2009年01月17日

つららの絶壁 氷のカーテン 冬の風物詩

 常陸大宮市下町付近は久慈川の河岸段丘によって形成された崖(段丘崖)が数キロにわたってつらなり、崖の下に湧水が出ています。
このところの冷え込みで湧水は凍りつき、つららとなって白く朝日に光っています。
”氷のカーテン”となではいかないけれど見ものです。

我が家の寒暖計がマイナス6℃を記録した朝撮影に出かけたところ、見事なつららのカーテンが続いていました。
狭い農道にそったところで人目には触れない地形ですが、数人のカメラマンがポジション撮りしていました。

つらら常陸大宮下町09-01-16−6度つらら常陸大宮下町09-01-16−6度







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cjs0188 at 07:20│Comments(0)

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