潮音寺

2010年06月16日

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(8)一般火渡り

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(8)一般火渡り
開催場所:水雲山潮音寺 奈良薬師寺東関東別院 
柴燈大護摩・火渡り式
開催日:平成22年5月30日(日)午後2時〜4時

 最初に渡ったのは火渉師(かしょうし)、飛ぶように走りぬけたのをみるとたぶん熱かった模様。まだ炎の残っている松材をどかしたり床を固めなおして、導師様や女子信者が渡ります。

 手に御幣をもった一般信者や参列者が渡りますが、床はそう熱くないけれど両側の赤い炭からの熱射が相当厳しく途中で留まらないようにスムーズに渡らなければなりません。
渡り終えて御餅をいただき足を洗って席にもどります。
潮音寺火渡り(11)一般火渡り潮音寺火渡り(11)一般火渡り






潮音寺火渡り(11)一般火渡り潮音寺火渡り(11)一般火渡り






潮音寺火渡り(11)一般火渡り潮音寺火渡り(11)一般火渡り

cjs0188 at 00:35|PermalinkComments(0)

2010年06月15日

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(7)導師火渡り

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(7)導師火渡り
開催場所:水雲山潮音寺 奈良薬師寺東関東別院 
柴燈大護摩・火渡り式
開催日:平成22年5月30日(日)午後2時〜4時

 最初に渡ったのは火渉師(かしょうし)、飛ぶように走りぬけたのをみるとたぶん熱かった模様。まだ炎の残っている松材をどかしたり床を固めなおして、導師様や女子信者が渡ります。

 手に御幣をもった一般信者や参列者が渡りますが、床はそう熱くないけれど両側の赤い炭からの熱射が相当厳しく途中で留まらないようにスムーズに渡らなければなりません。
渡り終えて御餅をいただき足を洗って席にもどります。
潮音寺火渡り(10)火渉師火渡り潮音寺火渡り(10)火渉師火渡り






潮音寺火渡り(10)火渉師火渡り潮音寺火渡り(10)火渉師火渡り






潮音寺火渡り(10)火渉師火渡り潮音寺火渡り(10)火渉師火渡り

cjs0188 at 19:22|PermalinkComments(0)

2010年06月14日

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(6)念力

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(6)念力
開催場所:水雲山潮音寺 奈良薬師寺東関東別院 
柴燈大護摩・火渡り式
開催日:平成22年5月30日(日)午後2時〜4時

 南都薬師寺修験道は奈良薬師寺だけに伝わる水式(水平式)護摩といわれる独特な技法で、松材を勢いよく燃やし、猛烈な炎と煙によって邪悪を退治し、燃えた炭の上を直接渡る作法をとります。

(6)念力
床固めがおわると火渡り師8人が床の回りに着座し般若心経を唱えます。
後に「バンッ!バンッ!」と念力を護摩壇の炎のなかに叩き込む動作を繰り返します。


潮音寺火渡り10-5-30(9)念力バンバン潮音寺火渡り10-5-30(9)念力バンバン







潮音寺火渡り10-5-30(9)念力バンバン潮音寺火渡り10-5-30(9)念力バンバン







潮音寺火渡り10-5-30(9)念力バンバン潮音寺火渡り10-5-30(9)念力バンバン

cjs0188 at 00:40|PermalinkComments(0)

2010年06月13日

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(5)床固め

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(5)床固め
開催場所:水雲山潮音寺 奈良薬師寺東関東別院 
柴燈大護摩・火渡り式
開催日:平成22年5月30日(日)午後2時〜4時

 南都薬師寺修験道は奈良薬師寺だけに伝わる水式(水平式)護摩といわれる独特な技法で、松材を勢いよく燃やし、猛烈な炎と煙によって邪悪を退治し、燃えた炭の上を直接渡る作法をとります。

(4)床固め 
護摩壇の火勢が多少弱くなってから、火渉師(かしょうし)は護摩木を一本づつ読み上げ二本の指で入魂したのち火炎にくべ厄払いをし、火渡りのあとで参加者に配るお餅も火炎にかざして邪気を祓います。

 次に火渡りの準備としての「床固め」。
真っ赤に火照る護摩壇の中央に火渡りをする道をつくり、長い生丸太でドンドンと固めます。これは火渡りの最中に足がめり込むのを防ぐため、固い道を作るためです。


 火が下火になったころ火渉師は輪になって「バンッ!バンッ!」と念力を護摩壇の炎のなかに叩き込む動作を繰り返します。
潮音寺火渡り10-5-30(8)護摩木床固め潮音寺火渡り10-5-30(8)護摩木床固め






潮音寺火渡り10-5-30(8)護摩木床固め潮音寺火渡り10-5-30(8)護摩木床固め






潮音寺火渡り10-5-30(8)護摩木床固め潮音寺火渡り10-5-30(8)護摩木床固め

cjs0188 at 00:15|PermalinkComments(0)

2010年06月12日

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(4)灼熱の炎・浄火

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(4)灼熱の炎・浄火
開催場所:水雲山潮音寺 奈良薬師寺東関東別院 
柴燈大護摩・火渡り式
開催日:平成22年5月30日(日)午後2時〜4時

 南都薬師寺修験道は奈良薬師寺だけに伝わる水式(水平式)護摩といわれる独特な技法で、松材を勢いよく燃やし、猛烈な炎と煙によって邪悪を退治し、燃えた炭の上を直接渡る作法をとります。

(4)灼熱の炎・浄火 
 松材を積み上げヒノキの枝で覆った護摩壇に点火するとたちまちのうちに猛煙が立ち上り、護摩壇の両端からは猛火が赤い2本角のように竜巻状に空中に駆け上がります。(左巻きの炎が柴燈大護摩の特徴)
この日は南風も強く火か呼ぶ風と南風が相まって、猛火は地を這うが如くこの世の厄を焼き尽くしてくれました。

 護摩道場の回りは灼熱地獄、近くには座っていられないので、参加者は席を外して、遠くから見守ります。般若心経を唱えている行者もたまらず移動します。

 火渉師(かしょうし)は護摩木を一本づつ読み上げ入魂したのち火炎に投げ込み、厄払いを行い、火渡りのあとで参加者に配るお餅も、火炎にかざして邪気を祓います。

 火が下火になったころ火渉師は輪になって「バンッ!バンッ!」と念力を護摩壇の炎のなかに叩き込む動作を繰り返します。

 次に火渡りの準備としての「床固め」。
真っ赤に火照る護摩壇の中央に火渡りをする道をつくり、長い生丸太でドンドンと固めます。これは火渡りの最中に足がめり込むのを防ぐため、固い道を作るためです。
(「足がめり込む」と聞いただけでおそろしや、火渡りせず撮影だけに努めます。)
潮音寺火渡り6)灼熱潮音寺火渡り6)灼熱






潮音寺火渡り6)灼熱潮音寺火渡り6)灼熱






潮音寺火渡り6)灼熱潮音寺火渡り6)灼熱

cjs0188 at 00:04|PermalinkComments(0)

2010年06月10日

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(3)点火

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(3)点火
開催場所:水雲山潮音寺 奈良薬師寺東関東別院 
柴燈大護摩・火渡り式
開催日:平成22年5月30日(日)午後2時〜4時

 南都薬師寺修験道は奈良薬師寺だけに伝わる水式(水平式)護摩といわれる独特な技法で、松材を勢いよく燃やし、猛烈な炎と煙によって邪悪を退治し、燃えた炭の上を直接渡る作法をとります。

(3)点火の作法
 点火用の大きな松明を持った二人の行者は、「エイ!エイ!」と松明を互いに交差させたのち、祭壇の大ロウソクの火で松明を燃やしたのち、南北の焚き口から差し込むと護摩壇に火が移ったと見えて、山と積まれたヒノキの生葉から猛烈な煙があがります。
モクモクモクモク・・・。
次第に煙の勢いが増し、龍が昇るが如く、竜巻の渦の如くに煙が煙を巻き込みながら吹き上がり、白く黒い煙の中に赤い炎が見えるようになると、護摩壇の松材が燃え出したことがわかります。

 やがて、松材が燃え出すと、護摩道場の回りは灼熱地獄、近くには座っていられないので、参加者は席を外して、遠くから見守ります。
行者は護摩木に入魂をしたのち、火炎に投げ込み、厄払いを行います。
火渡りのあとで参加者に配るお餅も、火炎にかざして邪気を祓います。
潮音寺火渡り点火潮音寺火渡り点火






潮音寺火渡り点火潮音寺火渡り点火






潮音寺火渡り点火潮音寺火渡り点火

cjs0188 at 00:33|PermalinkComments(0)

2010年06月09日

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(2)奉弓の儀

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(2)奉弓の儀
開催場所:水雲山潮音寺 奈良薬師寺東関東別院 
    茨城県潮来市日の出4丁目7

柴燈大護摩・火渡り式
開催日:平成22年5月30日(日)午後2時〜4時

 南都薬師寺修験道は奈良薬師寺だけに伝わる水式(水平式)護摩といわれる独特な技法で、松材を勢いよく燃やし、猛烈な炎と煙によって邪悪を退治し、燃えた炭の上を直接渡る作法をとります。
 
1.行者が般若心経を唱える。
「仏説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。・・・・」

2.法螺貝三唱の儀
  3人の行者が法螺願文を読み上げた後法螺貝を3度吹く。
3.床固めの儀
  願文を唱えながら四方で拍子木を打つ。
4.奉剣の儀
  奉剣願文を読み上げた後、抜刀、邪悪を切り払う。
5.奉弓の儀
  奉弓願文を読み上げた後、東、南、西、北、中央、鬼門に向かって矢を射る。
矢を拾った人は持ち帰って魔よけとする。
但し、鬼門の矢を持ち帰っては災難が降りかかるので、中央の矢と交換してくれる。
潮音寺火渡り(4)奉弓の儀潮音寺火渡り(4)奉弓の儀






潮音寺火渡り(4)奉弓の儀潮音寺火渡り(4)奉弓の儀






潮音寺火渡り(4)奉弓の儀潮音寺火渡り(4)奉弓の儀

cjs0188 at 00:11|PermalinkComments(0)

2010年06月07日

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(1)奉剣の儀

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(1)奉剣の儀
開催場所:水雲山潮音寺 奈良薬師寺東関東別院 
    茨城県潮来市日の出4丁目7
開催日:平成22年5月30日(日)午後2時〜4時

 南都薬師寺修験道は奈良薬師寺だけに伝わる水式(水平式)護摩といわれる独特な技法で、松材を勢いよく燃やし、猛烈な炎と煙によって邪悪を退治し、燃えた炭の上を直接渡る作法をとります。
 
1.行者が般若心経を唱える。
「仏説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。・・・・」

2.法螺貝三唱の儀
  3人の行者が法螺願文を読み上げた後法螺貝を3度吹く。
3.床固めの儀
  願文を唱えながら四方で拍子木を打つ。
4.奉剣の儀
  奉剣願文を読み上げた後、抜刀、邪悪を切り払う。
5.奉弓の儀
  奉弓願文を読み上げた後、東、南、西、北、中央、鬼門に向かって矢を射る。
矢を拾った人は持ち帰って魔よけとする。
但し、鬼門の矢を持ち帰っては災難が降りかかるので、中央の矢と交換してくれる。
潮音寺火渡り10-5-30(3)宝剣の儀潮音寺火渡り10-5-30(3)宝剣の儀






潮音寺火渡り10-5-30(3)宝剣の儀潮音寺火渡り10-5-30(3)宝剣の儀






潮音寺火渡り10-5-30(3)宝剣の儀潮音寺火渡り10-5-30(3)宝剣の儀

cjs0188 at 19:43|PermalinkComments(0)

2008年06月08日

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(3) 火渡り

開催場所:水雲山 潮音寺 奈良薬師寺 東関東別院 
    茨城県潮来市日の出4丁目7

潮音寺開山会・薬師如来像開眼法要
開催日:平成20年6月1日(日)午前11時執行

柴燈大護摩・火渡り式
開催日:平成20年6月1日(日)午後2時から3時30分

火炎が弱くなった頃から、火渡りの準備として、床固めが行われます。
長い丸太で真っ赤な炭を道の幅に広げ、叩いて固めます。
これは、火渡りの途中足が火の中にめり込まないようにするためです。
潮来潮音寺火渡り(5)潮来潮音寺火渡り(5)








床固めがおわると火渡り師8人が床の回りに着座し般若心経を唱えます。
後に行者の極意を火の中に打ち込む所作を繰り返します。「バン!」「バン!」
潮来潮音寺火渡り(5)潮来潮音寺火渡り(5)





御幣を手に持ち火渡り、御不動様に参拝の後、お餅をもらって帰路に就きます。
潮来潮音寺火渡り(5)潮来潮音寺火渡り(5)

cjs0188 at 00:59|PermalinkComments(0)

2008年06月07日

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(2) 猛火で邪気払い

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(2) 猛火で邪気払い
開催場所:水雲山 潮音寺 奈良薬師寺 東関東別院 
    茨城県潮来市日の出4丁目7

潮音寺開山会・薬師如来像開眼法要
開催日:平成20年6月1日(日)午前11時執行

柴燈大護摩・火渡り式
開催日:平成20年6月1日(日)午後2時執行

松明に点火したのち、護摩壇に火が移されると、ヒノキの生葉から猛烈な煙があがります。
潮来潮音寺火渡り08-06-01(4)潮来潮音寺火渡り08-06-01(4)






やがて、松材が燃え出すと、護摩道場の回りは灼熱、近くには座っていられないので、参加者は席を外して、遠くから見守ります。
行者は護摩木に入魂をしたのち、火炎に投げ込み、厄払いを行います。
潮来潮音寺火渡り08-06-01(4)潮来潮音寺火渡り08-06-01(4)







火渡りのあとで参加者に配るお餅も、火炎にかざして邪気を祓います。
潮来潮音寺火渡り08-06-01(4)潮来潮音寺火渡り08-06-01(4)

cjs0188 at 00:15|PermalinkComments(2)

2008年06月06日

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(1) 南都薬師寺修験道

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(1) 南都薬師寺修験道
開催場所:水雲山 潮音寺 奈良薬師寺 東関東別院 
    茨城県潮来市日の出4丁目7

潮音寺開山会・薬師如来像開眼法要
開催日:平成20年6月1日(日)午前11時執行

柴燈大護摩・火渡り式
開催日:平成20年6月1日(日)午後2時執行(予定では午後1時30分より、前夜来の激しい雨で遅れる。)

南都薬師寺修験道は奈良薬師寺だけに伝わる水式(水平式)護摩といわれる独特な技法で、松材を勢いよく燃やし、猛烈な炎と煙によって邪悪を退治し、燃えた炭の上を直接渡る作法をとります。
 昨年に続き2回めの実施。
やすさんへ  取材してきましたよ。

1.12人の行者が般若心経を唱える。
「仏説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。・・・・」
潮来潮音寺火渡り潮来潮音寺火渡り








2.法螺貝三唱の儀
  3人の行者が法螺願文を読み上げた後法螺貝を3度吹く。
3.床固めの儀
  願文を唱えながら四方で拍子木を打つ。
潮来潮音寺火渡り潮来潮音寺火渡り








4.奉剣の儀
  奉剣願文を読み上げた後、抜刀、邪悪を切り払う。
5.奉弓の儀
  奉弓願文を読み上げた後、東、南、西、北、中央、鬼門に向かって矢を射る。
矢を拾った人は持ち帰って魔よけとする。
但し、鬼門の矢を持ち帰っては災難が降りかかるので、中央の矢と交換してくれる。

潮来潮音寺火渡り潮来潮音寺火渡り

cjs0188 at 00:35|PermalinkComments(2)
Profile

CJS常北システム

町の話題いろいろ