砂大田楽回顧写真展」が行われています。
4年前に行われた「金砂大祭礼」では94万人の方々に「大田楽」を見ていただきました。
この時のエネルギーはすごいものでした。
その興奮と感動を振り返るべく「金砂大田楽回顧写真展」が行われています。
展示期間:平成19年3月20(火)午後1時〜3月25日(日)午後4時まで
場 所:常陸太田市生涯学習センター内作品展示コーナー
茨城県常陸太田市中城町3280
この時のエネルギーはすごいものでした。
その興奮と感動を振り返るべく「金砂大田楽回顧写真展」が行われています。
展示期間:平成19年3月20(火)午後1時〜3月25日(日)午後4時まで
場 所:常陸太田市生涯学習センター内作品展示コーナー
茨城県常陸太田市中城町3280
cjs0188 at 00:00|Permalink│Comments(0)│
2007年03月04日
2007年03月03日
2007年03月01日
「金砂大田楽回顧写真展」写真募集
4年前に行われた「金砂大祭礼」では94万人の方々に「大田楽」を見ていただきました。
この時のエネルギーはすごいものでした。
その興奮と感動を振り返るべく「金砂大田楽回顧写真展」が行われます。
展示期間:平成19年3月20(火)午後1時〜3月25日(日)午後4時まで
場 所:常陸太田市生涯学習センター内作品展示コーナー
茨城県常陸太田市中城町3280
その出展写真募集要項は
1.写真の大きさは原則4切ワイド版とし、額装またはパネル装とする。
2.原則一人3点まで。
3.出展料は一人500円。
応募方法は
1.応募予約をしてください。
午後6時以降に実行委代表の石川誠さんへ
電話FAX 0294−72−1093
2・募集期間は2月10日(土)〜3月11日(日)
この時のエネルギーはすごいものでした。
その興奮と感動を振り返るべく「金砂大田楽回顧写真展」が行われます。
展示期間:平成19年3月20(火)午後1時〜3月25日(日)午後4時まで
場 所:常陸太田市生涯学習センター内作品展示コーナー
茨城県常陸太田市中城町3280
その出展写真募集要項は
1.写真の大きさは原則4切ワイド版とし、額装またはパネル装とする。
2.原則一人3点まで。
3.出展料は一人500円。
応募方法は
1.応募予約をしてください。
午後6時以降に実行委代表の石川誠さんへ
電話FAX 0294−72−1093
2・募集期間は2月10日(土)〜3月11日(日)
cjs0188 at 00:00|Permalink│Comments(0)│