お祭り

2013年02月11日

嵐除祭で浜大漁・陸万作・復興祈願

祭り名;嵐除祭
神社名;東金砂神社

日時:平成25年2月11日(月)午前11時〜12時30分
場所:東金砂神社境内田楽堂(常陸太田市天下野(けがの)町)

☆祭の様子☆
「嵐除祭」では嵐や災害を取り除き豊作豊漁を祈願をします。
「田楽舞」は国指定選択民俗芸能、茨城県指定無形民俗文化財です。
神事は氏子や日立市水木講中の代表、参拝客が古式ゆかしい祭礼を見守りました。

神事に続き、浜方が東側、陸方が西側の田楽堂の羽目板をぶち抜く年占いも行われました。どちらが早く打ち抜くか。
今年は浜方が先に羽目板を打ち抜き、「浜大漁、陸満作」の申し合わせがなされました。

田楽舞は天孫降臨の故事にちなんでいます。その演目は
「四方固め」・・・・猿田彦が太刀、柄太刀、矛、函払いなどを順に持って四方を固め、天下泰平を祈る舞
「獅子舞」・・・・・・祭神である大国主命の面を付け、獅子を手なずけ(獅子は荒ぶる神を表す)、稲の豊作を祈る所作。獅子が4隅で大口をあけるのは、田の害虫をとって食べる動作を意味している。
「巫女舞」・・・・・・巫女の面をかぶり両手に神楽鈴を持って、前段で活躍した大国主命を慰める舞
「三鬼舞」・・・・・・赤鬼、黒鬼、青鬼が荒々しく振る舞い、護摩もちをさらっていく。
昔、東金砂神社に訪れる参詣者を鬼が悪さをするので住職が諌めると、鬼は「何も食べ物がない」といったので、「それなら猿の餅を食べろ」といった故事にちなんでいる。以降悪さをしなくなったといわれています。

田楽舞の後、神猿が焼いたお餅(割り箸に刺した真っ黒のお餅)をさい銭と交換する参拝客で大賑わい。これにより今年の無病息災を願うものです。

金砂大祭礼(72年に一度開催)では見るのが大変だった「田楽舞」が毎年見られます。
東金砂神社嵐除祭13-02-11東金砂神社嵐除祭13-02-11







東金砂神社嵐除祭13-02-11東金砂神社嵐除祭13-02-11







東金砂神社嵐除祭13-02-11東金砂神社嵐除祭13-02-11

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2012年05月09日

箱崎愛宕神社大祭礼 箱崎の獅子舞奉納

祭り名;箱崎愛宕神社大祭礼 獅子舞奉納
神社名;箱崎愛宕神社
場 所;福島県伊達市箱崎字愛宕山1
開催日;[2012]平成24年4月29日(祝)・30日(月)
福島県指定重要無形文化財(昭和57年3月31日県指定)

 箱崎の愛宕神社の例大祭に奉納される獅子舞は、天文年間(1530年代)作物が豊かに実る箱崎地区に野獣が現れ、神のお告げにより獅子舞を奉納したところ、野獣の害を打ち払ったといわれています。
 桃の花が咲く頃、風流な笛の音にのり、勇壮な獅子が舞う姿は春を告げる風物詩です。
伊達市「箱崎愛宕神社例大祭12-04-30愛宕神社伊達市「箱崎愛宕神社例大祭12-04-30愛宕神社







伊達市「箱崎愛宕神社例大祭12-04-30愛宕神社伊達市「箱崎愛宕神社例大祭12-04-30愛宕神社







伊達市「箱崎愛宕神社例大祭12-04-30愛宕神社伊達市「箱崎愛宕神社例大祭12-04-30愛宕神社







伊達市「箱崎愛宕神社例大祭12-04-30愛宕神社伊達市「箱崎愛宕神社例大祭12-04-30愛宕神社







伊達市「箱崎愛宕神社例大祭12-04-30リンゴ畑桃の花伊達市「箱崎愛宕神社例大祭12-04-30リンゴ畑桃の花

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2012年05月05日

神峰神社大祭礼 日立風流物公開

祭り名;神峰神社大祭礼 日立風流物公開
神社名;神峰神社

場 所 :茨城県日立市宮田町 大雄院通り
開催日 :[2012]平成24年05月3・4・5日

国の重要有形無形民族文化財に指定されている「日立風流物」が、神峰神社大祭礼にともなって7年ぶりに4台そろって公開され、大勢の人々でにぎわいました。
神峰神社大祭礼は元禄8年(1695)に徳川光圀の命を受けて、神峰神社が宮田・助川・会瀬の三村の鎮守となったことから始まったと伝えられています。
この大祭礼にあわせて氏子が披露する日立風流物(ひたちふうりゅうもの)は享保年間に始まり、明治時代初めには現在の形になったと伝えられています。
神峰神社例大祭12-05-05神峰神社例大祭12-05-05







神峰神社例大祭12-05-05神峰神社例大祭12-05-05








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2012年04月13日

雨引観音でマダラ鬼神祭が行われました。

祭り名;マダラ鬼神祭
寺院名;雨引山楽法寺(雨引観音)

場 所 :茨城県桜川市木本
開催日 :[2012]平成24年04月08日(日)午前11時〜午後12時00分
天 候 :晴れ 暖かい 桜ソメイヨシノはまだ未開花、河津桜が8分咲き

○マダラ鬼神登場
午前11時になると楼門から行列が石段を登りはじめます。

行列の順序
1.僧侶1人
2.金棒持ち2人
3.ほら貝1人
4.けん族といわれる白鬼、赤鬼、茶鬼、緑鬼、紫鬼が手に松明を持って石段をのぼり、結界を通過後本堂に上がります。
5.のぼり2本
6.稚児(女子)5人。かわいい稚児たちも無事に石段を登りきり、多宝塔前にお座りしました。
7.ドラと鉦2人
8.寺侍15人
9.カゴ4人
10.行列が登りきったあとマダラ鬼神が石段を登り、境内の結界に入ります。

○柴燈護摩供養 
 竹矢来の内側には、柴燈護摩壇がすえられ、そのまわりに檀家の人々や鬼神が並びます。
導師の続経の声、檀家代表のあいさつ、太鼓の響き、導師が抜刀してお祓い、護摩壇に点火、白煙もくもく、燃え盛る炎に塩をまいて供養、檀家の人々のお参り、護摩木を炊くなどの所作が行われました。
この所作には厄除け、悪魔祓い、招福の願いが込められています。

○鬼踊り
護摩祈祷が終ると、導師、僧侶は本堂へ。
摩多羅鬼神と赤鬼、白鬼など5人の眷属(けんぞく)は護摩壇の周りに位置取りし、手に持った松明に護摩壇の火を採火します。

この火のついた松明を振りかざしながら踊るわけですが、その動作は斧で木を切る動作を模しています。
摩多羅鬼神が「ドム」、鬼は「ホイ」と掛け声をかけながら、松明を振り上げ振り下ろし木を切る所作を行います。(「アバラーとも言っているようですが良くわからない鬼語です。)

1回の動作が終ると60度移動し、同じ動作を行います。
これを3回180度の動作で踊りは終わり、松明を消して本堂へあがります。

○破魔矢
この祭りのクライマックスはやはり朱塗りの本堂の回廊から摩多羅鬼神たちが放つ破魔矢。
四苦を意味する49本の破魔矢を観客の頭上高く弓を引き放ちます。
鬼が5人と摩多羅鬼神 合わせて6人×8本=48本。残る1本は摩多羅鬼神が最後に放ちます。
破魔矢を拾って持ち帰ると無病息災、家内安全に御利益があるとされ、人々は競い合ってこの破魔矢を拾うことに力を注ぎます。

マダラ鬼神祭12-04-08鬼の行列マダラ鬼神祭12-04-08鬼の行列






マダラ鬼神祭12-04-08鬼の行列マダラ鬼神祭り12-04-08ゴマ炊き






マダラ鬼神祭り12-04-08ゴマ炊きマダラ鬼神祭り12-04-08ゴマ炊き






マダラ鬼神祭り12-04-08ゴマ炊きマダラ鬼神祭り12-04-08ゴマ炊き

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2012年03月05日

第五回大子町 百段階段でひな祭り 名物はりんごとシャモ肉

第五回大子町 百段階段でひな祭り
[日時](2012)平成24年3月3日(土)10:00〜15:00
[場所]大子町本通り[十二所神社百段階段]

まだ雪が消え残る大子町、晴れてはいても雪をわたる風は冷たいまま。
でも人口2万人の町に、1万4000人のお客様が訪れ、町中熱い一日になりました。

このひな祭りは大子町商工会女性部が地域お越しの一つとして始めた事業で、このお客さんの多さは、ねらい通り事業の成功を物語っています。

町中の出店では
アップルパイ、甘いのとシナモンの香りの2種が販売されています。
買ったのはシナモンのアップルパイ・・・美味しかった。
手作りアップルケーキ、りんごジャム、りんご饅頭・・・

シャモ肉のから揚げ、シャモ入り弁当・・・
シャモ玉焼きそば??? シャモの卵がのかった焼きそば、シャモの卵はほんのりとピンク色をして、黄身が濃厚だそうです。

第五回大子町 百段階段でひな祭り 名物はりんごとシャモ肉第五回大子町 百段階段でひな祭り 名物はりんごとシャモ肉






大子百段階段で雛祭り12-03-03(5)大子百段階段で雛祭り12-03-03(5)






大子百段階段で雛祭り12-03-03(5)大子百段階段で雛祭り12-03-03(5)






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2012年03月04日

第五回大子町 百段階段でひな祭り レトロな町並み

第五回大子町 百段階段でひな祭り
[日時](2012)平成24年3月3日(土)10:00〜15:00
[場所]大子町本通り[十二所神社百段階段]

まだ雪が消え残る大子町、晴れてはいても雪をわたる風は冷たいまま。
でも人口2万人の町に、1万4000人のお客様が訪れ、町中熱い一日になりました。

このひな祭りは大子町商工会女性部が地域お越しの一つとして始めた事業で、このお客さんの多さは、ねらい通り事業の成功を物語っています。

大子町本通りには古い蔵や看板建築などが残され、レトロな町並みを形成しています。
昭和26年製の丸胴型の郵便ポストがいたるところに立っています。

最近まるで見たことのない亀の子タワシが販売されています。
八溝味噌を売る看板建築のみそ屋の店先には、今流行りの塩麹を求めるお客で満杯です。

太いハリに「盗賊除」のお札が貼られています。

大子百段階段で雛祭り12-03-03味噌や大子百段階段で雛祭り12-03-03味噌や






大子百段階段で雛祭り12-03-03味噌や大子百段階段で雛祭り12-03-03味噌や






大子百段階段で雛祭り12-03-03味噌や大子百段階段で雛祭り12-03-03味噌や






大子百段階段で雛祭り12-03-03味噌や大子百段階段で雛祭り12-03-03味噌や

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2012年03月03日

第五回大子町 百段階段でひな祭り

第五回大子町 百段階段でひな祭り
[日時](2012)平成24年3月3日(土)10:00〜15:00
[場所]大子町本通り[十二所神社百段階段]

まだ雪が消え残る大子町、晴れてはいても雪をわたる風は冷たいまま。
でも人口2万人の町に、1万4000人のお客様が訪れ、町中熱い一日になりました。

このひな祭りは大子町商工会女性部が地域お越しの一つとして始めた事業で、このお客さんの多さは、ねらい通り事業の成功を物語っています。

なぜこれほどまでにみんなが訪れるのか、それはお雛様の飾り方にあります。
通常の街なかのお店での展示ではガラス越しのショーウインドウに飾られていて、外からはガラスが光って見えない、かわいいお雛様のお顔を見ることができない飾り方です。

百段階段にお雛様を飾るというアイデアがすばらしい。
訪れた人は、青空の下春風のなか、石段のお雛様を一つ一つ見て、気に入ったお顔のお雛様をデジカメに収めることができます。
大子百段階段で雛祭り大子百段階段で雛祭り






大子百段階段で雛祭り大子百段階段で雛祭り






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2012年02月29日

二本松市伝統芸能祭(4)熊野神社の三匹獅子舞

第14回にほんまつ伝統芸能祭
[日時](2012)平成24年2月26日(日)10:00〜17:30
[場所]二本松市民会館

熊野神社の三匹獅子舞
この獅子舞は旧東和町戸沢地区に鎮座している熊野神社の祭礼に奉納されている獅子舞です。
舞は8種目で太郎獅子、次郎獅子、雌獅子の3名とささらすり1名で行われます。
二人の雄獅子が、一人の雌獅子を奪い合うお話が展開されます。

茨城で行われる獅子舞では、雌獅子は紅い色をしているのが普通ですが、この獅子舞は黒い頭をしていて雄雌の区別がつきません。これが茨城と福島の獅子舞の違いです。
二本松伝統芸能祭12-02-26(5)三匹獅子舞熊野神社三匹獅子二本松伝統芸能祭12-02-26(5)三匹獅子舞熊野神社三匹獅子






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2012年02月28日

二本松伝統芸能祭(2)田沢熊野神社の太々神楽 倭姫

第14回にほんまつ伝統芸能祭
[日時](2012)平成24年2月26日(日)10:00〜17:30
[場所]二本松市民会館

貴重な女子による巫女舞:倭姫やまとひめ
旧岩代町田沢地区の田沢熊野神社に伝承されている太々(だいだい)神楽は、明治の初めに安達郡白沢村長屋の長屋神社から習いを受けたものと伝えられています。
一時中断後復活し小松流の太々神楽が保存されています。

 倭姫(やまとひめ)は33座ある演目のうちの一つで、女子3人が扇子と鈴を持って舞います。ゆっくりゆっくりとした動作で神楽殿の四隅に向かって扇子をかざし、鈴をふります。
近年人気のある舞祭(ヒップホップダンス)に比べると、所作の間合いをとる事が難しい動作です。

 鈴には不可思議な強い霊力が宿るとされ、参詣者に霊力が及ぶよう鈴をひたすら振り続けます。(鎌倉鶴岡八幡宮の「八乙女の舞」で同様の舞を見ることができます。)
市民会館のホールに鈴の音が響き、家内安全、健康長寿、震災復興、故郷帰還、原発廃炉などが祈願されます。

歌舞伎で女形も男子が演じるのと同様、神楽で女子が舞うというのは全国的にも珍しいことです。(栃木県小山市田間血方神社太々神楽では女子5人による五行の舞が伝承されています。)

旧岩代町にはこのほかに「小浜万人子供地蔵尊:稚児舞」「長折の三匹獅子舞」など興味深い伝統芸能が伝承されています。数年前に一度取材しましたが、再度訪問しようと思っています。
二本松伝統芸能祭12-02-26(3)大和舞田沢熊野神社太々神楽二本松伝統芸能祭12-02-26(3)大和舞田沢熊野神社太々神楽









二本松伝統芸能祭12-02-26(3)大和舞田沢熊野神社太々神楽二本松伝統芸能祭12-02-26(3)大和舞田沢熊野神社太々神楽






二本松伝統芸能祭12-02-26(3)大和舞田沢熊野神社太々神楽二本松伝統芸能祭12-02-26(3)大和舞田沢熊野神社太々神楽

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2012年02月19日

2012浪江の安波祭 請戸の田植踊(2)福島市宮代第一仮設住宅にて

かつての安波祭では
立春を過ぎたとはいえまだ寒い2月の第三日曜日に浪江のあんば様、安波祭は催行されていました。
田畑は枯れ野原、浜の青い波間に「光の春」が輝く季節です。
浜大漁、陸万作を願って請戸の集落は賑わい活気みなぎる一日が、草野神社を中心に展開されました。

[日時](2012)平成24年2月19日(日)10:40〜11:00
[場所]福島市宮代第一仮設住宅にて

自治会長さんのお話より
今日は請戸のあんば様の日、避難しているみんなに元気を出してもらおうと子どもたちが踊りを見せてくれます。
子どもたちの元気と勇気をもらって、みなさん頑張りましょう。
寒い中、遠いところよりありがとう。

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浪江安波祭り12-02-19(3)宮代第一仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(3)宮代第一仮設住宅

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2012浪江の安波祭 請戸の田植踊(1)福島市北幹線仮設住宅にて

300年の伝統を守ってきた浪江のあんば様、安波祭を絶やすわけにはいかない、津波や原発事故には負けないという思いで、県内外の避難先から駆け付けてくれた子どもたちが仮設住宅で請戸田植踊を奉納し、避難している人たちを勇気づけました。

[日時](2012)平成24年2月19日(日)10:40〜11:00
[場所]福島市北幹線仮設住宅にて

気温1℃、雪で白くなった吾妻の山から吹く風は冷たい。
この朝飯坂温泉を出発した踊り子は、北幹線仮設住宅にて衣装替え化粧を整え、踊り奉納にそなえました。

仮設住宅の集会所前の通路には、大勢の避難者が集まり子どもたちの田植踊を見守り、演目ごとに拍手喝さい、にぎやかなひと時を過ごしました。
浪江安波祭り12-02-19(2)北幹線仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(2)北幹線仮設住宅






浪江安波祭り12-02-19(2)北幹線仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(2)北幹線仮設住宅






浪江安波祭り12-02-19(2)北幹線仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(2)北幹線仮設住宅






浪江安波祭り12-02-19(2)北幹線仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(2)北幹線仮設住宅

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2012年02月16日

2006浪江町請戸の安波祭(2)

2006浪江町請戸の安波祭(2)
[日時](2006)平成18年2月20日(日)
[場所]福島県浪江町請戸地区・草野神社

お祭り当日、草野神社境内では、露払い役の獅子舞が奉納され、その後子供たちによる、田植踊りが奉納されます。

田植踊りの子供たちは集落の一軒一軒を回り、踊りを奉納、家人は縁側で子供たちがかわいく踊る様子を目を細めてみています。

午後砂浜では、神輿の前で神事が行われ、獅子舞奉納ののち神輿は冷たい海中にてもまれます。
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2006浪江町請戸の安波祭(1)

2006浪江町請戸の安波祭(1)
[日時](2006)平成18年2月20日(日)
[場所]福島県浪江町請戸地区・草野神社

2月20日頃になると、浪江町請戸の安波祭の撮影に出かけていました。

ところが、東日本大震災で、半農半漁の集落はすべて流され、死者・行方不明者120人を数え、さらに東電福島原発事故により、避難を余儀なくされています。

お祭りの開催どころではない。
ただ一時伝統が消えるにしても、いつのころか復活してほしいという思いから、2006年に撮影した写真をUPします。


B浪江町請戸の安波祭は、海上の安全と豊漁などを祈願して毎年2月第3日曜日に行われていました。
約300年前に海水を献上し、その清濁によってその年の豊漁、不漁を占ったと伝えられています。

”半農半漁瓩虜廚蠅世韻法⊃声匐内や海岸では小学生たちが豊作を祈る田植え踊りを奉納、五穀豊穣(ほうじょう)を祈り、獅子舞が繰り出し、神輿は寒中の海でもみ合います。


 浪江町安波祭り06-02-20浪江町安波祭り06-02-20






浪江町安波祭り06-02-20浪江町安波祭り06-02-20






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2012年02月09日

ふくしまの春(7)雛飾り

ふくしまの春(7)雛飾り
3・11東日本大震災から10ヶ月が経過しました。
震災と原発事故によって、開催を諦めていた伝統芸能を福島市内で復活させることにより、新たな希望をもち、地域のつながりを再認識し、新しい季節を迎えられるよう願ってイベントが開催されました。
「ふくしまの春」の一日を取材し、ここに記録します。

◆イベント名:絆つながる「ふくしまの春」
◆目的:絆つながる「ふくしまの春」は震災、原発事故で避難を余儀なくされている方々を少しでも元気付け、地域の絆を深め、さらに、仮設住宅受け入れ地域との交流を図ります。
◆日時:[2012]平成24年1月29日(日)11時から18時
◆会場:コラッセ福島多目的ホール、東口駅前広場〜駅前通り、JR福島駅東西連絡通路

●雛飾り
 *ネクストホールにて 11:00〜17:00
 外は雪がチラチラ、ホールはお雛様飾りで春爛漫。
仮設住宅では飾ることのできない、福島県内のひな人形を一同に展示して、春をいち早く感じてもらおうという企画です。

お手玉作り、竹細工教室、木工教室、折り紙教室など民族的な体験をしながら、三世代交流が図られました。

また、ステージでは請戸の田植踊、川俣町のケーナの演奏、民話の語り、スパリゾートハワイアンズによるこどもフラ教室など楽しい催しが行われました。


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2012年02月06日

ふくしまの春(6)信夫山暁まいり(福島市)

ふくしまの春(6)信夫山暁まいり(福島市)
3・11東日本大震災から10ヶ月が経過しました。
震災と原発事故によって、開催を諦めていた伝統芸能を福島市内で復活させることにより、新たな希望をもち、地域のつながりを再認識し、新しい季節を迎えられるよう願ってイベントが開催されました。
「ふくしまの春」の一日を取材し、ここに記録します。

◆イベント名:絆つながる「ふくしまの春」
◆目的:絆つながる「ふくしまの春」は震災、原発事故で避難を余儀なくされている方々を少しでも元気付け、地域の絆を深め、さらに、仮設住宅受け入れ地域との交流を図ります。
◆日時:[2012]平成24年1月29日(日)11時から18時
◆会場:コラッセ福島多目的ホール、東口駅前広場〜駅前通り、JR福島駅東西連絡通路

信夫山暁まいり(福島市)
 *福島駅東口駅前広場14:30より
江戸時代から三百年余りにわたり受け継がれた福島市信夫山の羽黒神社の祭礼で、仁王様に大わらじを奉納したのが始まりだと言われています。
今回はプレイベントとして勇壮な神楽が舞れました。

猿田彦は天孫降臨の際に先導役を務めたことから、復興への先導役として邪気をはらい、悪魔を祓う意味を込めて剣をふるい、霊力のある鈴を鳴らして踊ります。
舞う姿や太鼓のリズムは、茨城県石岡市「じゃかもこじゃん」、筑西市小栗内外神宮の神楽に通づるものがあります。


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2012年02月03日

ふくしまの春(5)請戸の田植え踊り(浪江町)

ふくしまの春(5)請戸の田植え踊り(浪江町)
3・11東日本大震災から10ヶ月が経過しました。
震災と原発事故によって、開催を諦めていた伝統芸能を福島市内で復活させることにより、新たな希望をもち、地域のつながりを再認識し、新しい季節を迎えられるよう願ってイベントが開催されました。
「ふくしまの春」の一日を取材し、ここに記録します。

◆イベント名:絆つながる「ふくしまの春」
◆目的:絆つながる「ふくしまの春」は震災、原発事故で避難を余儀なくされている方々を少しでも元気付け、地域の絆を深め、さらに、仮設住宅受け入れ地域との交流を図ります。
◆日時:[2012]平成24年1月29日(日)11時から18時
◆会場:コラッセ福島多目的ホール、東口駅前広場〜駅前通り、JR福島駅東西連絡通路

●請戸の田植え踊り(浪江町)
 *ネクストホールにて14:00より
江戸時代から浪江町請戸地区に伝承されている請戸の田植え踊りは、毎年2月20日頃、草野神社の例大祭で奉納され、安波祭りの華といえる手踊りです。
過去2回ほど現地撮影しており、すばらしい踊りに思い入れを強く抱いていたにも関わらず、3・11東日本大震災の津波により、草野神社も宮司さんも流され、漁港も酒蔵も、町並みもすべて流され何もないとそうです。
さらに福島原発事故により、ふるさとを追われ、幸せな人生を狂わされた悲しみはいかばかりか。
郡山市に避難している中学一年生の若菜さんは「小さい頃から踊りを覚えた。早く請戸に戻りたいけれど、家も学校もみんな流され何もない、田植え踊りだけ残った。これからもずっと伝えていきたい。」・・・・逆境の中にあってそのけなげさに涙があふれます。

ふくしまの春12-01-29(8)請戸の田植え踊り(浪江町)ふくしまの春12-01-29(8)請戸の田植え踊り(浪江町)






ふくしまの春12-01-29(8)請戸の田植え踊り(浪江町)ふくしまの春12-01-29(8)請戸の田植え踊り(浪江町)






ふくしまの春12-01-29(8)請戸の田植え踊り(浪江町)ふくしまの春12-01-29(8)請戸の田植え踊り(浪江町)






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2012年02月02日

ふくしまの春(4)山木屋八坂神社獅子舞(川俣町)

ふくしまの春(4)山木屋八坂神社獅子舞

3・11東日本大震災から10ヶ月が経過しました。
震災と原発事故によって、開催を諦めていた伝統芸能を福島市内で復活させることにより、新たな希望をもち、地域のつながりを再認識し、新しい季節を迎えられるよう願ってイベントが開催されました。
「ふくしまの春」の一日を取材し、ここに記録します。

◆イベント名:絆つながる「ふくしまの春」
◆目的:絆つながる「ふくしまの春」は震災、原発事故で避難を余儀なくされている方々を少しでも元気付け、地域の絆を深め、さらに、仮設住宅受け入れ地域との交流を図ります。
◆日時:[2012]平成24年1月29日(日)11時から18時
◆会場:コラッセ福島多目的ホール、東口駅前広場〜駅前通り、JR福島駅東西連絡通路

●山木屋八坂神社獅子舞(川俣町)
 *街なか広場ステージにて11:30より

山木屋八坂神社獅子舞は永禄年間(1558年)より400年あまりの長い伝統のある獅子舞でありながら、福島原発事故により長い歴史にピリオドを打たなければなりません。
このような不幸を招いた東電、何もしない国に激しい怒りを込めて、足を踏み鳴らし憤怒の形相で舞い踊りました。
演目は「そぞろギ」「6拍子」など。
ふくしまの春12-01-29(6)山木屋八坂神社獅子舞ふくしまの春12-01-29(6)山木屋八坂神社獅子舞





ふくしまの春12-01-29(6)山木屋八坂神社獅子舞ふくしまの春12-01-29(6)山木屋八坂神社獅子舞








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2012年02月01日

ふくしまの春(3)比曽の三匹獅子(飯舘村)

ふくしまの春(3)比曽の三匹獅子(飯舘村)

3・11東日本大震災で甚大な被害を受けながらも、各地で郷土芸能を守り人々の絆を深めようという熱い思いが湧いています。
長い歴史の中で人々に受け継がれ生きる力となってきた伝統芸能の持つ力が、震災により消えそうになりつつも、困難を乗り越え未来への希望となっていることに思いをあらたにしました。「ふくしまの春」の一日を取材し、ここに記録します。

◆イベント名:絆つながる「ふくしまの春」
◆目的:絆つながる「ふくしまの春」は震災、原発事故で避難を余儀なくされている方々を少しでも元気付け、地域の絆を深め、さらに、仮設住宅受け入れ地域との交流を図ります。
◆日時:[2012]平成24年1月29日(日)11時から18時
◆会場:コラッセ福島多目的ホール、東口駅前広場〜駅前どおり、JR福島駅東西連絡通路

●比曽の三匹獅子(飯舘村)
 *駅前広場にて13:30より
東京電力により、土地を追われ、家を追われ、ふるさとを追われ、過酷な困難に見まわれてしまった。
放射能汚染という災難を祓い鎮め、ふるさとに帰れるように祈願して、激しく勇壮に三匹の獅子が舞い踊りました。

[由緒]
比曽の三匹獅子は300年前からの「風流」で、三匹の獅子と花飾りをつけた”ササラ”の4人で踊る、御霊信仰と豊作を祈願する関東系の獅子舞です。

獅子頭の色が三匹とも黒いのは茨城にはない形です。(茨城の女獅子は赤い)
また、花飾りをつけた”ササラ”は茨城の獅子舞にはなく、竹を短冊状に数十本紐に通した形の楽器が使われます、これも”ササラ”です。

演目は
一切り 入場の舞
二切り 神前の露払いの舞
三きり 始の舞
四   岡崎の舞
五   枡形 地鎮の舞
・・・・・など
ふくしまの春12-01-29(5)比曾の三匹獅子舞(飯舘村)ふくしまの春12-01-29(5)比曾の三匹獅子舞(飯舘村)





ふくしまの春12-01-29(5)比曾の三匹獅子舞(飯舘村)ふくしまの春12-01-29(5)比曾の三匹獅子舞(飯舘村)





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2012年01月31日

ふくしまの春(2)火防祈祷祭 裸参り(浪江町)

ふくしまの春(2)火防祈祷祭 裸参り(浪江町)

3・11東日本大震災で甚大な被害を受けながらも、各地で郷土芸能を守り人々の絆を深めようという熱い思いが湧いています。
長い歴史の中で人々に受け継がれ生きる力となってきた伝統芸能の持つ力が、震災により消えそうになりつつも、困難を乗り越え未来への希望となっていることに思いをあらたにしました。「ふくしまの春」の一日を取材し、ここに記録します。

◆イベント名:絆つながる「ふくしまの春」
◆目的:絆つながる「ふくしまの春」は震災、原発事故で避難を余儀なくされている方々を少しでも元気付け、地域の絆を深め、さらに、仮設住宅受け入れ地域との交流を図ります。
◆日時:[2012]平成24年1月29日(日)11時から18時
◆会場:コラッセ福島多目的ホール、東口駅前広場〜駅前どおり、JR福島駅東西連絡通路

●火防祈祷祭 裸参り(浪江町)
 *駅前広場にて12:00より

ふるさと浪江の町民の皆さん、避難されている人々の火防と無病息災を願って、浪江町の若者が冷水の洗礼を受けて、福島駅前通りを練り歩きました。
気温1℃の中、水をあぶるほど暖かいとして沿道の見物の人々は手に手にバケツやヒシャクやホースで目いっぱい水をぶっかけていました。

ふくしまの春12-01-29(4)火防祈祷祭裸参り(浪江町)ふくしまの春12-01-29(4)火防祈祷祭裸参り(浪江町)






ふくしまの春12-01-29(4)火防祈祷祭裸参り(浪江町)ふくしまの春12-01-29(4)火防祈祷祭裸参り(浪江町)






ふくしまの春12-01-29(4)火防祈祷祭裸参り(浪江町)ふくしまの春12-01-29(4)火防祈祷祭裸参り(浪江町)

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2012年01月26日

ふくしまの春(1)コスキンパレード(川俣町)

ふくしまの春(1)コスキンパレード(川俣町)

3・11東日本大震災で甚大な被害を受けながらも、各地で郷土芸能を守り人々の絆を深めようという熱い思いが湧いています。
長い歴史の中で人々に受け継がれ生きる力となってきた伝統芸能の持つ力が、震災により消えそうになりつつも、困難を乗り越え未来への希望となっていることに思いを新たにしました。「ふくしまの春」の一日を取材し、ここに記録します。

◆イベント名:絆つながる「ふくしまの春」
◆目的:絆つながる「ふくしまの春」は震災、原発事故で避難を余儀なくされている方々を少しでも元気付け、地域の絆を深め、さらに、仮設住宅受け入れ地域との交流を図ります。
◆日時:[2012]平成24年1月29日(日)11時から18時
◆会場:コラッセ福島多目的ホール、東口駅前広場〜駅前どおり、JR福島駅東西連絡通路

●コスキンパレード(川俣町)
 *駅前広場にて11:20より

それぞれの避難先から川俣町の100人もの人たちが集い、チャランゴとケーナのリズムにのって華やかに踊りました。
雪のちらつく日和ながら、色とりどりの衣装をまとった人たちが楽しそうに舞う姿は、あたかも春の花が咲いたようにきれいでした。


ふくしまの春12-01-29(3)コスきキンパレード(川俣町)ふくしまの春12-01-29(3)コスきキンパレード(川俣町)






ふくしまの春12-01-29(3)コスきキンパレード(川俣町)ふくしまの春12-01-29(3)コスきキンパレード(川俣町)






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2011年11月28日

大前神社新嘗祭・大大神楽(1)大国主命・事代主命・道化の舞

大前神社大大神楽(1)大国主命・事代主命・道化の舞
大前(おおさき)神社大大神楽(1)大国主・事代主命・道化の舞
◆日時:[2011]平成23年11月27日(日)13時から16時
◆場所:大前神社 栃木県真岡市東郷937

 11月27日大前神社新嘗祭において大大神楽の奉納がありました。
当日社務所からいただいた、下記資料中に演目と解説がありこれを手がかりに取材しました。「芳賀郡市の民俗芸能「太太神楽」を中心にして」(栃木県神社庁芳賀支部平成18年8月19日発行)

 大前神社に伝わる大々神楽は、江戸時代の寛政7年(1795年)に伊勢の神宮より伝えられたものと言われており、大前神社の祭礼では、祈年祭(3/28)・例大祭(11/9・10)・新嘗祭(11/27)・節分祭(2/3)に神楽殿で奉納されています。

 本来 大前神社大大神楽では12の演目がエントリーされていますが、この日は7場面のみ披露されました。
そのうち後半2場のみ掲載します。

(1)大国主命・事代主命・道化の舞
 大国主命(大黒様)は家内安全、健康、縁結びなどに御利益のある神様、事代主命(恵比寿様)は漁業・経済の守護神であり、二神とも大前神社の祭神であり、私たちにも身近な神様です。
 舞台ではヒョットコが魚を獲る仕草をしながら、集まった子供たちとじゃれあうようなひと時があったのち、釣り竿をもった恵比寿様が現れ、鯛をつる仕草を行います。
さらに大黒様が小槌を持ってあらわれ舞い終わると、二人で餅をまきます。

餅まきの時間近くになると子供たちが集まり、大きな袋にいっぱいの駄菓子を拾って大喜び。
大前神社大御神楽11-11-27(6)大国主・事代主命・道化の舞大前神社大御神楽11-11-27(6)大国主・事代主命・道化の舞





大前神社大御神楽11-11-27(6)大国主・事代主命・道化の舞大前神社大御神楽11-11-27(6)大国主・事代主命・道化の舞





大前神社大御神楽11-11-27(6)大国主・事代主命・道化の舞大前神社大御神楽11-11-27(6)大国主・事代主命・道化の舞

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2011年07月25日

山あげ祭(1)将門

山あげ祭(1)将門
◆開催日:[2011]平成23年7月22日(金)〜24日(日◆開催場所:那須烏山市街地
◆国の重要無形文化財

 今から約450年前、疫病が大流行し、時の烏山城主那須資胤(すけたね)がこの災厄を避けるため、牛頭天王(ごずてんのう)を八雲神社におまいりしました。その祭礼には当初、相撲や神楽獅子などが奉納されていましたが、やがて常磐津所作の「山上げ」がおこなわれるようになり、今日では豪華絢爛な野外歌舞伎になりました

 山あげ祭奉納余興としての野外歌舞伎は、祭りの4日間で17回もの路上公演が行なわれます。

 烏山の市街地を移動しつつ、山を上げては歌舞伎公演、山を分解しては移動と、灼熱の日中から熱帯の夜まで街を賑わし、皆を楽しませてくれるそのエネルギーに感動します。

 茨城県北に住んでいて幸せに思うことは、東京に出なくても地元で歌舞伎の鑑賞ができるということです。常陸大宮市「西塩子の回り舞台」では3年に一度、那須烏山市「山あげ祭」が毎年開催され、多くの公演を楽しむことができます。

7月24日(日)日中常陸秋そばの畑の除草作業を行ったのち午後6時から出かけました。車で山道を一時間、午後7時よりの「将門」の公演に間に合いました。

常磐津「将門」のあらすじ 
本名題を「忍夜恋曲者(しのびよるこいはくせもの)」といい、常盤津の代表曲の一つ。

 平将門滅亡の後その娘、滝夜叉姫(たきやしゃひめ)は、ガマの妖術を使ってお家の再興を図ろうとします。
平将門の残党討伐に下総まで下ってきた大宅太郎光圀(おおや たろう みつくに)を、将門の遺児滝夜叉姫(たきやしゃひめ)がガマの妖術と色香をもってたぶらかし、味方に引き入れようとするが見破られてしまうという筋書きで、壮大な怪奇美にあふれた舞踊劇です。

 この曲は浄瑠璃も踊りも最高傑作とされる曲であり、栃木県烏山の山あげ祭りには数多く演じられています。

豪華絢爛・美女と妖怪 
 真夏の野外劇・若い女性少女による歌舞伎は圧巻です。
桜の花、花火、白煙などの仕掛けもテンポ良く取り入れ、息つく暇もなくストーリーが展開するので目が放せません。

 本性が妖怪である滝夜叉姫は序の幕の部分で、楊貴妃のような美女、京の島原の傾城「如月」と名乗って登場し、光圀を口説きにかかる。しばし、如月と光圀の戯れが展開し、通常なら美女の口説きに鼻の下が伸びるところですが、光圀は逆に反撃し、如月は正体を見破られ、妖怪である滝夜叉姫を表し光圀と大立ち回りを演じたのち背景の大山に逃げてしまいます。
 ああ!感動、感動!客席からわ割れんばかりの拍手が響きました。
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2010年12月23日

大みか町暮れ市12月24日

 あわただしい年の暮れ、今年も閉塞した社会状況のまま暮れようとしていますが、せめて来る年には明るい出来事が多くあるように祈るばかりです。
縁起物やだるまに願いを込めて、「暮れ市」が開催されています。

 常陸国の海岸部の町で「暮れ市」が開催されるようになった起源については未調査ながら、露天商のオヤジさんから聞いた話では、
「農村部で冬場農閑期の副業としてワラ細工が行なわれ、しめ縄や縁起物、達磨などを作り、”イタコ一枚下は地獄”で暮らす漁師さんが安全や大漁を願って縁起物を買い求める市として町の通りで行なわれ、現在も続いている。」
ということでした。

昨年度調査した暮れ市の日程は下記のようになっていました。
(今年も例年通りの日程のはずです。)
12月22日磯崎 酒列磯前神社前10:00~13:30
12月23日平磯 圷町通り10:00~13:30
12月24日那珂湊 湊本町10:00~16:00
12月24日大みか 駅前通り10:00~17:00
12月25日久慈浜 11:00~19:00
12月25日大津港
12月26日大洗
12月26日水木
12月26日小木津
12月27日川尻
12月27日磯原
12月28日多賀 よかっぺ通り12:00~20:00
12月29日河原子 12:00~20:00
12月30日那珂湊 湊本町(みそか市)
12月30日日立 平和通元フードセンター
12月31日日立 平和通元フードセンター

12月24日大みか町暮れ市では北海道物産即売会が行なわれます。
何故日立で”北海道”なのか・・・
北海道の新鮮な生乳や農産物を満載した「ほくれん」の船が毎日 日立港に入港し関東・中京圏に供給しているためだそうです。
おおみか暮れ市










以下は多賀暮れ市の様子(05-12-28)
暮れ市多賀05-12-28暮れ市多賀05-12-28






暮れ市多賀05-12-28暮れ市多賀05-12-28



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2010年11月11日

西福寺十夜大法要(4)曲松商店会

西福寺十夜大法要(4)曲松商店会の取り組み
◆開催日時:[2010]平成22年11月6(土)〜10日(水) 
◆開催場所:西福寺(さいふくじ) 東茨城郡大洗町磯浜町5298

十夜法要」とは全国の寺院で行なわれる念仏会(ねんぶつえ)で「お十夜」「十夜法要」「十夜講」「十夜念仏」などともいわれ、旧暦の10月5日の夜から15日の朝まで、十日十夜に渡って法要が行われます。(西福寺では法要も5日間と短縮されています。)
「この世において十日十夜の間善行を行うことは、仏の国で千年間善行をすることよりも尊い」と説かれています。

曲松商店会 町おこしの取り組み
西福寺十夜大法要に合わせて商店街を歩行者天国として、「曲がり松夜市」が開催されました。

各商店の大売り出しや夜市屋台村を出店、つみれ汁や特製餃子、おでんなどが販売されました。
近所の人たちが鍋やボールをもって、つみれ汁やおでんを買いに来る光景には感心しました。
手作りのつみれ汁一杯100円、アツアツ、腹の底に染み渡るおいしさでした。

「和太鼓奏者 谷口芳武」による和太鼓演奏や「子供広場」も開催され、昔懐かしの遊びや新しい企画が盛りだくさんでした。
西福寺大法要曲松商店会西福寺大法要曲松商店会







西福寺大法要曲松商店会西福寺大法要曲松商店会







西福寺大法要曲松商店会西福寺大法要曲松商店会

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2010年11月10日

西福寺十夜大法要(3)不滅の法灯

西福寺十夜大法要(3)不滅の法灯
◆開催日時:[2010]平成22年11月6(土)〜10日(水) 
◆開催場所:西福寺(さいふくじ) 東茨城郡大洗町磯浜町5298

不滅の法灯
比叡山で1200年間灯され、1987年西福寺開創980年記念で分灯された法灯は、今も悠久に時を刻むように静かに燃え続けています。

甘酒で接待
境内では檀家の人たちが甘酒を作り、訪れる人々を接待し、焼き芋、おでんなどを販売、写経や子どもたちの遊びのコーナーも設けられ皆で楽しめるように工夫されています。
米糀から手作りした暖かく滋味あふれる甘酒をいただいたら、ほんわかとした心地になりました。

十夜法要」とは全国の寺院で行なわれる念仏会(ねんぶつえ)で「お十夜」「十夜法要」「十夜講」「十夜念仏」などともいわれ、旧暦の10月5日の夜から15日の朝まで、十日十夜に渡って法要が行われます。(西福寺では法要も5日間と短縮されています。)
「この世において十日十夜の間善行を行うことは、仏の国で千年間善行をすることよりも尊い」と説かれています。
西福寺大法要10-11-06(4)法要西福寺大法要10-11-06(4)法要







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2010年11月09日

西福寺十夜大法要(2)舞楽奉納 胡蝶

西福寺十夜大法要(2)舞楽奉納 胡蝶
◆開催日時:[2010]平成22年11月6(土)〜10日(水) 
◆開催場所:西福寺(さいふくじ) 東茨城郡大洗町磯浜町5298

舞楽奉納 胡蝶11月8日午後7:15〜7:30
地元「子ども舞楽クラブ」4人の小学6年生により「胡蝶」が奉納されました。
春の花園で蝶が花から花へと飛び遊ぶさまを表現して舞う踊りで、前に後ろに、向かい合ったり一列になったり、誠に可憐でかわいらしい踊りです。

十夜法要」とは全国の寺院で行なわれる念仏会(ねんぶつえ)で「お十夜」「十夜法要」「十夜講」「十夜念仏」などともいわれ、旧暦の10月5日の夜から15日の朝まで、十日十夜に渡って法要が行われます。(西福寺では法要も5日間と短縮されています。)
「この世において十日十夜の間善行を行うことは、仏の国で千年間善行をすることよりも尊い」と説かれています。
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2010年11月08日

西福寺十夜大法要(1)舞楽奉納 抜頭

西福寺十夜大法要(1)舞楽奉納 抜頭
◆開催日時:[2010]平成22年11月6(土)〜10日(水) 
◆開催場所:西福寺(さいふくじ) 東茨城郡大洗町磯浜町5298

十夜法要」とは全国の寺院で行なわれる念仏会(ねんぶつえ)で「お十夜」「十夜法要」「十夜講」「十夜念仏」などともいわれ、旧暦の10月5日の夜から15日の朝まで、十日十夜に渡って法要が行われます。(西福寺では法要も5日間と短縮されています。)
「この世において十日十夜の間善行を行うことは、仏の国で千年間善行をすることよりも尊い」と説かれています。

舞楽奉納 抜頭11月8日午後7:00〜7:15
 ワシ鼻、黒赤色の恐ろしい顔の面をつけ、天に向かって両手で掻きむしるような仕草で舞う様は、歓喜の姿を表現したものか、嫉妬心を表現したものか、いずれにしてもすさまじい舞い姿です。楽曲もテンポが速く激しく嵐を表現した如く響きます。

鹿島神宮や笠間稲荷神社で行なわれる「舞楽祭」の折に見た、雅な舞を想像していたものとは対極にある舞でした。

「抜頭」とは天平年間(729〜749)に、唐から日本に伝えられた曲目です。
 猛獣に親を殺された胡人(こじん)の子が、山野にその猛獣をさがし求め、ついに親の仇を討ち、歓喜する姿を表現したものといわれています。
また、一説には嫉妬に狂った唐の妃が髪をかきむしる姿を舞にしたともいわれています。
(「楽曲解説(唐楽の部・太食調)」より)

西福寺大法要10-11-08抜頭西福寺大法要10-11-08抜頭







西福寺大法要10-11-08抜頭西福寺大法要10-11-08抜頭







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2010年10月29日

大久保鹿島神社の流鏑馬(3)流鏑馬

大久保鹿島神社の流鏑馬(3)流鏑馬
◆開催日時:[2010]平成22年10月29日(金)
     (毎年10月29日に催行)
◆開催場所:大久保鹿島神社(日立市大久保町2丁目10−16)
◆内容:午前10:00〜河原子海岸で潮垢離(しおごり)
     午前11:00〜下孫鹿島神社(常陸多賀駅近く)でお祓い
     午後2:00〜3:00大久保鹿島神社で神事、参道で流鏑馬
◆大久保鹿島神社の縁起:文武天皇大宝元年(701年)4月7日鹿島大神勧請創立


大久保鹿島神社流鏑馬(やぶさめ)の由来
 400年以上昔の戦国時代に、常陸国を統一し、関東に勇名をとどろかせた戦国大名佐竹義重(1547〜1612)が家臣の武威を示すために奉納した神事が流鏑馬神事の始まりと言われています。

流鏑馬神事祭典
 午後2時宮司宅にて、八幡太郎義家および氏子一同はお神酒を頂戴したのち、八幡太郎義家が騎乗し、鹿島神社まで行列。神社到着後、八幡太郎と馬丁は参道を通り拝殿にあがり祭典が行われます。

疾駆しない流鏑馬
 2時50分ころ祭典終了後、氏子は的とバックボード(矢が的を外れて住宅に飛ばないようにする板)を参道脇の道路3か所に立てます。
射手の八幡太郎義家は馬丁に引かれた馬を進め、鳥居から参道に入り、弓に矢をつがえ的をめがけて「ヒュッ」と放つと見事的を射抜きます。
次の的、次の的と馬をすすめ3か所で的を射抜くと1回目の流鏑馬が終了、この動作を3回行い合計で9回矢を放つことになります。
放たれた矢は魔除けのお守りになるとして、見物の人たちが競って矢を拾います。
大久保鹿島神社流鏑馬10-10-29(4)大久保鹿島神社流鏑馬10-10-29(4)








大久保鹿島神社流鏑馬10-10-29(4)大久保鹿島神社流鏑馬10-10-29(4)








大久保鹿島神社流鏑馬10-10-29(4)大久保鹿島神社流鏑馬10-10-29(4)

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大久保鹿島神社の流鏑馬(2)神事祭典

大久保鹿島神社の流鏑馬(2)祭典
◆開催日時:[2010]平成22年10月29日(金)
     (毎年10月29日に催行)
◆開催場所:大久保鹿島神社(日立市大久保町2丁目10−16)
◆内容:午前10:00〜河原子海岸で潮垢離(しおごり)
     午前11:00〜下孫鹿島神社(常陸多賀駅近く)でお祓い
     午後2:00〜3:00大久保鹿島神社で神事、参道で流鏑馬
◆大久保鹿島神社の縁起:文武天皇大宝元年(701年)4月7日鹿島大神勧請創立

大久保鹿島神社流鏑馬(やぶさめ)の由来
 400年以上昔の戦国時代に、常陸国を統一し、関東に勇名をとどろかせた戦国大名佐竹義重(1547〜1612)が家臣の武威を示すために奉納した神事が流鏑馬神事の始まりと言われています。

流鏑馬神事祭典
 午後2時宮司宅にて、八幡太郎義家および氏子一同はお神酒を頂戴したのち、八幡太郎義家が騎乗し、鹿島神社まで行列。神社到着後、八幡太郎と馬丁は参道を通り拝殿にあがり祭典が行われます。
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大久保鹿島神社の流鏑馬(1)駒つなぎのイチョウ

大久保鹿島神社の流鏑馬(1)駒つなぎのイチョウ
◆開催日時:[2010]平成22年10月29日(金)
     (毎年10月29日に催行)
◆開催場所:大久保鹿島神社(日立市大久保町2丁目10−16)
◆内容:午前10:00〜河原子海岸で潮垢離(しおごり)
     午前11:00〜下孫鹿島神社(常陸多賀駅近く)でお祓い
     午後2:00〜3:00大久保鹿島神社で神事、参道で流鏑馬

大久保鹿島神社の縁起
 文武天皇大宝元年(701年)4月7日鹿島大神勧請創立

駒つなぎのイチョウ
 坂上田村麻呂が奥州の蝦夷征伐(794年)の途中、大久保鹿島神社に戦勝を祈願した際、イチョウの木に駒をつないだという伝説の残る古木です。幹囲5.5m、樹高20m、推定樹齢550年。

大久保鹿島神社流鏑馬(やぶさめ)神事の由来
 400年以上昔の戦国時代に、常陸国を統一し、関東に勇名をとどろかせた戦国大名佐竹義重(1547〜1612)が家臣の武威を示すために奉納した神事が流鏑馬神事の始まりと言われています。
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