稚児・手古舞行列

2008年08月01日

みなと八朔まつり 稚児・手古舞行列(2)

みなと八朔まつり 稚児・手古舞行列
行列の構成
先導車1台、役員2人、小頭:旗持ち一人、拍子木1人、金棒持ち2人、手古舞(女性5人、高校生2人、小学生6人?、幼児6人?)、稚児10人、役員10人、救護車1台。
行列の前後に交通整理役員4人。お囃子と町内への案内は先導車より流す。

 手古舞は長襦袢を右肌ぬぎ、 伊勢袴・手甲・脚絆・足袋・わらじを着けた装束で、花笠を背に、鉄棒(アルミ製ではない。8月3日に現地で手に持ってみたら案外重い物であった。)を突き、 芸名を書いた提灯を持っています。前の女性は金棒で調子をとりながら歩いていきます。

 以前は那珂湊の芸者や17,8歳の娘が勢揃いしたが、最近は少子化のため4歳の幼児まで行列しなければ人数が揃わないそうです。
それにしても、小学生以下が那珂湊市中を夕方まで歩くというのはかわいそうなことです。

稚児・手古舞行列の意味
 お祭りでは山車の先導役として手古舞や金棒持ち(烏山山あげ祭りや日立水木のささらなど)がその役につきましたが、今日は山車がありません、手古舞行列だけです。
 これは推測するに、電話もテレビもないずっと古い時代に「明日からお祭りだよ、みんな見に来てね」とふれ歩く意味があったのではないでしょうか。
行列の役員にきいてもわからない、「何せ50年ぶりの当番町だから」
ま祭みなと八朔まつり08-07-31(7)稚児・手古舞行列(2)ま祭みなと八朔まつり08-07-31(7)稚児・手古舞行列(2)






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2008年07月31日

みなと八朔まつり 稚児・手古舞行列(1)

平成20年天満宮御祭禮
みなと八朔まつり行事日程

会場:ひたちなか市那珂湊市街地
平成20年7月31日(木)午前9時から
○年番龍之口町お宮参り(稚児・手古舞行列)

平成20年8月1日(金)午後6時から
○天満宮で例祭執行(天満宮にて)

平成20年8月2日(土)
○風流物(山車)巡行 午前9時から
○市指定無形民俗文化財・祭礼行列 午後5時30分から

平成20年8月3日(日)
○「みこし」お浜入り(和田町地先海岸)午前6時〜午前10時
○風流物(山車)巡行 午前9時から
○市指定無形民俗文化財・祭礼行列 午後6時から


みなと八朔まつり 稚児・手古舞行列
役員、稚児(男の子)、手古舞(女の子)50人ほどが行列を組み、年番町龍ノ口町の事務所から出発、町内を回り天満宮へお宮参りです。天満宮で記念撮影後、各町内にお祭りの開催をふれてまわります。
最年少の女の子は4歳、とても夕方まで歩けない過酷な行列です。

町内の人々は玄関先で手をふり、隣町の祭礼事務所前に差し掛かると最敬礼で行列を迎えます。

みなと八朔まつりでよく報道されるのは「風流物(山車)巡行」と「みこしお浜入り」の映像です。
「稚児・手古舞行列」はあまり報道されない貴重な画像と思います、短時間しか取材できませんでしたが子どもたちの奮闘振りをご覧ください。

ま祭みなと八朔まつり(7)稚児・手古舞行列(1)ま祭みなと八朔まつり(7)稚児・手古舞行列(1)







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