上山川諏訪神社太太神楽
2010年04月28日
上山川諏訪神社太太神楽(7)那岐那美の舞
上山川諏訪神社太太神楽(7)那岐那美の舞
日時:[2010]平成22年4月3日(土)午後1時〜4時
場所:上山川諏訪神社(結城市上山川160番地)
文化財:茨城県無形民俗文化財
問合:0296−35−6007(上山川諏訪神社)
茨城県西地域では、江戸時代中期から昭和30年代にかけて、多くの神社で神楽が演じられてきた歴史があり、現在でも地域の人たちの楽しみとして「十二座神楽」が継承されています。
上山川諏訪神社では毎年4月3日、五穀豊穣を祈る「神武祭」のおり、「諏訪神社太太神楽保存会」の皆さんにより、太太神楽が奉納されています。
境内には露店が並び、骨董市、なつかしの発動機展示なども行なわれ、地域のみなさんが伝統芸能を楽しんでいる様子が伺われました。
保存会では結城市内のほかの神社7社に出向く「神楽の出張奉納」という珍しい形をとり、神楽の伝承に努めています。
太鼓を叩いているのは中学1年生の少年、その少年のおじいちゃんが横笛を吹いています。
このように地域の人たちの努力によって、神楽が伝承されています。
(7)那岐那美の舞
第8座「ナギの舞」、第9座「ナミの舞」を連続して演技しました。
イザナギ(伊弉諾)の神・イザナミ(伊弉冉)の神は日本の国土(本州・九州・四国・淡路・壱岐・対馬・隠岐・佐渡など)、山川草木をはじめ、もろもろの神様をお生みになった夫婦の神様で、万物の生成、五穀豊穣を祈念し、日・月の鏡を持って舞います。






日時:[2010]平成22年4月3日(土)午後1時〜4時
場所:上山川諏訪神社(結城市上山川160番地)
文化財:茨城県無形民俗文化財
問合:0296−35−6007(上山川諏訪神社)
茨城県西地域では、江戸時代中期から昭和30年代にかけて、多くの神社で神楽が演じられてきた歴史があり、現在でも地域の人たちの楽しみとして「十二座神楽」が継承されています。
上山川諏訪神社では毎年4月3日、五穀豊穣を祈る「神武祭」のおり、「諏訪神社太太神楽保存会」の皆さんにより、太太神楽が奉納されています。
境内には露店が並び、骨董市、なつかしの発動機展示なども行なわれ、地域のみなさんが伝統芸能を楽しんでいる様子が伺われました。
保存会では結城市内のほかの神社7社に出向く「神楽の出張奉納」という珍しい形をとり、神楽の伝承に努めています。
太鼓を叩いているのは中学1年生の少年、その少年のおじいちゃんが横笛を吹いています。
このように地域の人たちの努力によって、神楽が伝承されています。
(7)那岐那美の舞
第8座「ナギの舞」、第9座「ナミの舞」を連続して演技しました。
イザナギ(伊弉諾)の神・イザナミ(伊弉冉)の神は日本の国土(本州・九州・四国・淡路・壱岐・対馬・隠岐・佐渡など)、山川草木をはじめ、もろもろの神様をお生みになった夫婦の神様で、万物の生成、五穀豊穣を祈念し、日・月の鏡を持って舞います。






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2010年04月27日
上山川諏訪神社太太神楽(6)恵比寿(鯛釣り)の舞
上山川諏訪神社太太神楽(6)恵比寿(鯛釣り)の舞
日時:[2010]平成22年4月3日(土)午後1時〜4時
場所:上山川諏訪神社(結城市上山川160番地)
文化財:茨城県無形民俗文化財
問合:0296−35−6007(上山川諏訪神社)
茨城県西地域では、江戸時代中期から昭和30年代にかけて、多くの神社で神楽が演じられてきた歴史があり、現在でも地域の人たちの楽しみとして「十二座神楽」が継承されています。
上山川諏訪神社では毎年4月3日、五穀豊穣を祈る「神武祭」のおり、「諏訪神社太太神楽保存会」の皆さんにより、太太神楽が奉納されています。
境内には露店が並び、骨董市、なつかしの発動機展示なども行なわれ、地域のみなさんが伝統芸能を楽しんでいる様子が伺われました。
保存会では結城市内のほかの神社7社に出向く「神楽の出張奉納」という珍しい形をとり、神楽の伝承に努めています。
太鼓を叩いているのは中学1年生の少年、その少年のおじいちゃんが横笛を吹いています。
このように地域の人たちの努力によって、神楽が伝承されています。
(6)恵比寿(鯛釣り)の舞
「恵比寿(鯛釣り)の舞」はどの地域の神楽においても共通して演じられる演目ですが、その形態は様々です。
千葉県北部の神楽では鯛釣りのご褒美に生きのいい鯛をプレゼントしてくれたり、利根川下流地域の神楽では生きた鯉をくれるところもあります。
上山川諏訪神社太太神楽では紅白のお餅を餌に、観客がお祝儀として差し出すお札や酒一升を釣り上げるなど、地域のみんなが参加して楽しめる演目です。
中には気前良く1万円札を差し出す人もいるから驚きです。
鯛釣りの後に大量の餅やお菓子がまかれ、これをねらって子どもたちが集まり、ワイワイガヤガヤ、農家のおばさんは畑から直行し、最初から捕球体勢に入り、地べたに陣取っていました。






日時:[2010]平成22年4月3日(土)午後1時〜4時
場所:上山川諏訪神社(結城市上山川160番地)
文化財:茨城県無形民俗文化財
問合:0296−35−6007(上山川諏訪神社)
茨城県西地域では、江戸時代中期から昭和30年代にかけて、多くの神社で神楽が演じられてきた歴史があり、現在でも地域の人たちの楽しみとして「十二座神楽」が継承されています。
上山川諏訪神社では毎年4月3日、五穀豊穣を祈る「神武祭」のおり、「諏訪神社太太神楽保存会」の皆さんにより、太太神楽が奉納されています。
境内には露店が並び、骨董市、なつかしの発動機展示なども行なわれ、地域のみなさんが伝統芸能を楽しんでいる様子が伺われました。
保存会では結城市内のほかの神社7社に出向く「神楽の出張奉納」という珍しい形をとり、神楽の伝承に努めています。
太鼓を叩いているのは中学1年生の少年、その少年のおじいちゃんが横笛を吹いています。
このように地域の人たちの努力によって、神楽が伝承されています。
(6)恵比寿(鯛釣り)の舞
「恵比寿(鯛釣り)の舞」はどの地域の神楽においても共通して演じられる演目ですが、その形態は様々です。
千葉県北部の神楽では鯛釣りのご褒美に生きのいい鯛をプレゼントしてくれたり、利根川下流地域の神楽では生きた鯉をくれるところもあります。
上山川諏訪神社太太神楽では紅白のお餅を餌に、観客がお祝儀として差し出すお札や酒一升を釣り上げるなど、地域のみんなが参加して楽しめる演目です。
中には気前良く1万円札を差し出す人もいるから驚きです。
鯛釣りの後に大量の餅やお菓子がまかれ、これをねらって子どもたちが集まり、ワイワイガヤガヤ、農家のおばさんは畑から直行し、最初から捕球体勢に入り、地べたに陣取っていました。






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2010年04月25日
上山川諏訪神社太太神楽(4)蟇目(弓引き)の舞
上山川諏訪神社太太神楽(4)蟇目(弓引き)の舞
日時:[2010]平成22年4月3日(土)午後1時〜4時
場所:上山川諏訪神社(結城市上山川160番地)
文化財:茨城県無形民俗文化財
問合:0296−35−6007(上山川諏訪神社)
茨城県西地域では、江戸時代中期から昭和30年代にかけて、多くの神社で神楽が演じられてきた歴史があり、現在でも地域の人たちの楽しみとして「十二座神楽」が継承されています。
先に当ブログにアップした栃木県真岡市大前神社の「大大神楽」と比較して見たいと思い、出かけました。
上山川諏訪神社では毎年4月3日、五穀豊穣を祈る「神武祭」のおり、「諏訪神社太太神楽保存会」の皆さんにより、太太神楽が奉納されています。
境内には露店が並び、骨董市、なつかしの発動機展示なども行なわれ、地域のみなさんが伝統芸能を楽しんでいる様子が伺われました。
保存会では結城市内のほかの神社7社に出向く「神楽の出張奉納」という珍しい形をとり、神楽の伝承に努めています。
太鼓を叩いているのは中学1年生の少年、その少年のおじいちゃんが横笛を吹いています。
このように地域の人たちの努力によって、神楽が伝承されています。
(4)蟇目(弓引き)の舞
弓を持った神楽士一人が神楽殿の4角で弓を引く所作を行いながら舞います。
この舞の特徴はジャンプ、数えると18回も飛び上がりました。
他の神社の神楽では見られない所作です。






日時:[2010]平成22年4月3日(土)午後1時〜4時
場所:上山川諏訪神社(結城市上山川160番地)
文化財:茨城県無形民俗文化財
問合:0296−35−6007(上山川諏訪神社)
茨城県西地域では、江戸時代中期から昭和30年代にかけて、多くの神社で神楽が演じられてきた歴史があり、現在でも地域の人たちの楽しみとして「十二座神楽」が継承されています。
先に当ブログにアップした栃木県真岡市大前神社の「大大神楽」と比較して見たいと思い、出かけました。
上山川諏訪神社では毎年4月3日、五穀豊穣を祈る「神武祭」のおり、「諏訪神社太太神楽保存会」の皆さんにより、太太神楽が奉納されています。
境内には露店が並び、骨董市、なつかしの発動機展示なども行なわれ、地域のみなさんが伝統芸能を楽しんでいる様子が伺われました。
保存会では結城市内のほかの神社7社に出向く「神楽の出張奉納」という珍しい形をとり、神楽の伝承に努めています。
太鼓を叩いているのは中学1年生の少年、その少年のおじいちゃんが横笛を吹いています。
このように地域の人たちの努力によって、神楽が伝承されています。
(4)蟇目(弓引き)の舞
弓を持った神楽士一人が神楽殿の4角で弓を引く所作を行いながら舞います。
この舞の特徴はジャンプ、数えると18回も飛び上がりました。
他の神社の神楽では見られない所作です。






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2010年04月21日
上山川諏訪神社太太神楽(3)翁(剣)の舞
上山川諏訪神社太太神楽(3)翁(剣)の舞
日時:[2010]平成22年4月3日(土)午後1時〜4時
場所:上山川諏訪神社(結城市上山川160番地)
文化財:茨城県無形民俗文化財
問合:0296−35−6007(上山川諏訪神社)
茨城県西地域では、江戸時代中期から昭和30年代にかけて、多くの神社で神楽が演じられてきた歴史があり、現在でも地域の人たちの楽しみとして「十二座神楽」が継承されています。
先に当ブログにアップした栃木県真岡市大前神社の「大大神楽」と比較して見たいと思い、出かけました。
上山川諏訪神社では毎年4月3日、五穀豊穣を祈る「神武祭」のおり、「諏訪神社太太神楽保存会」の皆さんにより、太太神楽が奉納されています。
境内には露店が並び、骨董市、なつかしの発動機展示なども行なわれ、地域のみなさんが伝統芸能を楽しんでいる様子が伺われました。
保存会では結城市内のほかの神社7社に出向く「神楽の出張奉納」という珍しい形をとり、神楽の伝承に努めています。
太鼓を叩いているのは中学1年生の少年、その少年のおじいちゃんが横笛を吹いています。
このように地域の人たちの努力によって、神楽が伝承されています。
(3)翁(剣)の舞
左手を背に、腰をかがめて登場し、鈴や太刀を持って四方へ向かって舞う動作を繰り返します。






日時:[2010]平成22年4月3日(土)午後1時〜4時
場所:上山川諏訪神社(結城市上山川160番地)
文化財:茨城県無形民俗文化財
問合:0296−35−6007(上山川諏訪神社)
茨城県西地域では、江戸時代中期から昭和30年代にかけて、多くの神社で神楽が演じられてきた歴史があり、現在でも地域の人たちの楽しみとして「十二座神楽」が継承されています。
先に当ブログにアップした栃木県真岡市大前神社の「大大神楽」と比較して見たいと思い、出かけました。
上山川諏訪神社では毎年4月3日、五穀豊穣を祈る「神武祭」のおり、「諏訪神社太太神楽保存会」の皆さんにより、太太神楽が奉納されています。
境内には露店が並び、骨董市、なつかしの発動機展示なども行なわれ、地域のみなさんが伝統芸能を楽しんでいる様子が伺われました。
保存会では結城市内のほかの神社7社に出向く「神楽の出張奉納」という珍しい形をとり、神楽の伝承に努めています。
太鼓を叩いているのは中学1年生の少年、その少年のおじいちゃんが横笛を吹いています。
このように地域の人たちの努力によって、神楽が伝承されています。
(3)翁(剣)の舞
左手を背に、腰をかがめて登場し、鈴や太刀を持って四方へ向かって舞う動作を繰り返します。






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2010年04月17日
上山川諏訪神社太太神楽(2)猿田彦(天狗)の舞
上山川諏訪神社太太神楽(2)猿田彦(天狗)の舞
日時:[2010]平成22年4月3日(土)午後1時〜4時
場所:上山川諏訪神社(結城市上山川160番地)
文化財:茨城県無形民俗文化財
問合:0296−35−6007(上山川諏訪神社)
茨城県西地域では、江戸時代中期から昭和30年代にかけて、多くの神社で神楽が演じられてきた歴史があり、現在でも地域の人たちの楽しみとして「十二座神楽」が継承されています。
先に当ブログにアップした栃木県真岡市大前神社の「大大神楽」と比較して見たいと思い、出かけてきました。
上山川諏訪神社では毎年4月3日、五穀豊穣を祈る「神武祭」のおり、「諏訪神社太太神楽保存会」の皆さんにより、太太神楽が奉納されています。
境内には露店が並び、骨董市、なつかしの発動機展示なども行なわれ、地域のみなさんが伝統芸能を楽しんでいる様子が伺われました。
(2)猿田彦(天狗)の舞
おなじみ天狗の舞です。
天孫降臨の時に天孫(ニニギノミコト)の道先案内を務めた神で、赤い顔の鼻の長さ21センチ、背の高さ210センチ、未来を予知する霊力を持つ大きな神様です。
近くの神社の祭礼のおり、高下駄をはき鉾をもって神輿行列の先頭を歩く姿を見かけるなじみの神様です。
舞台では足をドンドンと踏み鳴らし、鉾をグルグル回す勇壮な舞を披露します。






日時:[2010]平成22年4月3日(土)午後1時〜4時
場所:上山川諏訪神社(結城市上山川160番地)
文化財:茨城県無形民俗文化財
問合:0296−35−6007(上山川諏訪神社)
茨城県西地域では、江戸時代中期から昭和30年代にかけて、多くの神社で神楽が演じられてきた歴史があり、現在でも地域の人たちの楽しみとして「十二座神楽」が継承されています。
先に当ブログにアップした栃木県真岡市大前神社の「大大神楽」と比較して見たいと思い、出かけてきました。
上山川諏訪神社では毎年4月3日、五穀豊穣を祈る「神武祭」のおり、「諏訪神社太太神楽保存会」の皆さんにより、太太神楽が奉納されています。
境内には露店が並び、骨董市、なつかしの発動機展示なども行なわれ、地域のみなさんが伝統芸能を楽しんでいる様子が伺われました。
(2)猿田彦(天狗)の舞
おなじみ天狗の舞です。
天孫降臨の時に天孫(ニニギノミコト)の道先案内を務めた神で、赤い顔の鼻の長さ21センチ、背の高さ210センチ、未来を予知する霊力を持つ大きな神様です。
近くの神社の祭礼のおり、高下駄をはき鉾をもって神輿行列の先頭を歩く姿を見かけるなじみの神様です。
舞台では足をドンドンと踏み鳴らし、鉾をグルグル回す勇壮な舞を披露します。






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2010年04月16日
上山川諏訪神社太太神楽(1)五行の舞
上山川諏訪神社太太神楽(1)五行の舞
日時:[2010]平成22年4月3日(土)午後1時〜4時
場所:上山川諏訪神社(結城市上山川160番地)
文化財:茨城県無形民俗文化財
問合:0296−35−6007(上山川諏訪神社)
茨城県西地域では、江戸時代中期から昭和30年代にかけて、多くの神社で神楽が演じられてきた歴史があり、現在でも地域の人たちの楽しみとして「十二座神楽」が継承されています。
先に当ブログにアップした栃木県真岡市大前神社の「大大神楽」と比較して見たいと思い、出かけてきました。
上山川諏訪神社では毎年4月3日、五穀豊穣を祈る「神武祭」のおり、「諏訪神社太太神楽保存会」の皆さんにより、太太神楽が奉納されています。
境内には露店が並び、骨董市、なつかしの発動機展示なども行なわれ、地域のみなさんが伝統芸能を楽しんでいる様子が伺われました。
(1)五行の舞
大前神社では5人の神様の舞であったのに対して、ここでは二人舞です。




茨城県発動機保存研究会により数十台の発動機が「バリッバリッ」と力強いエンジン音を響かせ、白煙をあげています。
50年ほど前、農家だった実家でバーチカルポンプや脱穀機を回していた発動機をなつかしく思い出しました。


日時:[2010]平成22年4月3日(土)午後1時〜4時
場所:上山川諏訪神社(結城市上山川160番地)
文化財:茨城県無形民俗文化財
問合:0296−35−6007(上山川諏訪神社)
茨城県西地域では、江戸時代中期から昭和30年代にかけて、多くの神社で神楽が演じられてきた歴史があり、現在でも地域の人たちの楽しみとして「十二座神楽」が継承されています。
先に当ブログにアップした栃木県真岡市大前神社の「大大神楽」と比較して見たいと思い、出かけてきました。
上山川諏訪神社では毎年4月3日、五穀豊穣を祈る「神武祭」のおり、「諏訪神社太太神楽保存会」の皆さんにより、太太神楽が奉納されています。
境内には露店が並び、骨董市、なつかしの発動機展示なども行なわれ、地域のみなさんが伝統芸能を楽しんでいる様子が伺われました。
(1)五行の舞
大前神社では5人の神様の舞であったのに対して、ここでは二人舞です。




茨城県発動機保存研究会により数十台の発動機が「バリッバリッ」と力強いエンジン音を響かせ、白煙をあげています。
50年ほど前、農家だった実家でバーチカルポンプや脱穀機を回していた発動機をなつかしく思い出しました。


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