奉弓の儀

2010年06月09日

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(2)奉弓の儀

潮音寺 柴燈大護摩・火渡り式(2)奉弓の儀
開催場所:水雲山潮音寺 奈良薬師寺東関東別院 
    茨城県潮来市日の出4丁目7

柴燈大護摩・火渡り式
開催日:平成22年5月30日(日)午後2時〜4時

 南都薬師寺修験道は奈良薬師寺だけに伝わる水式(水平式)護摩といわれる独特な技法で、松材を勢いよく燃やし、猛烈な炎と煙によって邪悪を退治し、燃えた炭の上を直接渡る作法をとります。
 
1.行者が般若心経を唱える。
「仏説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。・・・・」

2.法螺貝三唱の儀
  3人の行者が法螺願文を読み上げた後法螺貝を3度吹く。
3.床固めの儀
  願文を唱えながら四方で拍子木を打つ。
4.奉剣の儀
  奉剣願文を読み上げた後、抜刀、邪悪を切り払う。
5.奉弓の儀
  奉弓願文を読み上げた後、東、南、西、北、中央、鬼門に向かって矢を射る。
矢を拾った人は持ち帰って魔よけとする。
但し、鬼門の矢を持ち帰っては災難が降りかかるので、中央の矢と交換してくれる。
潮音寺火渡り(4)奉弓の儀潮音寺火渡り(4)奉弓の儀






潮音寺火渡り(4)奉弓の儀潮音寺火渡り(4)奉弓の儀






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