2010年02月16日

結城も雛まつり(2)奥順

2010結城も雛まつり(第4回)
と き:[2010]平成22年2月14日(日)〜3月3日(水)
ところ:結城駅北部市街地の商店、見世蔵、公共施設など46ヶ所で展示
主催:蝪圍唯老訃襦商業地域づくり連合会
問合先:結城市役所商工観光課0296-32-1111

 今回で3年連続の探訪です。地域の人たちのこころ温まるもてなしによい思い出があり、紬と蔵の町結城、町並みを探訪しながら同時にお雛様を鑑賞できます。
見世蔵の見学は普段では外観だけの見学になりますが、ひな祭り期間中はお店の中に入れてもらい、お話を聞きながら梁や柱の太さや構造を見せていただき、昔の職人の技を思うときその楽しみが倍加します。

(2)奥順の蔵
 奥順の蔵は明治19年の建築で2階建て・切妻平入、結城紬の問屋店舗兼住宅として利用されています。
見上げる天井の梁の厚みに圧倒されその重量を思うと、クレーンなど重機のない時代にどのような運搬、建築の方法をとったのか不思議さがつのります。
 
奥順の鎧戸のからくり(ヨロイド)
 見世蔵の入り口のガラス戸は最近の構造物で、本来はガラス戸の奥にさらに鎧戸というものが一間ごとに3枚づつ天井部分に収納されており、夜間はこの鎧戸を縦にスライドして降ろすと戸締りができるような、シャッター構造になっています。

奥順の古今雛
奥順弐の蔵で展示されているのは古今雛(内裏雛、随身、楽人)
 説明書きにより。「ここに展示する雛人形は、元禄13年(1700)、結城に転封し16年に結城藩主となった、水野家伝来のものと伝えられている。
もともと水野氏は、徳川家康の生母の生家にあたり、幕府創業に巧多かった譜代門閥大名として知られていた。
内裏雛、随身、楽人を伴うこの雛は古今雛と呼ばれるものに分類され、江戸末期に作り出された雛の一つである。
雛道具は黒漆地に丸十文字紋散唐草、牡丹散唐草、桐散唐草と三組のものが混入し、失われたものも多々あるが、貴重な文化財であることには変わりない。」
結城もひなまつり10-2-14(3)奥順結城もひなまつり10-2-14(3)奥順







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cjs0188 at 00:38│Comments(0) たのしいイベント | 結城市

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