2007年09月29日
常陸秋そばと霧
常陸大宮市岩崎地区は久慈川沿いの肥沃な畑地で、20年ほど前には養蚕が盛んで桑畑が多くありましたが、最近は常陸秋そばの畑が広がっています。
(桑畑に捨てられた蚕の食べかすから繭をもらって、子供と一緒に蚕の飼育研究をした記憶があります。)
秋の冷え込んだ朝には久慈川から霧が沸き立ち、畑に流れ込んできます。
(桑畑に捨てられた蚕の食べかすから繭をもらって、子供と一緒に蚕の飼育研究をした記憶があります。)
秋の冷え込んだ朝には久慈川から霧が沸き立ち、畑に流れ込んできます。