2008年04月14日
雨引観音マダラ鬼神祭
開催日時:平成20年4月13日(日)11時から12時30分
場 所:雨引山楽法寺(雨引観音)
桜川市本木(旧大和村)
安産と子育て祈願で知られる雨引山楽法寺(雨引観音)でめずらしいマダラ鬼神祭が行われました。
京都・広隆寺の摩多羅祭とともに日本二大鬼神祭の一つ雨引観音マダラ鬼神祭が八年ぶりに復活したものです。
(撮影場所を確保するため朝4時起床、水戸経由現地着6時、それでも2番のり。お祭りがはじまると大混雑し、過酷な一日でした。)
ソメイヨシノは散り急ぎ、八重桜は2,3分咲きでほのかな良い色に染まっています。
多羅鬼神祭に先立ち護摩炊きがおこなわれました。
四苦を払うという意味で49本の矢が放たれ、我先にと矢を拾う人々でごった返しています。
鬼神と稚児の記念撮影。
たまにはカメラマンも餅拾い、御利益。
場 所:雨引山楽法寺(雨引観音)
桜川市本木(旧大和村)
安産と子育て祈願で知られる雨引山楽法寺(雨引観音)でめずらしいマダラ鬼神祭が行われました。
京都・広隆寺の摩多羅祭とともに日本二大鬼神祭の一つ雨引観音マダラ鬼神祭が八年ぶりに復活したものです。
(撮影場所を確保するため朝4時起床、水戸経由現地着6時、それでも2番のり。お祭りがはじまると大混雑し、過酷な一日でした。)
ソメイヨシノは散り急ぎ、八重桜は2,3分咲きでほのかな良い色に染まっています。
多羅鬼神祭に先立ち護摩炊きがおこなわれました。
四苦を払うという意味で49本の矢が放たれ、我先にと矢を拾う人々でごった返しています。
鬼神と稚児の記念撮影。
たまにはカメラマンも餅拾い、御利益。