仏教信仰と牛頭観音

2010年08月18日

南須釜の念仏踊り(1)仏教信仰と牛頭観音

南須釜の念仏踊り(1)仏教信仰と牛頭観音
開催日:[2010]平成22年8月14日(土)9:00〜12:00
開催場所:福島県石川郡玉川村南須釜 東福寺
福島県重要無形文化財・国選択無形民俗文化財

 福島空港(福島県須賀川市と玉川村)近く、石川郡玉川村南須釜地区に伝承されている念仏踊りで、あでやかな浴衣裾からあげ姿の少女たちが毎年8月14日に新盆の家を回って先祖供養の踊りを舞います。

仏教信仰
 南須釜の念仏踊りのみなさんは東福寺の近くの集会所で仕度し、「南宿供養塔群」を一回りしてのち、東福寺へ向かいました。
「南宿供養塔群」はあぶくま高原自動車道用地にあった石塔20基を移転したもので、中世から南須釜地域で仏教信仰がさかんであったことが伺われます。
 この中の一つに「牛頭観音」の石塔を見つけました。
茨城県では「馬頭観音」「馬力神」の石塔を多く見るものの「牛頭観音」ははじめて見ました。民俗文化の違いがあるものと思われます。
南須釜の念仏踊り10-8-14(2)支度南須釜の念仏踊り10-8-14(2)支度






南須釜の念仏踊り10-8-14(2)支度南須釜の念仏踊り10-8-14(2)支度






南須釜の念仏踊り10-8-14(2)支度南須釜の念仏踊り10-8-14(2)支度

cjs0188 at 16:35|PermalinkComments(0)
Profile

CJS常北システム

町の話題いろいろ