水戸八幡宮はねつき神事

2009年01月23日

水戸八幡宮はねつき神事(7)はねつき大会

水戸八幡宮はねつき神事(7)はねつき大会
日時:平成21年1月12日(成人の日)午前11時30分より午後1時30分
場所:水戸八幡宮(水戸市八幡町8ー54)

 神事の後は水戸の梅大使も交えて参詣者多数がはねつき大会に参加しました。

 日本は古来 和の国、はねつきは和の遊び。
西洋のバトミントンのように闘って相手を負かす競技とちがい、はねつきは何回も羽をついてできるだけ長く仲良く遊ぶことが本来の遊び方だそうです。スマッシュしないでね。

 従って羽根を下からゆっくりと打ち、相手が返しやすいように気遣って羽根をあげることが大切です。

参加賞として、羽根をついた羽子板がプレゼントされます。
つくばねの部・・一人で羽根を何回つけるか
1位189回、2位151回、3位118回。

おいばねの部・・二人で羽根を何回つけるか
1位110回、2位50回、3位41回。

 表彰式では認定証と豪華な羽子板が手渡されました。
夫婦で参加して成績の良かった田中さんちは豪華な羽子板三つをゲット、参加賞の羽子板を含めると、なんと五つもゲットしました。
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2009年01月22日

水戸八幡宮はねつき神事(6)古式礼射

水戸八幡宮はねつき神事(6)古式礼射
日時:平成21年1月12日(成人の日)午前11時30分より午後1時30分
場所:水戸八幡宮(水戸市八幡町8ー54)

三々九手挟式古式礼射により邪気を退散せしめるの儀
「三々九手挟式(さんざんくたばさみしき)」は、古来武家において正月4日の弓始めの時に限って行われた厳格な弓の儀式です。
的には「邪気退散」の四文字が見えないように書いてあり、これを神頭矢で射抜くことにより天下泰平を祈願する神事です。(神頭矢:矢じりが丸みのある木製で、的を砕くための矢の構造になっている)

 厳粛な空気が満ちた境内に、射手二人二組の4人が登場、左肩肌をぬぎ腰帯にはさみおもむろに用意、呼吸を整えヤッと放てば、9寸角の的は真っ二つに割れ仕組まれた金紙銀紙がハラハラと舞い散る様は、まさに「邪気退散」の証しなり。

 オバマ大統領の登場により、アメリカ発の「邪気」をひとまず退散せしめる希望が持てるがごとくに、日本に巣食う「邪気」も早々に砕け散ることを願っています。

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2009年01月21日

水戸八幡宮はねつき神事(5)破魔弓神事

水戸八幡宮はねつき神事(5)破魔弓神事
日時:平成21年1月12日(成人の日)午前11時30分より午後1時30分
場所:水戸八幡宮(水戸市八幡町8ー54)

破魔弓神事
 破魔弓は邪気や厄災を払い除くための弓のことで、神社では平安時代から、魔除けの意味で破魔弓神事や年占い神事に使われてきました。

 5段から6段の腕前をもつ水戸市弓道連盟の有志の皆さんによる破魔弓神事です。
3人の女性は和服に袴、袖が弓にかからないように襷(たすき)がけをしたいでたちで登場し、一人2本、全部で6本の矢を放ち邪気を払います。

今年の破魔弓神事では6本の破魔弓全部が「邪」と書いた的に見事に命中し、日本社会で暴れている邪鬼を今年こそ、退散できるものと思われます。
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2009年01月20日

水戸八幡宮はねつき神事(4)居合清祓いの儀

水戸八幡宮はねつき神事(4)居合清祓いの儀
日時:平成21年1月12日(成人の日)午前11時30分より午後1時30分
場所:水戸八幡宮(水戸市八幡町8ー54)

「居合抜き」という剣術は膝をついて刀を鞘に収めた状態で敵と対峙し、敵との間合いが詰まった瞬間に抜刀して相手を切り倒すという武道の一種。
 清祓いとは、身についた「けがれ」をお祓いにより取り除き清らかな普通の生活に戻るための祈祷のこと、また社会にはびこった邪気を取り除き、清らかな社会を取り戻す儀式です。
 
 水戸居合道6段の会沢先生による「居合清祓いの儀」が執り行われ、一瞬にして「邪気」が祓われ,清々しい年の始まりです。

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2009年01月19日

水戸八幡宮はねつき神事(1)はねつき俳句

水戸八幡宮はねつき神事(1)はねつき俳句
日時:平成21年1月12日(成人の日)午前11時30分より午後1時30分
場所:水戸八幡宮(水戸市八幡町8ー54)
 「はねつき・破魔弓神事」は厄や邪気を払い1年の無病息災を祈願するお祭りで、平安時代の「故鬼の子遊び」に由来しています。
また、女性神職と巫女によるはねつきによって行われる年占いは全国的にも珍しい神事だといわれています。
神事に先立ち、はねつき・破魔弓を題材に募集していた「はねつき俳句」入賞者の表彰式が行われました。
最優秀賞1人、優秀賞4人に表彰状、水戸人形組合から豪華な羽子板、水戸八幡宮から記念品が手渡されました。
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幸運を呼ぶ「八幡羽根守」
羽根の黒い玉はムクロジという木の実で、漢字では「無患子」と書きます。
「子どもに病気がない」という意味に解釈できますのではねつきは子供の健康を願う遊びの意味があります。
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2009年01月15日

水戸八幡宮はねつき神事(2)破魔弓神事

水戸八幡宮はねつき神事(2)破魔弓神事
日時:平成21年1月12日(成人の日)午前11時30分より午後1時30分
場所:水戸八幡宮(水戸市八幡町8ー54)
 冬型の気圧配置で寒さ厳しい朝、常陸太田ではみぞれ状の粒雪がサラサラと降りましたが、水戸八幡宮の境内では風もなく、日差しにあたれば穏やかな暖かさの一日、羽子板を奉納し、羽根突きで今年の稲作の豊凶を占う神事が行われました。

破魔弓
破魔弓は邪気や厄災を払い除くための弓のことで、神社では平安時代から、魔除けの意味で破魔弓神事や年占い神事に使われてきました。
 また江戸時代には城下町を中心に武家や町人の間では男の子の初正月に祝いの習慣として広がりました。
 正月や5月の節句に破魔弓を飾る風習は、こうした伝統により、破魔弓が悪魔を追い払い、男の子がすこやかに育つようにとの意味が込められた行事です。

破魔弓神事
午前11時30分、バンッバンッ、バンッバンッと空の上で花火がはじけ神事が始まりました。
修祓(しゅばつ)、祝詞奏上のあと田所宮司が「やーっ、やーっ」と掛け声をかけて、邪気払いの矢を空に向かって放ちます。
祝詞「初春の空高く舞い上がる羽根の音のいと軽やかに・・・・かしこみかしこみ・・・」

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2009年01月14日

水戸八幡宮はねつき神事(3)年占い

水戸八幡宮はねつき神事(3)年占い
日時:平成21年1月12日(成人の日)午前11時30分より午後1時30分
場所:水戸八幡宮(水戸市八幡町8ー54)

 羽子板も破魔弓も、ともに古来からの行事であった新春の年占いや厄払いがその始まりです。
男の子が弓矢で的を射て年占いをしたのがのちに破魔弓となり、また、女の子がお正月に羽根を突いて、その年の厄払いをしたのがのちに美しい羽子板を生みだしたのです。

羽根つきによる年占い
 大羽子板には昨年日展で審査員を務めた洋画家、清水優さんによる漁港の日の出場面が描かれています。
大羽子板の奉納が行なわれた後に女性神職3人、巫女3人による稲の作柄を占う羽根突きが行なわれました。

 早稲(わせ)の組、中稲(なかて)の組、晩稲(おくて)の組に分かれそれぞれ3回づつ羽根つきをおこない、合計9回の勝敗により田所宮司が年占いをしてその結果は
早稲は豊作、中稲は天候の状況による、晩稲は平年作、総じて今年の稲の作柄は平年並みとの結果がでました。
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2009年01月01日

1月12日水戸八幡宮はねつき神事

日時:平成21年1月12日(成人の日)午前11時30分より午後1時30分
場所:水戸八幡宮(水戸市八幡町8ー54)
羽子板を奉納し、羽根突きで今年の稲作の豊凶を占う神事が行われます。
主な行事
☆はねつき俳句表彰式
☆破魔弓神事
☆はねつき神事
☆居合清払いの儀
☆破魔弓神事
☆古式礼射
☆はねつき大会
☆破魔弓大会
神職と巫女のはねつきで作柄を占う。  破魔弓を放射して邪気をはらう。
はねつき神事はねつき神事





(右)水戸の梅大使他一般参加者によるはねつき大会。
(左)水戸市弓道連盟による古式礼射奉納。         
はねつき神事はねつき神事

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