床固め

2010年06月13日

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(5)床固め

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(5)床固め
開催場所:水雲山潮音寺 奈良薬師寺東関東別院 
柴燈大護摩・火渡り式
開催日:平成22年5月30日(日)午後2時〜4時

 南都薬師寺修験道は奈良薬師寺だけに伝わる水式(水平式)護摩といわれる独特な技法で、松材を勢いよく燃やし、猛烈な炎と煙によって邪悪を退治し、燃えた炭の上を直接渡る作法をとります。

(4)床固め 
護摩壇の火勢が多少弱くなってから、火渉師(かしょうし)は護摩木を一本づつ読み上げ二本の指で入魂したのち火炎にくべ厄払いをし、火渡りのあとで参加者に配るお餅も火炎にかざして邪気を祓います。

 次に火渡りの準備としての「床固め」。
真っ赤に火照る護摩壇の中央に火渡りをする道をつくり、長い生丸太でドンドンと固めます。これは火渡りの最中に足がめり込むのを防ぐため、固い道を作るためです。


 火が下火になったころ火渉師は輪になって「バンッ!バンッ!」と念力を護摩壇の炎のなかに叩き込む動作を繰り返します。
潮音寺火渡り10-5-30(8)護摩木床固め潮音寺火渡り10-5-30(8)護摩木床固め






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cjs0188 at 00:15|PermalinkComments(0)
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