2008年12月10日
小栗判官まつり(2)フラメンコ
小栗判官まつり(2)フラメンコ
日時:平成20年12月7日(日)
9:00〜16:00
会場:筑西市立新治小学校
平成元年から始まった小栗判官まつりは協和地区に伝わる小栗判官伝説にその題材をとり、さらに地域の活性化を図るために行われている行事です。
ゲートに「第22回協和商工祭」と書かれているところを見ると、いわゆる産業祭や商工祭を発展させ、地元のお囃子演奏やフラメンコダンスを取り入れて、誰でも参加できる形のたのしい”おまつり”が展開します。
フラメンコ:タンゴ
曲目は「タンゴ」と「セビジャーナス」のたった2曲だけですが、県西地区のイベントではフラメンコが盛んに行われている様子です。
フラメンコの歌や踊りは生きることの喜びや哀しみなどの喜怒哀楽を表現し、リズミカルな足踏みと手拍子にはスペインの情熱が込められています。
はじめて目の当たりにしたフラメンコの踊りをポカンとして見ていただけですが、小気味よいタップ、切れのある体の動きに魅了されました。






日時:平成20年12月7日(日)
9:00〜16:00
会場:筑西市立新治小学校
平成元年から始まった小栗判官まつりは協和地区に伝わる小栗判官伝説にその題材をとり、さらに地域の活性化を図るために行われている行事です。
ゲートに「第22回協和商工祭」と書かれているところを見ると、いわゆる産業祭や商工祭を発展させ、地元のお囃子演奏やフラメンコダンスを取り入れて、誰でも参加できる形のたのしい”おまつり”が展開します。
フラメンコ:タンゴ
曲目は「タンゴ」と「セビジャーナス」のたった2曲だけですが、県西地区のイベントではフラメンコが盛んに行われている様子です。
フラメンコの歌や踊りは生きることの喜びや哀しみなどの喜怒哀楽を表現し、リズミカルな足踏みと手拍子にはスペインの情熱が込められています。
はじめて目の当たりにしたフラメンコの踊りをポカンとして見ていただけですが、小気味よいタップ、切れのある体の動きに魅了されました。





