白鳥の古徳沼
2013年03月15日
古徳沼の白鳥 3月9日
[2013]平成25年3月9日朝6時頃撮影
那珂市瓜連の古徳沼は白鳥の飛来地。
3・11東日本大震災で堤防が壊れたため、昨年度は水が抜かれて工事を行っていたため、白鳥の飛来はありませんでした。
古徳沼は白鳥の越冬地として有名な農業用溜め池です。
谷地田から流れ出す水を土手で堰き止め、水田に供給する役目のため池で、西から南、東方向は里山に囲まれ、北側から東南方向が開け田畑が広がり人家が散在しています。
白鳥は通常東方向から飛来しますが、大きな建物がなく、また3月には朝日が昇る方向なので絶好の撮影ポイントであり、多くのカメラマンで賑わっています。
里山側も、黒い杉林をバックに白い白鳥が飛翔する情景がすばらしく、絶好の撮影ポイントです。
白鳥に伴って、キンクロハジロ、ヒドリガモ、オナガガモなどが多数飛来し、時にはヒシクイ、ヨシガモ、オシドリも見られ、カワセミは季節を問わず観察できるなどバードウォッチングも楽しむことができます。
那珂市瓜連の古徳沼は白鳥の飛来地。
3・11東日本大震災で堤防が壊れたため、昨年度は水が抜かれて工事を行っていたため、白鳥の飛来はありませんでした。
古徳沼は白鳥の越冬地として有名な農業用溜め池です。
谷地田から流れ出す水を土手で堰き止め、水田に供給する役目のため池で、西から南、東方向は里山に囲まれ、北側から東南方向が開け田畑が広がり人家が散在しています。
白鳥は通常東方向から飛来しますが、大きな建物がなく、また3月には朝日が昇る方向なので絶好の撮影ポイントであり、多くのカメラマンで賑わっています。
里山側も、黒い杉林をバックに白い白鳥が飛翔する情景がすばらしく、絶好の撮影ポイントです。
白鳥に伴って、キンクロハジロ、ヒドリガモ、オナガガモなどが多数飛来し、時にはヒシクイ、ヨシガモ、オシドリも見られ、カワセミは季節を問わず観察できるなどバードウォッチングも楽しむことができます。
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2010年11月05日
古徳沼の白鳥 5羽 11月5日
那珂市瓜連の古徳沼は白鳥の飛来地。
古徳沼は白鳥の越冬地として有名な農業用溜め池です。
谷地田から流れ出す水を土手で堰き止め、水田に供給する役目のため池で、西から南、東方向は里山に囲まれ、北側から東南方向が開け田畑が広がり人家が散在しています。
白鳥は通常東方向から飛来しますが、大きな建物がなく、また3月には朝日が昇る方向なので絶好の撮影ポイントであり、多くのカメラマンで賑わっています。
里山側も、黒い杉林をバックに白い白鳥が飛翔する情景がすばらしく、絶好の撮影ポイントです。
白鳥に伴って、キンクロハジロ、ヒドリガモ、オナガガモなどが多数飛来し、時にはヒシクイ、ヨシガモ、オシドリも見られ、カワセミは季節を問わず観察できるなどバードウォッチングも楽しむことができます。
[2010]平成22年11月5日朝8時頃撮影
白鳥5羽。オナガガモ、キンクロハジロなどのカモ類が多数すでに飛来しています。
今シーズンの初飛来は10月23日に1羽。
古徳沼は白鳥の越冬地として有名な農業用溜め池です。
谷地田から流れ出す水を土手で堰き止め、水田に供給する役目のため池で、西から南、東方向は里山に囲まれ、北側から東南方向が開け田畑が広がり人家が散在しています。
白鳥は通常東方向から飛来しますが、大きな建物がなく、また3月には朝日が昇る方向なので絶好の撮影ポイントであり、多くのカメラマンで賑わっています。
里山側も、黒い杉林をバックに白い白鳥が飛翔する情景がすばらしく、絶好の撮影ポイントです。
白鳥に伴って、キンクロハジロ、ヒドリガモ、オナガガモなどが多数飛来し、時にはヒシクイ、ヨシガモ、オシドリも見られ、カワセミは季節を問わず観察できるなどバードウォッチングも楽しむことができます。
[2010]平成22年11月5日朝8時頃撮影
白鳥5羽。オナガガモ、キンクロハジロなどのカモ類が多数すでに飛来しています。
今シーズンの初飛来は10月23日に1羽。
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2010年04月01日
今朝の白鳥in古徳沼4月1日
那珂市瓜連の古徳沼は白鳥の飛来地、白鳥撮影のメッカ。
[2010]平成22年4月1日 日の出頃撮影
日の出:5時25分 気温3℃ 微風 水面にモヤ
白鳥7羽、飛翔なし。カメラマン8人。
白鳥は7羽と数少なくなり、4月桜が咲き「白鳥+桜」を撮影できるか気のもめるところですが、池の周囲の桜のつぼみはまだ膨らみが小さいように観察されます。
ヒドリガモ、キンクロハジロ、オナガガモ、ホシハジロなどのカモ類も極わずか。
アオサギ、カワセミを確認。
チャンスは3分
真っ赤な朝日が昇り、白くぎらつく前に白鳥の飛翔がないとオジャンになります。
撮影時期
古徳沼は里山の裾にあるため池で、人工建築物が回りになくカメラを構えたときにバックに構造物が入らないことが、カメラマンにとっては格好の撮影場所となっています。
ただ南と東に小高い山や杉林があるため、2月下旬までは「朝日と白鳥」という情景が成立しません。
3月になると朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来、関東近県(車のナンバーから つくば、土浦、足立区、八王子、川崎、横浜、群馬、熊谷、春日部、栃木、宇都宮、千葉、袖ヶ浦、野田、成田、習志野、三河など)から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
白鳥撮影の魅力
白鳥の飛翔形、羽を広げた姿がとても美しい。
赤い朝日に白鳥が入る光景もすばらしい。
飛び立つダイナミックな姿
[2010]平成22年4月1日 日の出頃撮影
日の出:5時25分 気温3℃ 微風 水面にモヤ
白鳥7羽、飛翔なし。カメラマン8人。
白鳥は7羽と数少なくなり、4月桜が咲き「白鳥+桜」を撮影できるか気のもめるところですが、池の周囲の桜のつぼみはまだ膨らみが小さいように観察されます。
ヒドリガモ、キンクロハジロ、オナガガモ、ホシハジロなどのカモ類も極わずか。
アオサギ、カワセミを確認。
チャンスは3分
真っ赤な朝日が昇り、白くぎらつく前に白鳥の飛翔がないとオジャンになります。
撮影時期
古徳沼は里山の裾にあるため池で、人工建築物が回りになくカメラを構えたときにバックに構造物が入らないことが、カメラマンにとっては格好の撮影場所となっています。
ただ南と東に小高い山や杉林があるため、2月下旬までは「朝日と白鳥」という情景が成立しません。
3月になると朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来、関東近県(車のナンバーから つくば、土浦、足立区、八王子、川崎、横浜、群馬、熊谷、春日部、栃木、宇都宮、千葉、袖ヶ浦、野田、成田、習志野、三河など)から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
白鳥撮影の魅力
白鳥の飛翔形、羽を広げた姿がとても美しい。
赤い朝日に白鳥が入る光景もすばらしい。
飛び立つダイナミックな姿
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2010年03月31日
今朝の白鳥in古徳沼3月31日
那珂市瓜連の古徳沼は白鳥の飛来地、白鳥撮影のメッカ。
[2010]平成22年3月31日 日の出頃撮影
日の出:5時26分 気温マイナス2℃ 霜氷 無風 水面クリア
白鳥8羽、カメラマンおよそ20人。
日の出後に4羽の白鳥飛来があったものの、朝日の光が強く撮れませんでした。
西の山の端に、満月が赤い光を帯びて足早やに沈む光景が印象的です。(月齢15.2)
3月中は天気が悪く、朝日が昇り撮影に出かけた日数は8日間のみ。
白鳥は8羽と数少なくなり、4月桜が咲き「白鳥+桜」を撮影できるか気のもめるところですが、池の周囲の桜のつぼみはまだ膨らみが小さいように観察されます。
ヒドリガモ、キンクロハジロなどのカモ類は減少。
近年川魚の的カワウが見られ、久慈川のアユの漁業被害が出ています。
チャンスは3分
真っ赤な朝日が昇り、白くぎらつく前に白鳥の飛翔がないとオジャンになります。
撮影時期
古徳沼は里山の裾にあるため池で、人工建築物が回りになくカメラを構えたときにバックに構造物が入らないことが、カメラマンにとっては格好の撮影場所となっています。
ただ南と東に小高い山や杉林があるため、2月下旬までは「朝日と白鳥」という情景が成立しません。
3月になると朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来、関東近県(車のナンバーから つくば、土浦、足立区、八王子、川崎、横浜、群馬、熊谷、春日部、栃木、宇都宮、千葉、袖ヶ浦、野田、成田、習志野、三河など)から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
白鳥撮影の魅力
白鳥の飛翔形、羽を広げた姿がとても美しい。
赤い朝日に白鳥が入る光景もすばらしい。
飛び立つダイナミックな姿
[2010]平成22年3月31日 日の出頃撮影
日の出:5時26分 気温マイナス2℃ 霜氷 無風 水面クリア
白鳥8羽、カメラマンおよそ20人。
日の出後に4羽の白鳥飛来があったものの、朝日の光が強く撮れませんでした。
西の山の端に、満月が赤い光を帯びて足早やに沈む光景が印象的です。(月齢15.2)
3月中は天気が悪く、朝日が昇り撮影に出かけた日数は8日間のみ。
白鳥は8羽と数少なくなり、4月桜が咲き「白鳥+桜」を撮影できるか気のもめるところですが、池の周囲の桜のつぼみはまだ膨らみが小さいように観察されます。
ヒドリガモ、キンクロハジロなどのカモ類は減少。
近年川魚の的カワウが見られ、久慈川のアユの漁業被害が出ています。
チャンスは3分
真っ赤な朝日が昇り、白くぎらつく前に白鳥の飛翔がないとオジャンになります。
撮影時期
古徳沼は里山の裾にあるため池で、人工建築物が回りになくカメラを構えたときにバックに構造物が入らないことが、カメラマンにとっては格好の撮影場所となっています。
ただ南と東に小高い山や杉林があるため、2月下旬までは「朝日と白鳥」という情景が成立しません。
3月になると朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来、関東近県(車のナンバーから つくば、土浦、足立区、八王子、川崎、横浜、群馬、熊谷、春日部、栃木、宇都宮、千葉、袖ヶ浦、野田、成田、習志野、三河など)から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
白鳥撮影の魅力
白鳥の飛翔形、羽を広げた姿がとても美しい。
赤い朝日に白鳥が入る光景もすばらしい。
飛び立つダイナミックな姿
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2010年03月30日
今朝の白鳥in古徳沼3月30日
那珂市瓜連の古徳沼は白鳥の飛来地、白鳥撮影のメッカ。
[2010]平成22年3月30日 日の出頃撮影
日の出:5時28分 気温0℃ 霜氷 無風 水面クリア
白鳥9羽、カメラマンおよそ30人。
今朝の太陽は昇ると同時に輝きが強くギラつき、白鳥は鳴かず飛ばず、チャンスがありませんでした。
カメラマンは他の池から飛んでくる白鳥を待っています。
ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロなどのカモ類は減少。
近年川魚の的カワウが多く見られ、久慈川のアユの漁業被害が出ています。
チャンスは3分
真っ赤な朝日が昇り、白くぎらつく前に白鳥の飛翔がないとオジャンになります。
撮影時期
古徳沼は里山の裾にあるため池で、人工建築物が回りになくカメラを構えたときにバックに構造物が入らないことが、カメラマンにとっては格好の撮影場所となっています。
ただ南と東に小高い山や杉林があるため、2月下旬までは「朝日と白鳥」という情景が成立しません。
3月になると朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来、関東近県(車のナンバーから つくば、土浦、足立区、八王子、川崎、横浜、群馬、熊谷、春日部、栃木、宇都宮、千葉、袖ヶ浦、野田、成田、習志野、三河など)から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
白鳥撮影の魅力
白鳥の飛翔形、羽を広げた姿がとても美しい。
赤い朝日に白鳥が入る光景もすばらしい。
飛び立つダイナミックな姿
[2010]平成22年3月30日 日の出頃撮影
日の出:5時28分 気温0℃ 霜氷 無風 水面クリア
白鳥9羽、カメラマンおよそ30人。
今朝の太陽は昇ると同時に輝きが強くギラつき、白鳥は鳴かず飛ばず、チャンスがありませんでした。
カメラマンは他の池から飛んでくる白鳥を待っています。
ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロなどのカモ類は減少。
近年川魚の的カワウが多く見られ、久慈川のアユの漁業被害が出ています。
チャンスは3分
真っ赤な朝日が昇り、白くぎらつく前に白鳥の飛翔がないとオジャンになります。
撮影時期
古徳沼は里山の裾にあるため池で、人工建築物が回りになくカメラを構えたときにバックに構造物が入らないことが、カメラマンにとっては格好の撮影場所となっています。
ただ南と東に小高い山や杉林があるため、2月下旬までは「朝日と白鳥」という情景が成立しません。
3月になると朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来、関東近県(車のナンバーから つくば、土浦、足立区、八王子、川崎、横浜、群馬、熊谷、春日部、栃木、宇都宮、千葉、袖ヶ浦、野田、成田、習志野、三河など)から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
白鳥撮影の魅力
白鳥の飛翔形、羽を広げた姿がとても美しい。
赤い朝日に白鳥が入る光景もすばらしい。
飛び立つダイナミックな姿
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2010年03月22日
今朝の白鳥in古徳沼3月22日
那珂市瓜連の古徳沼は白鳥の飛来地、白鳥撮影のメッカ。
[2010]平成22年3月22日 日の出頃撮影
日の出:5時40分 気温0℃ 微風 水面クリア
白鳥およそ50羽、カメラマンおよそ50人。
空気が乾燥しているため、今朝の太陽は昇ると同時に輝きが強く、ギラつきチャンスがありませんでした。
ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロなどのカモ類は減少。
カワセミが弾丸のように飛び、カイツブリがキュロキュロと鳴いて水に潜ります。
近年川魚の的カワウが多く見られ、久慈川のアユの漁業被害が出ています。
チャンスは3分
真っ赤な朝日が昇り、白くぎらつく前に白鳥の飛翔がないとオジャンになります。
撮影時期
古徳沼は里山の裾にあるため池で、人工建築物が回りになくカメラを構えたときにバックに構造物が入らないことが、カメラマンにとっては格好の撮影場所となっています。
ただ南と東に小高い山や杉林があるため、2月下旬までは「朝日と白鳥」という情景が成立しません。
3月になると朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来、関東近県(車のナンバーから つくば、土浦、足立区、八王子、川崎、横浜、群馬、熊谷、春日部、栃木、宇都宮、千葉、袖ヶ浦、野田、成田、習志野、三河など)から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
白鳥撮影の魅力
白鳥の飛翔形、羽を広げた姿がとても美しい。
赤い朝日に白鳥が入る光景もすばらしい。
飛び立つダイナミックな姿
[2010]平成22年3月22日 日の出頃撮影
日の出:5時40分 気温0℃ 微風 水面クリア
白鳥およそ50羽、カメラマンおよそ50人。
空気が乾燥しているため、今朝の太陽は昇ると同時に輝きが強く、ギラつきチャンスがありませんでした。
ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロなどのカモ類は減少。
カワセミが弾丸のように飛び、カイツブリがキュロキュロと鳴いて水に潜ります。
近年川魚の的カワウが多く見られ、久慈川のアユの漁業被害が出ています。
チャンスは3分
真っ赤な朝日が昇り、白くぎらつく前に白鳥の飛翔がないとオジャンになります。
撮影時期
古徳沼は里山の裾にあるため池で、人工建築物が回りになくカメラを構えたときにバックに構造物が入らないことが、カメラマンにとっては格好の撮影場所となっています。
ただ南と東に小高い山や杉林があるため、2月下旬までは「朝日と白鳥」という情景が成立しません。
3月になると朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来、関東近県(車のナンバーから つくば、土浦、足立区、八王子、川崎、横浜、群馬、熊谷、春日部、栃木、宇都宮、千葉、袖ヶ浦、野田、成田、習志野、三河など)から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
白鳥撮影の魅力
白鳥の飛翔形、羽を広げた姿がとても美しい。
赤い朝日に白鳥が入る光景もすばらしい。
飛び立つダイナミックな姿
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2010年03月20日
今朝の白鳥in古徳沼3月20日
那珂市瓜連の古徳沼は白鳥の飛来地、白鳥撮影のメッカ。
[2010]平成22年3月20日 日の出頃撮影
日の出:5時43分 気温2℃ 微風 水面にモヤ
白鳥およそ50羽、カメラマンおよそ50人。
ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロなどのカモ類が多数。
カワセミが弾丸のように飛び、カイツブリがキュロキュロと鳴いて水に潜ります。
近年川魚の的カワウが多く見られ、久慈川のアユの漁業被害が出ています。
チャンスは3分
真っ赤な朝日が昇り、白くぎらつく前に白鳥の飛翔がないとオジャンになります。
撮影時期
古徳沼は里山の裾にあるため池で、人工建築物が回りになくカメラを構えたときにバックに構造物が入らないことが、カメラマンにとっては格好の撮影場所となっています。
ただ南と東に小高い山や杉林があるため、2月下旬までは「朝日と白鳥」という情景が成立しません。
3月になると朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来、関東近県(車のナンバーから つくば、土浦、足立区、八王子、川崎、横浜、群馬、熊谷、春日部、栃木、宇都宮、千葉、袖ヶ浦、野田、成田、習志野、三河など)から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
白鳥撮影の魅力
白鳥の飛翔形、羽を広げた姿がとても美しい。
赤い朝日に白鳥が入る光景もすばらしい。
飛び立つダイナミックな姿
[2010]平成22年3月20日 日の出頃撮影
日の出:5時43分 気温2℃ 微風 水面にモヤ
白鳥およそ50羽、カメラマンおよそ50人。
ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロなどのカモ類が多数。
カワセミが弾丸のように飛び、カイツブリがキュロキュロと鳴いて水に潜ります。
近年川魚の的カワウが多く見られ、久慈川のアユの漁業被害が出ています。
チャンスは3分
真っ赤な朝日が昇り、白くぎらつく前に白鳥の飛翔がないとオジャンになります。
撮影時期
古徳沼は里山の裾にあるため池で、人工建築物が回りになくカメラを構えたときにバックに構造物が入らないことが、カメラマンにとっては格好の撮影場所となっています。
ただ南と東に小高い山や杉林があるため、2月下旬までは「朝日と白鳥」という情景が成立しません。
3月になると朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来、関東近県(車のナンバーから つくば、土浦、足立区、八王子、川崎、横浜、群馬、熊谷、春日部、栃木、宇都宮、千葉、袖ヶ浦、野田、成田、習志野、三河など)から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
白鳥撮影の魅力
白鳥の飛翔形、羽を広げた姿がとても美しい。
赤い朝日に白鳥が入る光景もすばらしい。
飛び立つダイナミックな姿
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2010年03月14日
今朝の白鳥in古徳沼3月14日
那珂市瓜連の古徳沼は白鳥の飛来地、白鳥撮影のメッカ。
[2010]平成22年3月14日朝6時頃撮影
日の出:5時51分 気温マイナス1℃ 微風 水面にモヤ
白鳥およそ60羽、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロなどのカモ類が多数。
カワセミが弾丸のように飛び、カイツブリがキュロキュロと鳴いて水に潜ります。
撮影時期
古徳沼は里山の裾にあるため池で、人工建築物が回りになくカメラを構えたときにバックに構造物が入らないことが、カメラマンにとっては格好の撮影場所となっています。
ただ南と東に小高い山や杉林があるため、2月下旬までは「朝日と白鳥」という情景が成立しません。
3月になると朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来、関東近県(車のナンバーから つくば、土浦、足立区、八王子、川崎、横浜、群馬、熊谷、春日部、栃木、宇都宮、野田、成田、習志野など)から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
白鳥撮影の魅力
白鳥の飛翔形、羽を広げた姿がとても美しい。
赤い朝日に白鳥が入る光景もすばらしい。
飛び立つダイナミックな姿
[2010]平成22年3月14日朝6時頃撮影
日の出:5時51分 気温マイナス1℃ 微風 水面にモヤ
白鳥およそ60羽、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロなどのカモ類が多数。
カワセミが弾丸のように飛び、カイツブリがキュロキュロと鳴いて水に潜ります。
撮影時期
古徳沼は里山の裾にあるため池で、人工建築物が回りになくカメラを構えたときにバックに構造物が入らないことが、カメラマンにとっては格好の撮影場所となっています。
ただ南と東に小高い山や杉林があるため、2月下旬までは「朝日と白鳥」という情景が成立しません。
3月になると朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来、関東近県(車のナンバーから つくば、土浦、足立区、八王子、川崎、横浜、群馬、熊谷、春日部、栃木、宇都宮、野田、成田、習志野など)から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
白鳥撮影の魅力
白鳥の飛翔形、羽を広げた姿がとても美しい。
赤い朝日に白鳥が入る光景もすばらしい。
飛び立つダイナミックな姿
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2010年03月13日
今朝の白鳥in古徳沼3月13日
那珂市瓜連の古徳沼は白鳥の飛来地。
[2010]平成22年3月13日朝6時頃撮影
日の出:5時53分 気温1℃
白鳥およそ60羽、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロなどのカモ類が多数。
カワセミが弾丸のように飛び、カイツブリがキュロキュロと鳴いています。
ようやく白鳥27羽の群れが飛び立つダイナミックな姿を撮影できました。
朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来し、関東近県(車のナンバーから足立区、横浜、群馬、熊谷、春日部、栃木、宇都宮、習志野など)から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
白鳥撮影の魅力
白鳥の飛翔形、羽を広げた姿がとても美しい。
赤い朝日に白鳥が入る光景もすばらしい。
飛び立つダイナミックな姿
[2010]平成22年3月13日朝6時頃撮影
日の出:5時53分 気温1℃
白鳥およそ60羽、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロなどのカモ類が多数。
カワセミが弾丸のように飛び、カイツブリがキュロキュロと鳴いています。
ようやく白鳥27羽の群れが飛び立つダイナミックな姿を撮影できました。
朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来し、関東近県(車のナンバーから足立区、横浜、群馬、熊谷、春日部、栃木、宇都宮、習志野など)から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
白鳥撮影の魅力
白鳥の飛翔形、羽を広げた姿がとても美しい。
赤い朝日に白鳥が入る光景もすばらしい。
飛び立つダイナミックな姿
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2010年03月12日
今朝の白鳥in古徳沼3月12日
那珂市瓜連の古徳沼は白鳥の飛来地。
[2010]平成22年3月12日朝6時頃撮影
日の出5:54 気温マイナス1℃ 霜と氷
白鳥およそ50羽、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロなどのカモ類が多数
朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来し、関東近県(車のナンバーから足立区、横浜、群馬、栃木、宇都宮、習志野など)から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
白鳥撮影の魅力
白鳥の飛翔形、羽を広げた姿がとても美しい。
赤い朝日に白鳥が入る光景もすばらしい。
[2010]平成22年3月12日朝6時頃撮影
日の出5:54 気温マイナス1℃ 霜と氷
白鳥およそ50羽、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロなどのカモ類が多数
朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来し、関東近県(車のナンバーから足立区、横浜、群馬、栃木、宇都宮、習志野など)から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
白鳥撮影の魅力
白鳥の飛翔形、羽を広げた姿がとても美しい。
赤い朝日に白鳥が入る光景もすばらしい。
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2010年03月11日
今朝の白鳥in古徳沼3月11日
那珂市瓜連の古徳沼は白鳥の飛来地。
[2010]平成22年3月11日朝6時頃撮影
日の出5:55 気温マイナス1℃ 霧が発生
白鳥およそ50羽、オナガガモ、キンクロハジロなどのカモ類が多数
朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来し、関東近県から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
[2010]平成22年3月11日朝6時頃撮影
日の出5:55 気温マイナス1℃ 霧が発生
白鳥およそ50羽、オナガガモ、キンクロハジロなどのカモ類が多数
朝日が山の端から昇るようになり白鳥撮影の季節が到来し、関東近県から多くのカメラマンが望遠鏡のようなカメラを構えて白鳥の飛翔を待っていました。
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2010年02月01日
古徳沼の白鳥 あんよが冷たい!?
2010年1月18日撮影
那珂市瓜連(うりづら)の古徳沼には毎年100羽をこえるハクチョウが飛来し、越冬しています。
古徳沼は里山にあるため池で、周囲は樹林に囲まれていて撮影した写真のバックに余計なものが写らないので、写真愛好家の絶好の撮影場所であり、3月ともなれば朝日と光輝く白鳥をねらって多くのマニアが集まります。
1月18日ころ、我が家の温度計がマイナス6度を5日間記録した日、古徳沼の水面が凍りつき、カモや白鳥は氷の上を歩いていました。
白鳥以外に多くの鳥がウォッチングできます。
マガモ、コガモ、オナガガモ、ヨシガモ、カルガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワセミなど
年によっては珍しい種類も観測できます。
ハシビロガモ、黒鳥、コブハクチョウ、オシドリ、ヒシクイなど
冬場はバードウォッチングの楽しみが倍加します。
毎朝ウォーキングするときに双眼鏡とデジカメを持って、西山公園や源氏川土手沿いで観察しています。アオサギ、アカゲラ、エナガ(かわいい小鳥)、カワセミ、コゲラ、シジュカラ、ジョウビタキなどが見られます。
また里川河川敷の家庭菜園でも鳥を双眼鏡で追っかけています。
キジ、トンビ、モズ、カワウ、カワセミ、チョウゲンボウなど
那珂市瓜連(うりづら)の古徳沼には毎年100羽をこえるハクチョウが飛来し、越冬しています。
古徳沼は里山にあるため池で、周囲は樹林に囲まれていて撮影した写真のバックに余計なものが写らないので、写真愛好家の絶好の撮影場所であり、3月ともなれば朝日と光輝く白鳥をねらって多くのマニアが集まります。
1月18日ころ、我が家の温度計がマイナス6度を5日間記録した日、古徳沼の水面が凍りつき、カモや白鳥は氷の上を歩いていました。
白鳥以外に多くの鳥がウォッチングできます。
マガモ、コガモ、オナガガモ、ヨシガモ、カルガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワセミなど
年によっては珍しい種類も観測できます。
ハシビロガモ、黒鳥、コブハクチョウ、オシドリ、ヒシクイなど
冬場はバードウォッチングの楽しみが倍加します。
毎朝ウォーキングするときに双眼鏡とデジカメを持って、西山公園や源氏川土手沿いで観察しています。アオサギ、アカゲラ、エナガ(かわいい小鳥)、カワセミ、コゲラ、シジュカラ、ジョウビタキなどが見られます。
また里川河川敷の家庭菜園でも鳥を双眼鏡で追っかけています。
キジ、トンビ、モズ、カワウ、カワセミ、チョウゲンボウなど
cjs0188 at 18:58|Permalink│Comments(0)│
2009年04月21日
古徳沼の帰れない白鳥
これはいったいどうしたことか?
八重桜の開花状況を観察に行ったついでに古徳沼によったら、白鳥が2羽まだいるではないか。
1羽の右足が水面より高く跳ね上がっている。
たぶんけがをしているのであろう。
中里のため池には21羽もいて、近づくと「クークー」と鳴いて餌をねだるように寄ってくる。
お腹が空いているようだ。
これではいつまでたっても体力が付かず、北帰行できないかもしれません。
八重桜の開花状況を観察に行ったついでに古徳沼によったら、白鳥が2羽まだいるではないか。
1羽の右足が水面より高く跳ね上がっている。
たぶんけがをしているのであろう。
中里のため池には21羽もいて、近づくと「クークー」と鳴いて餌をねだるように寄ってくる。
お腹が空いているようだ。
これではいつまでたっても体力が付かず、北帰行できないかもしれません。
cjs0188 at 22:09|Permalink│Comments(0)│
2008年12月20日
2008年12月06日
古徳沼の白鳥12月5日 25羽
那珂市瓜連の古徳沼は白鳥の飛来地。
今年も10月20日に6羽が初飛来しその後少しずつ増えて今朝は25羽確認しました。
ちょうど朝の給餌の時間で、スタッフがくず米、野菜くずなどを投げると、白鳥と無数の鴨たちが餌を奪い合ってけたたましく騒ぎ立ちます。
今年も10月20日に6羽が初飛来しその後少しずつ増えて今朝は25羽確認しました。
ちょうど朝の給餌の時間で、スタッフがくず米、野菜くずなどを投げると、白鳥と無数の鴨たちが餌を奪い合ってけたたましく騒ぎ立ちます。
cjs0188 at 19:10|Permalink│Comments(0)│
2008年03月18日
2008年03月08日
2008年02月08日
2007年12月07日
古徳沼の白鳥32羽
古徳沼の白鳥飛来数 32羽(12月06日撮影)
朝8時古徳沼では白鳥に餌を与える時間です。カモと白鳥が餌やり場に集まって、喧噪はなはだしい。
餌を食べ尽くしたら、白鳥は夫婦仲良く沼に散らばっていきます。
オナガガモは水中に沈んだ餌を漁ろうとして、逆さまフラダンスの最中。
朝8時古徳沼では白鳥に餌を与える時間です。カモと白鳥が餌やり場に集まって、喧噪はなはだしい。
餌を食べ尽くしたら、白鳥は夫婦仲良く沼に散らばっていきます。
オナガガモは水中に沈んだ餌を漁ろうとして、逆さまフラダンスの最中。
cjs0188 at 00:22|Permalink│Comments(0)│
2007年11月26日
2007年11月09日
古徳沼の白鳥飛来数 12羽
白鳥の飛来地で有名な古徳沼に今年も、白鳥がやってきました。
撮影中のカメラマンに聞くと11月3日頃に最初の2羽を確認したとのこと。
ヒドリガモやオナガガモなども多数見られます。
バードウォッチングにも最適な古徳沼です。
撮影中のカメラマンに聞くと11月3日頃に最初の2羽を確認したとのこと。
ヒドリガモやオナガガモなども多数見られます。
バードウォッチングにも最適な古徳沼です。
cjs0188 at 06:11|Permalink│Comments(2)│
2007年04月27日
2007年04月17日
帰れぬ白鳥:古徳沼
古徳沼に帰れぬ白鳥がまだ3羽いました。(2007-4-16撮影)
4月5日の観察では残り数羽であったのでこれが最後かと思っていました。
白鳥は家族単位で行動していて、その家族の中で体力の弱いものがあるとぎりぎりまで待っているようです。
4月5日の観察では残り数羽であったのでこれが最後かと思っていました。
白鳥は家族単位で行動していて、その家族の中で体力の弱いものがあるとぎりぎりまで待っているようです。
cjs0188 at 06:10|Permalink│Comments(0)│
2007年04月07日
2007年03月29日
白鳥がいない!古徳沼
古徳沼の白鳥〜4羽のみになってしまいました。
(2007-3-28am5:30気温5℃)
ただ上空を旋回する群れもあり、完全に北に向かう群れは少ないようです。
隣の中里ため池には80羽ほどいました。
古徳沼の周囲にはソメイヨシノの古木あり、桜の名所です。
満開の桜が水面に映る様は見事です。
2輪ほど開花していました。
(2007-3-28am5:30気温5℃)
ただ上空を旋回する群れもあり、完全に北に向かう群れは少ないようです。
隣の中里ため池には80羽ほどいました。
古徳沼の周囲にはソメイヨシノの古木あり、桜の名所です。
満開の桜が水面に映る様は見事です。
2輪ほど開花していました。
cjs0188 at 00:55|Permalink│Comments(0)│
2007年03月24日
黄金の輝き;古徳沼
古徳沼の白鳥〜10羽を確認しました。
(2007-3-23am6:00気温1℃)
北帰行がだいぶ進んだか、今朝は10羽しかいない。
白鳥は水戸の大塚池や那珂市の一関の池、中里のため池などと行き来しているので、明日は増えているかもしれません。
桜が咲くまで、いてくれること願っています。
(2007-3-23am6:00気温1℃)
北帰行がだいぶ進んだか、今朝は10羽しかいない。
白鳥は水戸の大塚池や那珂市の一関の池、中里のため池などと行き来しているので、明日は増えているかもしれません。
桜が咲くまで、いてくれること願っています。
cjs0188 at 00:43|Permalink│Comments(0)│
2007年03月21日
白鳥は東に;古徳沼の白鳥
古徳沼の白鳥〜50羽を確認しました。
(2007-3-21am6:00気温−1℃)
春分の日の朝、太陽は真東から昇ります。
残念ながら雲がかかって、真っ赤な朝日は見られませんでしたが、白鳥が朝日に向かって飛び立っていく様子が観察できました。
北帰行する群れもあります。
(2007-3-21am6:00気温−1℃)
春分の日の朝、太陽は真東から昇ります。
残念ながら雲がかかって、真っ赤な朝日は見られませんでしたが、白鳥が朝日に向かって飛び立っていく様子が観察できました。
北帰行する群れもあります。
cjs0188 at 00:00|Permalink│Comments(0)│
2007年03月14日
古徳沼の白鳥;40〜80羽:07-03-13
古徳沼の白鳥〜38羽を確認しました。
(2007-3-13am6:00気温−4℃)
今朝の白鳥は出入りが激しく、数の特定ができませんでした。
カメラマンも増えました。
40数羽の群れが上空を通過していきました。
日の出方向にやはり分厚い雲があります。
なかなか条件の良い日はありません。
(2007-3-13am6:00気温−4℃)
今朝の白鳥は出入りが激しく、数の特定ができませんでした。
カメラマンも増えました。
40数羽の群れが上空を通過していきました。
日の出方向にやはり分厚い雲があります。
なかなか条件の良い日はありません。
cjs0188 at 00:01|Permalink│Comments(0)│