2008年03月01日
結城も雛まつり 赤萩本店
第2回結城も雛まつり
と き:平成20年2月3日〜3月3日(月)
ところ:結城駅北部市街地の商店、見世蔵、公共施設など
駐車場:市民情報センター地下駐車場(3時間まで無料)
北部市街地に3ヶ所あり
問い合わせ先:TMO結城・・・0296−33−0073
市民情報センター0296−34−0150
結城物産センター0296−34−0421
紬と歴史の町結城、蔵と雛祭りを見たくて出かけてきました。
ゆっくりと見られて、甘酒などいただきながらお店の人とお話をし、見世蔵の梁の立派さに驚愕、おすすめです。
以下そのレポートを致します。
赤萩本店の見世蔵は明治20年頃の建築の登録文化財、寄せ棟平入り。
赤萩家は5代目から名主の家柄で、現在で33代目お茶とお砂糖の販売をされている。15代目当主は下り松の新田開発を行ったそうです。
白髪のおばあちゃんの話を聞きながらお茶と氷砂糖をご馳走になりました。
お雛様は昭和30年代のお雛様が展示されています。
と き:平成20年2月3日〜3月3日(月)
ところ:結城駅北部市街地の商店、見世蔵、公共施設など
駐車場:市民情報センター地下駐車場(3時間まで無料)
北部市街地に3ヶ所あり
問い合わせ先:TMO結城・・・0296−33−0073
市民情報センター0296−34−0150
結城物産センター0296−34−0421
紬と歴史の町結城、蔵と雛祭りを見たくて出かけてきました。
ゆっくりと見られて、甘酒などいただきながらお店の人とお話をし、見世蔵の梁の立派さに驚愕、おすすめです。
以下そのレポートを致します。
赤萩本店の見世蔵は明治20年頃の建築の登録文化財、寄せ棟平入り。
赤萩家は5代目から名主の家柄で、現在で33代目お茶とお砂糖の販売をされている。15代目当主は下り松の新田開発を行ったそうです。
白髪のおばあちゃんの話を聞きながらお茶と氷砂糖をご馳走になりました。
お雛様は昭和30年代のお雛様が展示されています。