福島県浪江町のお祭り・イベント

2017年02月28日

安波祭H29年(1)神事

●平成29年安波祭
開催日:平成29年2月19日(日)(2017)
会場 :笹谷東部応急仮設住宅
     福島市笹谷字片目清水36-4

福島県浪江町では、2011東日本大震災と福島第一原発事故により、6年後の今でも全町民の避難が続いています。

避難している人たちの心のよりどころとして、安波祭の神楽(獅子舞)と田植踊が披露されました。
300年続く地域伝統の安波祭は、五穀豊穣、海上安全豊漁を祈るお祭りです。
震災前までは請戸地区の苕野(くさの)神社で行われていました。

震災以降5年間はは福島市内の仮設住宅(4か所)や二本松市内の仮設住宅(2か所)で行われてきましたが、6年目の今年は福島市内笹谷東部仮設住宅でのみ行われました。近くに災害公営住宅ができ仮設住宅に住む人が少なくなったためです。

踊る子供たちは、福島県内と仙台や東京などに避難する4歳から19歳までの子どもたち11人で、強風と雪のちらつく寒い中でも、伝統の踊りを奉納してくれました。小さなこども達に「ふるさとの絆作り」を期待するのも、過酷なことだと思います。震災当時 小学生だったこどもが、この4月からは仙台の大学に進学し勉強するほどに、歳月のみ流れて、ふるさとは荒れたまま、帰還困難地域に指定されています。

(1)神事
笹谷東部応急仮設住宅の広場に祭壇を設置して、神職が神事を行い、ふるさとの復興を祈願した。
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2014年12月26日

●請戸の田植踊〜田植え踊り

●元気になろう!浜通りの民俗芸能
開催日:平成26年12月23日火(天皇誕生日)午後1:00〜4:00
会場 :福島県新地町農村環境改善センター大集会室
主催 :一般財団法人 國學院大學院友会
    平成26年度東日本大震災被災地支援事業
解説 :民俗芸能学会福島調査団長 懸田弘訓先生

●請戸の田植踊〜田植え踊り
子供たちは福島県内他、仙台、新潟、東京などに避難していて、一同に集まって練習する時間がなかなか取れません。でも体が覚えていて、お師匠さんの謡いにあわせて上手に踊ることができます。

田植えの所作を取り入れて踊ります。
才蔵は監督役で、太鼓を打ちながら右へ左へと早乙女を元気づけ、田植えがはかどるように踊ります。
請戸の田植え踊請戸の田植え踊







請戸の田植え踊請戸の田植え踊







請戸の田植え踊請戸の田植え踊







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2014年12月25日

●請戸の田植踊〜相馬流山

●元気になろう!浜通りの民俗芸能
開催日:平成26年12月23日火(天皇誕生日)午後1:00〜4:00
会場 :福島県新地町農村環境改善センター大集会室
主催 :一般財団法人 國學院大學院友会
    平成26年度東日本大震災被災地支援事業
解説 :民俗芸能学会福島調査団長 懸田弘訓先生

●請戸の田植踊
福島県双葉郡浪江町
(請戸芸能保存会)
漁港として知られる浪江町請戸地区の田植踊は、福島県内で最も芸能化が進み洗練された踊りです。苕野(くさの)神社の安波祭(あんばさま)で、花笠を被った小中学生の早乙女(さおとめ)が大船主の家々を回り、また、神社では豊漁・海上安全・豊作を祈って田植踊や神楽が奉納されてきました。

福島県内には田植え踊りが250ヶ所に伝承されており、浜通り地方には170ヶ所も保存されているうち、もっとも華やかな踊りです。
会津地方から伝えられ300年の伝統があります。
演目は4曲
「相馬流れ山」・北の相馬地方から伝承
「田植え踊り」・会津地方から当初伝承さた曲かな(調査中)
「大漁節」・・・南のいわき地方から伝承
「伊勢音頭」・・伊勢神宮遷宮時の木遣り歌
大太鼓1が3拍子のリズムを奏し、謡いに合わせて子供たちが踊ります。
古くは成年男子が女装して踊りましたが、現在は幼児〜高校生が参加しています。

 東日本大震災の津波により、請戸地区はすべて流され壊滅的被害を被り、多くの犠牲者を出し、福島原発事故により町民21,000人全員が避難を余儀なくされ、全国散り散りとなりました。
困難な状況にもかかわらず「300年の伝統を絶やしてはいけない、何もしないではいられない」という思いから、被災前2月の安波祭で踊った子どもたちを集め、練習し、みごと復活し、全国に呼ばれて踊りを披露しています。
平成23年8月いわき市アクアマリンふくしまで復活公演
・・
平成24年7月東京明治神宮〜明治天皇百年祭
・・
平成25年5月島根県出雲大社〜出雲大社鎮座祭
・・
平成26年4月東京明治神宮〜昭憲皇太后百年祭
・・
平成26年12月元気になろう!浜通りの民俗芸能
(30回目の公演)

●請戸の田植踊〜相馬流山
1曲目・入場の踊り
才蔵を先頭に踊りながら、早乙女が左から前列に、漁師役が右から入場して後列に並び手踊りを披露します。
戸の田植踊り相馬流山戸の田植踊り相馬流山






戸の田植踊り相馬流山戸の田植踊り相馬流山







戸の田植踊り相馬流山戸の田植踊り相馬流山







戸の田植踊り相馬流山戸の田植踊り相馬流山

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2014年12月24日

●元気になろう!浜通りの民俗芸能

●元気になろう!浜通りの民俗芸能
開催日:平成26年12月23日火(天皇誕生日)午後1:00〜4:00
会場 :福島県新地町農村環境改善センター大集会室
主催 :一般財団法人 國學院大學院友会
    平成26年度東日本大震災被災地支援事業
解説 :民俗芸能学会福島調査団長 懸田弘訓先生
目的 :東日本大震災では多くの方が今もなお避難生活を余儀なくされ。かつて経験したことのないつらい思いをされています。
みなさんに地元の伝統芸能を見ていただくことは、一番の元気の源になります。
また被災したにもかかわらず、伝統芸能を復活しがんばって公演されている方々の元気をわけていただきましょう。

茨城県北から6号国道を190Km北上取材してきました。往復10時間の強行軍。
天気晴朗にして強風注意。積雪はなく幸いでした。
途中大熊町、浪江町、小高町あたりは帰還困難地区を通過するにあたり、痛ましく荒涼たる町並みをノンストップで走りぬけます。


請戸の田植え踊






新地町駒ヶ嶺 高田神楽
請戸の田植え踊




新地町福田 十二神楽
請戸の田植え踊





浪江町 請戸の田植踊
復活後30回目の公演をするかわいいこどもたち
請戸の田植え踊





福島県立いわき海星高校のじゃんがら念仏踊り
平成25年度50回の公演
平成26年度11月現在40回の公演をこなす元気さ。
請戸の田植え踊

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2014年02月18日

請戸の田植踊り奉納・明治天皇100年祭

請戸の田植踊り奉納・明治天皇百年祭
[日時][2012]平成24年7月28日(土)〜30日(月)
[場所]明治神宮御社殿前、原宿口
[主催](公社)全日本郷土芸能協会

東日本大震災で被災しながらも、祖先から受け継いできた日本の心を絶やすまいと、活動を再開した郷土芸能が明治神宮に集まり奉納しました。

「大槌の虎舞」・岩手県上閉伊郡大槌町
「金津流獅子躍」・岩手県奥州市、大船渡市
「本吉法印神楽」・宮城県本吉郡南三陸町
「下増田麦搗き踊」・宮城県名取市
「閖上太鼓」・宮城県名取市閖上地区
「相馬宇多郷の神楽」・福島県相馬市

「請戸の田植踊り」・福島県双葉郡浪江町
(請戸芸能保存会)
漁港として知られる浪江町請戸地区の田植踊は、福島県内で最も芸能化が進み洗練された踊です。苕野(くさの)神社の安波祭(あんばさま)で、花笠を被った小中学生の早乙女(さおとめ)が大船主の家々を回り、また、神社では豊漁・海上安全・豊作を祈って田植踊や神楽が奉納されてきました。
 東日本大震災の津波により、請戸地区はすべて流され壊滅的被害を被り、多くの犠牲者を出し、福島原発事故により町民21,000人全員が避難を余儀なくされ、全国散り散りとなりました。
困難な状況にもかかわらず「300年の伝統を絶やしてはいけない、何もしないではいられない」という思いから、被災前2月の安波祭で踊った子どもたちを集め、練習し、みごと復活し、全国に呼ばれて踊を披露しています。




請戸田植踊明治神宮D12-07-30御本殿請戸の田植踊り請戸田植踊明治神宮D12-07-30御本殿請戸の田植踊り






請戸田植踊明治神宮D12-07-30御本殿請戸の田植踊り請戸田植踊明治神宮D12-07-30御本殿請戸の田植踊り






請戸田植踊明治神宮D12-07-30御本殿請戸の田植踊り請戸田植踊明治神宮D12-07-30御本殿請戸の田植踊り






請戸田植踊明治神宮D12-07-30御本殿請戸の田植踊り請戸田植踊明治神宮D12-07-30御本殿請戸の田植踊り

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2013年12月12日

●苅宿標葉神社(かりやどしねはじんじゃ)浦安の舞〜復興なみえ町十日市祭

浦安の舞〜復興なみえ町十日市祭

日時:(2013)平成25年11月23日(土)〜24日(日)
会場:JR二本松駅前周辺
ステージ:二本松市民交流センター


*苅宿標葉神社浦安の舞
11月23日午後1時〜1時15分に公演

苅宿標葉神社(かりやどしねはじんじゃ)の例大祭で奉納していた「浦安の舞」。
浪江町で舞踊教室を行っていた長岡仁子さんのご指導のもと、昨年の夏なんとか立ち上げ、十日市祭で披露しました。
平成26年4月5〜6日、明治神宮で行われる昭憲皇太后崩御100年祭に参加します。
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2013年12月10日

●請戸の田植踊り〜復興なみえ町十日市祭

請戸の田植踊り〜復興なみえ町十日市祭

日時:(2013)平成25年11月23日(土)〜24日(日)
会場:JR二本松駅前周辺
ステージ:二本松市民交流センター

・十日市とは
十日市(とおかいち)は、明治6年(1873年)に出羽権現(現在の浪江神社)の祭日として浪江町権現堂地区に「市」を立てたことに始まります。
今でいう「町おこし」の走りです。
十日市の名前は、旧暦10月10日を中日(なかび)として三日間行われたことに由来するもので、収穫を終えた人々が豊年を祝い、冬に向けて生活用品を揃えるための市として始まったものです。
隣の幾世橋地区でも同じような「六日市」が行われており、こちらの方がより賑わっていたと言われております。
しかし、明治31年に鉄道が開通し(常磐線)、権現堂に浪江駅ができると十日市の方がにぎやかになり、六日市は行われなくなりました。
十日市の三日間は、中心である新町通りは完全な歩行者天国となり、およそ300店ほどの露店が建ち並び、相双地域をはじめ、いわき地方からも人出があり身動きのできないほどのにぎわいを見せます。
祭りの期間中小学生による町内ごとの御神輿が練り歩き、近年は地区対抗の「おみこしワッショイ大会」や、中・高校生による吹奏楽の演奏や作品展、芸能発表や大道芸など様々な催しが行われ、祭りはさらに賑わいを見せます。
十日市が終わると季節は一変し、双葉地方も冬の装いを見せます。

*請戸の田植踊り
11月23日正午〜午後12時30分に公演

請戸の田植踊りは約300年前から、請戸地区の「くさ野神社」に伝わる伝統芸能であり、毎年2月の第三日曜日の例大祭で奉納され、豊作を祈願してきました。
 現在も、震災で犠牲になられた方々への追悼と地元の絆を絶やさない思いを込め、披露を続けています。
メンバーも少しづつ交代していますが、才蔵役の男子2人と、2歳の早乙女が入会したことは、継承に明るい話題となっています。
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請戸の田植え踊13-11-23なみえ十日市祭請戸の田植え踊13-11-23なみえ十日市祭






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2013年08月18日

請戸の田植踊り・全国こども民俗芸能大会

請戸の田植踊り・全国こども民俗芸能大会
◆開催日:[2013]平成25年8月17日(土)
     開場13:30 開演14:00
◆開催場所:日本青年館・大ホール
〒160-0013 新宿区霞ヶ丘町7番1号(神宮外苑)
◆主催:(公社)全日本郷土芸能大会
◆目的:地域再生支援と子どもたちが取り組む民俗芸能の継承

●北海道・東北ブロック
 「宮田獅子舞」:青森県青森市若松十六乃会
 「げんきっこ虎舞」:岩手県釜石市立第一幼稚園
 「請戸の田植踊」:福島県双葉郡浪江町請戸芸能保存会

●関東ブロック
 「川名のひよんどり」:静岡県浜松市 川名ひよんどり保存会

●近畿・東海・北陸ブロック
 「御殿万歳」:愛知県東海市万歳保存会

●中国・四国ブロック
 「山代白羽神楽」:山口県岩国市 北中山こども神楽

●九州・沖縄ブロック
 「泡瀬の京太郎」:沖縄県沖縄市 泡瀬第三こども京太郎育成会

●在日海外団体
 「ラオスの伝統舞踊」:神奈川市厚木市 NPO法人在日日本ラオス協会


「請戸の田植踊」:福島県双葉郡浪江町請戸芸能保存会
◎請戸の田植踊は江戸時代に請戸地区が飢饉になり、人々は、請戸の鎮守である「くさ野神社」に海上の安全と豊漁などを祈願して奉納した所、その年は豊作になったと伝えられています。
毎年2月第3日曜日に行われる、くさ野神社例大祭の「安波祭」に途切れることなく奉納されてきました。

約300年前に海水を献上し、その清濁によってその年の豊漁、不漁を占ったと伝えられています。

”半農半漁瓩虜廚蠅世韻法⊃声匐内や海岸では小学生たちが豊作を祈る田植え踊りを奉納、五穀豊穣(ほうじょう)を祈り、獅子舞が繰り出し、神輿は寒中の海でもみ合います。

あんば様の朝、田植踊りの踊り子たちは、身支度く化粧を整えたのち、草野神社に詣で今日一日元気で踊れるように手を合わせて願い、請戸の集落を回る奉納踊りに備えます。

草野神社境内で露払い役の獅子舞の奉納が終わると、請戸田植踊の子どもたちが登場しあでやかに奉納踊りが展開されます。
花笠をかぶった早乙女役、鉢巻きに前垂れ姿の男役、いずれも田植えの所作を取り入れた踊りをしなやかに演じ切ります。のちに集落廻りへ。

田植踊りの子供たちは集落の一軒一軒を回り、踊りを奉納、家人は縁側で子供たちがかわいく踊る様子を目を細めてみています。

田植踊りを迎える家では、家人が盛装し陽のあたる縁側に正座、かわいい子どもたちの田植え踊りを見守り、一曲毎に拍手。
神社まで見物に出かけられない年よりにとっては、孫ひ孫のような子どもたちの踊る姿を間近かに見られる楽しいひと時です。喜びに満足寿命も延びます。

午後砂浜では、神輿の前で神事が行われ、獅子舞奉納ののち神輿は冷たい海中にてもまれます。

◎ところが、東日本大震災で、請戸の集落はすべて流され壊滅、死者・行方不明者120人を数え、さらに東電福島原発事故により、全町民が避難を余儀なくされています

津波でお祭りの道具や衣装などがすべて流失し、原子力災害のため、担い手の子供たちが全国各地に避難し、離れ離れになりました。

300年の伝統を守ってきた浪江のあんば様、請戸の田植踊を絶やすわけにはいかないと立ち上がり、津波や原発事故には負けないという思いで、県内外の避難先から駆けつけた子どもたちは、5月連休や夏休みに二本松で練習を繰り返しました。

多くの方々の支援のおかげで平成23年8月21日いわき市のアクアマリンで復興公演を行い以降、「絆」を実感しながら10回以上の踊りを福島県内外で披露をすることが出来ました。
平成24年7月28日には明治神宮・明治天皇百年祭にて奉納公演
平成25年5月19日には出雲大社「平成の大遷宮」にて奉祝奉納公演を行いました。

◎こども代表の横山さんの意気込み・・
・・私たちはふるさと請戸にはもどれませんが、心を込めて踊ります。
本日はすばらしい舞台を用意してくださり、有難うございます。
日頃の練習のとおり一生懸命踊ります。

今回は「こども民俗芸能大会」ということで、いつもは大人が行っている「太鼓」と「謡」を子どもたち自身が役割を担いました。
夏休みに二本松に集まり短い時間ながらも練習を行っただけでしたが、立派に公演を果たし観客からたくさんの拍手をもらいました。大成功です。

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IMG_3252bvf320全国子供民俗芸能大会13-08-17(9)請戸の田植踊

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2013年05月18日

請戸の田植踊 出雲大社「平成の大遷宮」奉祝奉納

300年の伝統をもつ田植踊りで、華やかに芸能化の進んだ南国的な踊りです。
東日本大震災、原発災害で避難生活を余儀なくされながらも、津波や原発事故には負けないという思いで、子どもたち全員が絆を繋ぐため全国で活動を続け、今回出雲大社より招待をうけ「平成の大遷宮」を奉祝し「請戸の田植踊」を奉納致しました。
たいへんありがたいことです。
[日時](2013)平成25年5月19日(日)12:30〜14:30
[場所]出雲大社にて
[参加人員]42名
[日程]5月18日(土)8:00福島県浪江町役場をバスで出発
          14:15羽田空港離陸
          15:40出雲空港着陸

   5月19日(日)
    1回目奉納12:00〜12:30出雲大社御本殿前
    2回目奉納13:00〜13:30出雲大社東神苑特設ステージにて
    3回目奉納14:00〜14:30出雲大社東神苑特設ステージにて

   5月20日(月)13:00出雲空港離陸
           14:20羽田空港着陸
           19:30福島県浪江町役場に郡山中央交通バスで帰着予定。



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2013年03月18日

「がんばれ浪江」合唱:なみえ3・11復興のつどい(2)

「がんばれ浪江」合唱:なみえ3・11復興のつどい(2)
[日時][2013]平成25年3月16日(土)10:00〜16:00
[場所]二本松市安達文化ホール・公民館
    福島県二本松市油井字濡石1-2
[主催]なみえ3・11復興のつどい実行委員会

***震災から2年が経過しました。
今年は、震災を忘れず、ふるさと浪江を感じることのできるイベントとして、浪江町の仮設・借り上げ住宅自治会を中心とした実行委員会が町民の皆様をお迎えします。
全国の浪江町民のみなさん、この機会にみんなで集まってふるさとを感じてください。
      実行委員長 佐藤秀三(二本松安達運動場仮設住宅自治会長)
           ****プログラムより*****

(2)カラオケみんなの会(南矢野目仮設住宅)のみんさんとともに会場まいなで合唱しました。

雨ニモマケズ、風ニモマケズ、地震ニモ、津波ニモマケズ
デモ、原発には負けた・・・。くやしい、くやしい、くやしい!

○○○がんばれ浪江○○○
唄:岬 花絵
作詞:根本昌幸
作編曲:新堀広介

1.
絶える時には 耐えてみよ
明るい春は きっと来る
泣いてはだめだ 負けるなよ
がんばれ がんばれ
  がんばれ 浪江
ふるさと浪江に帰るまで

2.
花はつぼみで いるけれど
きれいな花を さかせるよ
下を向くなよ 上を見ろ
がんばれ がんばれ
  がんばれ 浪江
ふるさと浪江に戻るまで

3.
冬はかならず 春になる
笑顔見せなよ 泣かないで
光輝く 太陽も
がんばれ がんばれ
  がんばれ 浪江
ふるさと浪江に行く日まで
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復興の集い(0)がんばる浪江復興の集い(0)がんばる浪江






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「ふるさと浪江」踊り:なみえ3・11復興のつどい(1)

「ふるさと浪江」踊り:なみえ3・11復興のつどい(1)
[日時][2013]平成25年3月16日(土)10:00〜16:00
[場所]二本松市安達文化ホール・公民館
    福島県二本松市油井字濡石1-2
[主催]なみえ3・11復興のつどい実行委員会

***震災から2年が経過しました。
今年は、震災を忘れず、ふるさと浪江を感じることのできるイベントとして、浪江町の仮設・借り上げ住宅自治会を中心とした実行委員会が町民の皆様をお迎えします。
全国の浪江町民のみなさん、この機会にみんなで集まってふるさとを感じてください。
      実行委員長 佐藤秀三(二本松安達運動場仮設住宅自治会長)
           ****プログラムより*****

(1)ふるさと浪江踊り隊(石神第一仮設住宅)のみんさんによる踊りが披露されました。

歌詞は悲しい、涙を誘います。

●●●ふるさと浪江●●●
唄:沢田貞夫
作詞:根本昌幸
作曲:原田直之
編曲:新堀広介
1.
ふるさと離れ 遠くへきたよ
ふるさとはいい けれど帰れない
帰りたいなあ わがふるさとへ
みどり豊かな あの町へ
ああ夢にみるよ ふるさと浪江

2.
鮭ののぼりくる泉田川よ
にぎわいをみた 請戸の浜よ
帰りたいなあ わがふるさとへ
桜花咲く 丈六へ
ああ夢にみるよ ふるさと浪江

3.
秋は紅葉の高瀬の渓谷(たに)よ
美しかった あの一宮
帰りたいなあ わがふるさとへ
とどろきわたる不動滝
ああ夢にみるよ ふるさと浪江

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2012年10月28日

ふるさとの祭り2012(2)請戸の田植踊 田植踊

ふるさとの祭り2012(2)請戸の田植踊 田植踊
第12回地域伝統芸能による豊かなまちづくり大会ふくしま
地域伝統芸能全国大会 福島大会
まつりが結ぶふるさとの絆
[日時][2012]平成24年10月27日(土)・28日
[場所]会津総合運動公園
[主催]第12回地域伝統芸能による豊かなまちづくり大会ふくしま実行委員会

 請戸の田植踊は江戸時代に請戸地区が飢饉になり、人々は、請戸の鎮守である「くさ野神社」に豊作を祈願して奉納した所、その年は豊作になったと伝えられています。
毎年2月第三日曜日に行われる、くさ野神社例大祭の「安波祭」に途切れることなく奉納されてきました。
近年は小学4〜6年生の希望者を募り伝承を行っています。
◎震災で衣装などがすべて流失し、原子力災害のため、担い手の子供たちが全国各地に避難し、離れ離れになるなか、多くの方々のおかげで昨年8月以降、「絆」を実感しながら10回の踊りを披露をすることが出来ました。
5月には5歳児を含む小学2〜3年生5人の新人が入会し、伝統芸能伝承に向け全員で決意を新たにしています。

請戸の田植踊り(2)田植踊
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ふるさとの祭り2012(1)請戸の田植踊り 相馬流山

ふるさとの祭り2012(1)請戸の田植踊り 相馬流山
第12回地域伝統芸能による豊かなまちづくり大会ふくしま
地域伝統芸能全国大会 福島大会
まつりが結ぶふるさとの絆
[日時][2012]平成24年10月27日(土)・28日
[場所]会津総合運動公園
[主催]第12回地域伝統芸能による豊かなまちづくり大会ふくしま実行委員会

 請戸の田植踊は江戸時代に請戸地区が飢饉になり、人々は、請戸の鎮守である「くさ野神社」に豊作を祈願して奉納した所、その年は豊作になったと伝えられています。
毎年2月第三日曜日に行われる、くさ野神社例大祭の「安波祭」に途切れることなく奉納されてきました。
近年は小学4〜6年生の希望者を募り伝承を行っています。
◎震災で衣装などがすべて流失し、原子力災害のため、担い手の子供たちが全国各地に避難し、離れ離れになるなか、多くの方々のおかげで昨年8月以降、「絆」を実感しながら10回の踊りを披露をすることが出来ました。
5月には5歳児を含む小学2〜3年生5人の新人が入会し、伝統芸能伝承に向け全員で決意を新たにしています。

請戸の田植踊り(1)相馬流山
請戸の田植踊12-10-28アふるさとの祭り(2)相馬流山請戸の田植踊12-10-28アふるさとの祭り(2)相馬流山






請戸の田植踊12-10-28アふるさとの祭り(2)相馬流山請戸の田植踊12-10-28アふるさとの祭り(2)相馬流山

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2012年03月15日

浪江町「なみえ3・11復興のつどい」(1)請戸の田植踊り

[日時][2012]平成24年3月11日(日)9:30〜16:00
[場所]二本松市安達文化ホール・同広場
    二本松市油井字濡石1-2

震災から1年、浪江町民みんなが故郷を離れて迎える「3.11」は特別意味を持ちます。
一つは、3・11大震災によって亡くなられた方々への追悼の日です。
二つは、この1年を振り返り、さらに明日へ向かって進む一歩となる絆の確認の日です。
町民の心を一つに紡ぐため、全国に避難している多くの人たちが集まり、さまざまなイベントが開催され交流を深めました。

浪江町の震災被害死者182人、行方不明2人。

 田植踊りの早乙女を踊る紗彩(さあや)さんの父親・潤也さん(36才・請戸獅子舞の一員)は、消防団活動で最後まで浪江町民を救助しつつ行方不明です。
家族は心に区切りをつけるため昨日(10日)、特別な思いで潤也さんの葬儀を行いました。
紗彩は今日も美しく踊ります。

 田植踊りの中打ちとして太鼓を打ちながら踊る和佳奈さんは、大好きだったお爺ちゃんお婆ちゃんを亡くしました、そのこころの思いを綴ります。

伝統を受け継ぐ・横山和佳奈
 (2011)8月21日、私にとって忘れられない日になりました。
この日、私はいわき市小名浜のアクアマリンふくしまで、浪江町請戸地区に伝わる伝統芸能「請戸の田植踊」を踊りました。

会場には県内外に避難している浪江町内の人々が見に来てくれました。
中には、涙を流して見ていた人もいました。
私自身も請戸を思い出し、涙をこらえながら踊りました。

 あの3月11日、学校にいた私は、帰りの準備をしているところでした。
地震で机の中にもぐっていると、机ごと30センチくらい飛ばされました。

地震がおさまり、外に避難し、全校生徒の人数を確認し、津波が来るということですぐに大平山という山に走って逃げました。
やっとたどり着いた避難所で、「請戸地区」は全滅した」と聞き、すごく悲しくなりました。

次の日、請戸に帰ろうと思っていると、「原発が危ないから、一応逃げろ、浪江町から出ろ!」といわれ、みんな、「明日にでも帰れるだろう」という気持ちで「津島」という所に避難しました。

今考えれば、放射能の数値が特に高い所に避難し、そこで炊き出しをしたご飯を食べたなんて、とても恐ろしい事です。

 その後、私は郡山の親戚の家へ避難。さらに原発から逃げるように東京へと避難しました。

 このように、安全な場所を探して、浪江町の人々は日本全国にバラバラになってしまいました。
あの日を境に同じ請戸小学校だった友達とも地域の人達とも会う事ができなくなってしまいました。

 今年(2011)2月に行われた海の安全を祈願する安波祭りからわずか数週間後の出来事でした。
この日、私は地域の人や家族の人に見てもらうために、田植踊の練習を頑張ってきました。
当日もたくさんの人達が見に来てくれました。

 安波祭とは、豊漁を願う祭りで、みこしも出ます。みこしは各家庭を周り、最後に海に入ります。
私たち踊り子も各家庭を周り、最後に浜に出て踊ります。

こうして毎年大きな事故もなく、漁を行うことが出来ていました。
しかし今年(2011)は大震災の津波で私は家族や家などをすべてなくしました。
一緒に踊った踊り子たちも同じです。
今年(2011)の2月も皆で祈願したのに本当に悔しいです。

 私の請戸には、もう何も無いと思っていたところに、伝統を絶やしてはいけないと、さまざまな人達が立ち上がって下さり、8月21日にアクアマリンで復興公演を行うことになったのです。

 それを機に、離ればなれになっていた友達とも会うことができました。
田植踊りがあったからこそ友達との絆をより深められたのです。
そしてこのように導いてくれたのは、津波でなくなったじいちゃんが神様を大事にしていたからかもしれないと思いました。

請戸のためにも、津波で犠牲になった方々のためにも、私は伝統を引き継いでいきたいと思います。」

我々年寄りは過去を悔やみ涙するばかりだが、こどもたちがすでに希望を持って伝統を引き継いで生きていこうとしていることがうれしい。我々も明日に向かって進んでいかねば。

浪江3・11復興の集い12-03-11(11)請戸田植踊浪江3・11復興の集い12-03-11(11)請戸田植踊






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浪江町「なみえ3・11復興のつどい」(5)支援物資配布 握り地蔵尊

[日時][2012]平成24年3月11日(日)9:30〜16:00
[場所]二本松市安達文化ホール・同広場
    二本松市油井字濡石1-2

東日本大震災1周年追悼式で天皇陛下のお言葉
「・・・さらにこの震災のため原子力発電所の事故が発生したことにより、危険な区域に住む人々は住み慣れた、そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています・・・」


全国の皆さんから届けられた支援物資がたくさん和室に並べられ、サイズや色などを確認しながら持ち帰ってもらいました。

茨城県常陸太田市のNPO「おたがいさま」只野代表は、地域から集まった支援物資(毛布、こたつがけ、タオル、握り地蔵尊など)を会場でお配りしました。

握り地蔵尊は水戸市在住の保科さんが自ら手作りした地蔵様です。
こめられた保坂さんの思い
「・・・犠牲者の慰霊と鎮魂、残された方々のお気持ちのお慰めになればと思い一握り一握りにありったけの気持ちを込めました。」
お地蔵様が、深い悲しみ大きな苦しみを背負ってくださいます。
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2012年03月14日

浪江町「なみえ3・11復興のつどい」(4)B級ご当地グルメがおいしい

[日時][2012]平成24年3月11日(日)9:30〜16:00
[場所]二本松市安達文化ホール・同広場
    二本松市油井字濡石1-2

B級ご当地グルメの有名どころが会場に集結し、訪れる人たちに格安で振舞いました。皆さんに元気を!

1.福島県なみえ焼きそば
えぇー?これが焼きそば?と聞き返すほど太い麺がもちもち、豚肉・もやしに甘めのソースで人気。うまかった。
やはり地元の味が恋しいのか行列が一番長かった。

2.岡山県 津山ホルモンうどん
ホルモンの甘みが独特のコク。これもうまかった。

3.秋田県 横手やきそば
トッピングの目玉焼きと福神漬けの付け合せが定番

4.青森県 八戸せんべい
せんべい汁用の南部煎餅を醤油味で煮たてた汁物!

5.青森県 十和田バラ焼き
大量のタマネギと牛ばら肉で熱々の鉄板焼き、白いご飯との相性が抜群、これもうまかった。

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B級ご当地グルメB級ご当地グルメ

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浪江町「なみえ3・11復興のつどい」(3)歌声喫茶ともしび

[日時][2012]平成24年3月11日(日)9:30〜16:00
[場所]二本松市安達文化ホール・同広場
    二本松市油井字濡石1-2

天変地異による3・11東日本大震災のいかなる困難・理不尽があろうとも、私たちは明日の希望を信じて生きてゆく。

人の為した原発事故、放射能汚染の悪事・不作為には怒りをぶっつける。ホールに集まった人たちはコブシを突き上げつつ歌います。

1.手のひらを太陽に・・ぼくらはみんな 生きている♪生きているから 歌うんだ♪
2.北国の春・・あのふるさとへ帰ろかな♪ 帰ろかな♪・・・帰れない理不尽に怒り!

3.ビリーブ・・たとえば君が♪傷ついて♪くじけそうに♪なった時は♪かならずぼくが♪そばにいて♪ささえてあげるよ♪その肩を♪
4.青春・・ふるさとに帰りたい。除洗を早く

5.カチューシャ・・
6.ともしび・・

7.私の愛した街・・浪江が恋しい
8.明日という日が・・大空を 見上げて ごらん♪/いっしょうけんめい♪生きること/あすと いう日が♪あるかぎりしあわせを 信じて

9.つばさをください・・飛んで浪江に帰りたい!

浪江3・11復興の集い12-03-11(10)歌声ともしび浪江3・11復興の集い12-03-11(10)歌声ともしび








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2012年03月13日

浪江町「なみえ3・11復興のつどい」(2)交流の集い

[日時][2012]平成24年3月11日(日)9:30〜16:00
[場所]二本松市安達文化ホール・同広場
    二本松市油井字濡石1-2

地震、津波、原発、放射能・・・

避難、死、不明、別離、悲しみ、涙、無念、泣き続ける、悲惨、つらい、流浪、忘れることはできねえっす、途方にくれる、愛する人、抱きしめてやる・・・

慰霊、冥福、読経、黙祷・・・

支援、復興、願い、忘れない、負けねえっす、こころの整理、希望、ふるさと、再会・・・

望郷:千葉から、埼玉から、北茨城から、仙台から、いわきから、郡山から・・・多くの人々が集まって・・・一年ぶりに会えたのか、抱き合うようにお話する人たち、お互いの安否を語る人たち、携帯番号を交換する人たち・・・
浪江3・11復興の集い町民交流会浪江3・11復興の集い町民交流会






浪江3・11復興の集い町民交流会浪江3・11復興の集い町民交流会






浪江3・11復興の集い町民交流会浪江3・11復興の集い町民交流会

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2012年02月20日

2012浪江の安波祭 請戸の田植踊(4)福島市しのぶ台仮設住宅にて

かつての安波祭では
あんば様の朝、田植踊りの踊り子たちは、身支度く化粧を整えたのち、草野神社に詣で今日一日元気で踊れるように手を合わせて願い、請戸の集落を回る奉納踊りに備えます。

草野神社境内での獅子舞の奉納が終わると、請戸田植踊の子どもたちが登場しあでやかに奉納踊りが展開されます。
花笠をかぶった早乙女役、鉢巻きに前垂れ姿の男役、いずれも田植えの所作を取り入れた踊りをしなやかに演じ切ります。のちに集落廻りへ。

田植踊りを迎える家では、家人が盛装し陽のあたる縁側に正座、かわいい子どもたちの田植え踊りを見守り、一曲毎に拍手。
神社まで見物に出かけられない年よりにとっては、孫ひ孫のような子どもたちの踊る姿を間近かに見られる楽しいひと時です。喜びに満足寿命も延びます。

[日時](2012)平成24年2月19日(日)14:10〜14:30
[場所]福島市しのぶ台仮設住宅にて

[日時](2012)平成24年2月19日(日)15:00〜
[場所]二本松市安積運動場仮設住宅にて

請戸区長さんのお話
仮設住宅に避難しているみなさんに元気をつけてもらいたいと、新潟、いわき、郡山などの避難先から子どもたちが集まって田植踊りを披露してくれます。

この子どもたちに負けないように、元気をもらって頑張っていきましょう。
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2012浪江の安波祭 請戸の田植踊(3)福島市笹谷仮設住宅にて

かつての安波祭では
草野神社境内では、まず露払いの意味で獅子舞が奉納されます。
二人獅子舞です。
一人が獅子頭を巧みに操り、もう一人が唐草模様の胴体部分を、時には被りときにはねじって腹に巻くなど、二人が呼吸を合わせて勇壮に舞い奉納が行われます。

[日時](2012)平成24年2月19日(日)12:30〜13:00
[場所]福島市笹谷仮設住宅にて

自治会長の奥さんのあいさつ

笹谷仮設住宅には請戸地区の25世帯が避難しています。
かわいい子どもたちの田植踊りを見せていただき、勇気づけられました。

自分も60年前の中学一年の時に請戸の田植踊を踊り、その時のことが思い出されます。
避難者も子どもたちの元気をもらい、この困難な避難生活ながら元気に過ごしていきたいと思います。

これからも伝統を守って長く続けてください。

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2012年02月19日

2012浪江の安波祭 請戸の田植踊(2)福島市宮代第一仮設住宅にて

かつての安波祭では
立春を過ぎたとはいえまだ寒い2月の第三日曜日に浪江のあんば様、安波祭は催行されていました。
田畑は枯れ野原、浜の青い波間に「光の春」が輝く季節です。
浜大漁、陸万作を願って請戸の集落は賑わい活気みなぎる一日が、草野神社を中心に展開されました。

[日時](2012)平成24年2月19日(日)10:40〜11:00
[場所]福島市宮代第一仮設住宅にて

自治会長さんのお話より
今日は請戸のあんば様の日、避難しているみんなに元気を出してもらおうと子どもたちが踊りを見せてくれます。
子どもたちの元気と勇気をもらって、みなさん頑張りましょう。
寒い中、遠いところよりありがとう。

浪江安波祭り12-02-19(3)宮代第一仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(3)宮代第一仮設住宅






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2012浪江の安波祭 請戸の田植踊(1)福島市北幹線仮設住宅にて

300年の伝統を守ってきた浪江のあんば様、安波祭を絶やすわけにはいかない、津波や原発事故には負けないという思いで、県内外の避難先から駆け付けてくれた子どもたちが仮設住宅で請戸田植踊を奉納し、避難している人たちを勇気づけました。

[日時](2012)平成24年2月19日(日)10:40〜11:00
[場所]福島市北幹線仮設住宅にて

気温1℃、雪で白くなった吾妻の山から吹く風は冷たい。
この朝飯坂温泉を出発した踊り子は、北幹線仮設住宅にて衣装替え化粧を整え、踊り奉納にそなえました。

仮設住宅の集会所前の通路には、大勢の避難者が集まり子どもたちの田植踊を見守り、演目ごとに拍手喝さい、にぎやかなひと時を過ごしました。
浪江安波祭り12-02-19(2)北幹線仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(2)北幹線仮設住宅






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2012年02月16日

2006浪江町請戸の安波祭(2)

2006浪江町請戸の安波祭(2)
[日時](2006)平成18年2月20日(日)
[場所]福島県浪江町請戸地区・草野神社

お祭り当日、草野神社境内では、露払い役の獅子舞が奉納され、その後子供たちによる、田植踊りが奉納されます。

田植踊りの子供たちは集落の一軒一軒を回り、踊りを奉納、家人は縁側で子供たちがかわいく踊る様子を目を細めてみています。

午後砂浜では、神輿の前で神事が行われ、獅子舞奉納ののち神輿は冷たい海中にてもまれます。
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2006浪江町請戸の安波祭(1)

2006浪江町請戸の安波祭(1)
[日時](2006)平成18年2月20日(日)
[場所]福島県浪江町請戸地区・草野神社

2月20日頃になると、浪江町請戸の安波祭の撮影に出かけていました。

ところが、東日本大震災で、半農半漁の集落はすべて流され、死者・行方不明者120人を数え、さらに東電福島原発事故により、避難を余儀なくされています。

お祭りの開催どころではない。
ただ一時伝統が消えるにしても、いつのころか復活してほしいという思いから、2006年に撮影した写真をUPします。


B浪江町請戸の安波祭は、海上の安全と豊漁などを祈願して毎年2月第3日曜日に行われていました。
約300年前に海水を献上し、その清濁によってその年の豊漁、不漁を占ったと伝えられています。

”半農半漁瓩虜廚蠅世韻法⊃声匐内や海岸では小学生たちが豊作を祈る田植え踊りを奉納、五穀豊穣(ほうじょう)を祈り、獅子舞が繰り出し、神輿は寒中の海でもみ合います。


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