城跡
2009年04月01日
西金砂神社小祭礼(14)城跡で田楽舞
西金砂神社小祭礼
日時:平成21年3月19日(木)〜22日(日)[2009]
第四日3月22日(日)
15:20〜城跡(御旅所)にて祭典
16:20〜城跡(御旅所)にて田楽舞
花纏と町田火消行列が終ると神輿は大祭場(境内)から移動し、城跡(御旅所)にて祭典が行われました。
田楽が始まる頃には雨は霧雨〜霧となり西金砂神社を包み込み、日暮れが早まったように夜のとばりが迫り、幽玄な空気が漂います。
午後3時から下山のシャトルバスが運行が開始されたので、見物の多くの人は帰路に着き、田楽を見る人はわずかになり、田楽舞台を遠巻きに見守ります。
舞台に近づきたいのですが、花纏と町田火消行列が練りに練ったので、祭場はドロドロ、履物が泥にとられてすべりそうです。
第3段「種まき」で播いたコシヒカリのモミからやがて芽が出て田圃になり、秋には実るかもしれません。
日時:平成21年3月19日(木)〜22日(日)[2009]
第四日3月22日(日)
15:20〜城跡(御旅所)にて祭典
16:20〜城跡(御旅所)にて田楽舞
花纏と町田火消行列が終ると神輿は大祭場(境内)から移動し、城跡(御旅所)にて祭典が行われました。
田楽が始まる頃には雨は霧雨〜霧となり西金砂神社を包み込み、日暮れが早まったように夜のとばりが迫り、幽玄な空気が漂います。
午後3時から下山のシャトルバスが運行が開始されたので、見物の多くの人は帰路に着き、田楽を見る人はわずかになり、田楽舞台を遠巻きに見守ります。
舞台に近づきたいのですが、花纏と町田火消行列が練りに練ったので、祭場はドロドロ、履物が泥にとられてすべりそうです。
第3段「種まき」で播いたコシヒカリのモミからやがて芽が出て田圃になり、秋には実るかもしれません。
cjs0188 at 00:14|Permalink│Comments(0)│