2007年03月30日
日立の桜:熊野神社
日立は桜の町、神峰公園、平和通りが桜の名所として有名です。
また、市内の学校や公園、神社などにも親しまれている桜がたくさんあります。
熊野神社の桜
茨城県日立市白銀町1-1
開花状況:神社前の一本の開花が進んではいますが、他の木は数輪開花した程度です。
(平成19年3月29日撮影)
日立製作所山手工場の地続きに佐竹の旧家臣の佐藤信為が熊野神を祀った祠がありました。大正7年小平浪平氏は創業にあたって佐藤家の了解を得てこれを工場の守護神として新たに社殿を造営し、熊野神社としました。 (熊野神社の由来札より )
樹齢約90年のソメイヨシノが12本、老木ながら花の数も多く、満開になれば枝が地表面まで垂れているので、目の前に桜を見ることができます、圧巻です。




右の写真は神社入口にある大島桜で満開です、ただ背が高く他の樹木に混ざって見過ごしてしまいます。黒いゲートの前で空を見上げて下さい。


また、市内の学校や公園、神社などにも親しまれている桜がたくさんあります。
熊野神社の桜
茨城県日立市白銀町1-1
開花状況:神社前の一本の開花が進んではいますが、他の木は数輪開花した程度です。
(平成19年3月29日撮影)
日立製作所山手工場の地続きに佐竹の旧家臣の佐藤信為が熊野神を祀った祠がありました。大正7年小平浪平氏は創業にあたって佐藤家の了解を得てこれを工場の守護神として新たに社殿を造営し、熊野神社としました。 (熊野神社の由来札より )
樹齢約90年のソメイヨシノが12本、老木ながら花の数も多く、満開になれば枝が地表面まで垂れているので、目の前に桜を見ることができます、圧巻です。
右の写真は神社入口にある大島桜で満開です、ただ背が高く他の樹木に混ざって見過ごしてしまいます。黒いゲートの前で空を見上げて下さい。