2008年03月06日
子ども民俗芸能交流会 真壁小学校 人形浄瑠璃みらい座
文化を受け継ぐ・伝統を育むこころ
子どもたちの民俗芸能をぜひ見にきてください。
開催日:平成20年3月16日(日)午前10時から午後2時
会 場:大和ふれあいセンター(シトラス)ホール
桜川市羽田989−1
入場無料
真壁小学校 人形浄瑠璃みらい座「子ども二人三番叟」
桜川市真壁町白井地区には江戸時代末期に始まった人形芝居があります。
平成16年「人形浄瑠璃真壁白井座」として80年ぶりに再演されたのを機会に、真壁小学校でも6学年の総合学習の時間に「みらい座」を結成。
「二人三番叟」は五穀豊穣、天下泰平を祝うにぎやかな舞です。
1体の人形を3人で動かす人形遣い、太夫、三味線の3部門が心を一つにして演じます。
下の写真は「人形浄瑠璃真壁白井座」西塩子回り舞台での公演06−10−29撮影
この演目を子どもたちが見事に公演して、魅せてくれることでしょう。
子どもたちの民俗芸能をぜひ見にきてください。
開催日:平成20年3月16日(日)午前10時から午後2時
会 場:大和ふれあいセンター(シトラス)ホール
桜川市羽田989−1
入場無料
真壁小学校 人形浄瑠璃みらい座「子ども二人三番叟」
桜川市真壁町白井地区には江戸時代末期に始まった人形芝居があります。
平成16年「人形浄瑠璃真壁白井座」として80年ぶりに再演されたのを機会に、真壁小学校でも6学年の総合学習の時間に「みらい座」を結成。
「二人三番叟」は五穀豊穣、天下泰平を祝うにぎやかな舞です。
1体の人形を3人で動かす人形遣い、太夫、三味線の3部門が心を一つにして演じます。
下の写真は「人形浄瑠璃真壁白井座」西塩子回り舞台での公演06−10−29撮影
この演目を子どもたちが見事に公演して、魅せてくれることでしょう。