2012年02月

2012年02月29日

二本松伝統芸能祭(3)天狐舞 大平三島神社太々神楽

第14回にほんまつ伝統芸能祭
[日時](2012)平成24年2月26日(日)10:00〜17:30
[場所]二本松市民会館

大平の太々神楽
二本松市大平地区にある三島神社に伝承されている出雲流神楽です。

天狐(てんこ)は狐の面をかぶった神様、天種子命(あめのたねこのみこと)であり、鍬を持って畑を耕す所作をしながら舞います。
やがて農業、田の神様である保食神(うけもちのかみ:お稲荷さま)が登場し種まきをはじめ、天狐もこれを手伝います。

途中、餅まき菓子まきがあり、会場はにぎやか多いに盛り上がりました。
各地のお稲荷様にキツネの置物が飾られていますが、上記のような物語を現しています。



天狐舞三島神社太々神楽天狐舞三島神社太々神楽






天狐舞三島神社太々神楽天狐舞三島神社太々神楽






天狐舞三島神社太々神楽天狐舞三島神社太々神楽






天狐舞三島神社太々神楽天狐舞三島神社太々神楽

cjs0188 at 19:19|PermalinkComments(0) 福島県二本松市のお祭り・イベント 

二本松市伝統芸能祭(4)熊野神社の三匹獅子舞

第14回にほんまつ伝統芸能祭
[日時](2012)平成24年2月26日(日)10:00〜17:30
[場所]二本松市民会館

熊野神社の三匹獅子舞
この獅子舞は旧東和町戸沢地区に鎮座している熊野神社の祭礼に奉納されている獅子舞です。
舞は8種目で太郎獅子、次郎獅子、雌獅子の3名とささらすり1名で行われます。
二人の雄獅子が、一人の雌獅子を奪い合うお話が展開されます。

茨城で行われる獅子舞では、雌獅子は紅い色をしているのが普通ですが、この獅子舞は黒い頭をしていて雄雌の区別がつきません。これが茨城と福島の獅子舞の違いです。
二本松伝統芸能祭12-02-26(5)三匹獅子舞熊野神社三匹獅子二本松伝統芸能祭12-02-26(5)三匹獅子舞熊野神社三匹獅子






二本松伝統芸能祭12-02-26(5)三匹獅子舞熊野神社三匹獅子二本松伝統芸能祭12-02-26(5)三匹獅子舞熊野神社三匹獅子






二本松伝統芸能祭12-02-26(5)三匹獅子舞熊野神社三匹獅子二本松伝統芸能祭12-02-26(5)三匹獅子舞熊野神社三匹獅子








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2012年02月28日

二本松伝統芸能祭(2)田沢熊野神社の太々神楽 倭姫

第14回にほんまつ伝統芸能祭
[日時](2012)平成24年2月26日(日)10:00〜17:30
[場所]二本松市民会館

貴重な女子による巫女舞:倭姫やまとひめ
旧岩代町田沢地区の田沢熊野神社に伝承されている太々(だいだい)神楽は、明治の初めに安達郡白沢村長屋の長屋神社から習いを受けたものと伝えられています。
一時中断後復活し小松流の太々神楽が保存されています。

 倭姫(やまとひめ)は33座ある演目のうちの一つで、女子3人が扇子と鈴を持って舞います。ゆっくりゆっくりとした動作で神楽殿の四隅に向かって扇子をかざし、鈴をふります。
近年人気のある舞祭(ヒップホップダンス)に比べると、所作の間合いをとる事が難しい動作です。

 鈴には不可思議な強い霊力が宿るとされ、参詣者に霊力が及ぶよう鈴をひたすら振り続けます。(鎌倉鶴岡八幡宮の「八乙女の舞」で同様の舞を見ることができます。)
市民会館のホールに鈴の音が響き、家内安全、健康長寿、震災復興、故郷帰還、原発廃炉などが祈願されます。

歌舞伎で女形も男子が演じるのと同様、神楽で女子が舞うというのは全国的にも珍しいことです。(栃木県小山市田間血方神社太々神楽では女子5人による五行の舞が伝承されています。)

旧岩代町にはこのほかに「小浜万人子供地蔵尊:稚児舞」「長折の三匹獅子舞」など興味深い伝統芸能が伝承されています。数年前に一度取材しましたが、再度訪問しようと思っています。
二本松伝統芸能祭12-02-26(3)大和舞田沢熊野神社太々神楽二本松伝統芸能祭12-02-26(3)大和舞田沢熊野神社太々神楽









二本松伝統芸能祭12-02-26(3)大和舞田沢熊野神社太々神楽二本松伝統芸能祭12-02-26(3)大和舞田沢熊野神社太々神楽






二本松伝統芸能祭12-02-26(3)大和舞田沢熊野神社太々神楽二本松伝統芸能祭12-02-26(3)大和舞田沢熊野神社太々神楽

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2012年02月27日

二本松伝統芸能祭(1)請戸の田植踊り

第14回にほんまつ伝統芸能祭
[日時](2012)平成24年2月26日(日)10:00〜17:30
[場所]二本松市民会館

美しい請戸の田植踊り
福島浜通り地域で行われる田植踊りの中でもっとも美しいといわれるのは浪江町請戸の田植踊りです。
この日の踊りは今まで以上に美しいものでした。

きびきびとまたしなやかな子供たちの立ち居振る舞い、すっと伸びた指先に意識が注がれています。
津波と原発震災で背負ったあまりにも大きな悲しみの為か、固いままであったものの凛とした表情が舞台の空気を引き締めています。

その不憫さを思い展開する美しい所作を見ると、涙が流れてしかたなくカメラを構えて涙を隠さざるを得ない状況です。

東日本大震災と原発震災
過去何度か撮影に請戸に出向きましたが、浜沿いに集落があり漁港があり、国道側に広い田んぼが広がる半農半漁の地区でした。

津波によって、480戸630棟の建物はすべて流され、187名の住民がなくなり今も40人ほどが行方不明になっています。
集落の中心、お祭りの行われていた草野神社は基礎だけになり、宮司さん夫妻もなくなりました。
さらに原発事故によりふるさとを追われ、家族もお隣も散りぢりに避難する事態となり、転々と流浪の生活に落とされてしまい、悲しみつらさはなおいっそう増すばかりです。

お爺さん、お姉ちゃんがなくなった子供も踊っています、消防団だった36才のお父さんが今も行方不明のままの紗彩さんも気丈に踊っています。

頑張ってとは言えないけれど、せめて踊っている間だけでも、悲しみを紛らすことができればそれで良い。
請戸の人たちが涙をこらえて踊る姿を見ています、一曲ごとに拍手の渦が沸き起こります。

請戸の田植踊りの復活と伝承
田植踊りの師匠、佐々木さんは3年前にご主人をなくされ、さらに津波と原発事故の3重の悲劇に合い東京で避難生活しながらも「田植踊りしかない、復活しよう」として、資料写真を集め、衣装や道具を作り子供たちを集め、昨年8月21日に「アクアマリンふくしま」で復活公演を果たされました。

郡山市に避難している中学一年の和佳奈さんは「小さい頃から踊りを覚えた。早く請戸に戻りたいけれど、家も学校もみんな流され何もない、田植え踊りだけ残った。これからもずっと伝えていきたい。」大きな悲運の中にあってそのけなげさに涙があふれます。

地域伝統芸能大賞を受賞
このような努力が認めれれ、財団法人地域伝統芸能活用センターから、地域伝統芸能大賞の特別賞受賞の内定をを頂きました。10月26・27・28日公演の予定です。
受賞については、子供たち・保護者・浪江請戸の地区民、そして踊る方・見る方全員へも語法日です。


獅子舞も復活へ
獅子舞は獅子頭・笛太鼓など全て流失をしてしまい、復活を見ておりません
浪江町役場からの紹介で、ナショナルトラストへ獅子頭他の支援を申請したところ支援内定を受けました。
獅子頭の製作に2ヶ月かかりますが、獅子舞と田植踊りの両方を見られる日も近いと思われます。


二本松請戸の田植え踊り二本松請戸の田植え踊り






二本松請戸の田植え踊り二本松請戸の田植え踊り






二本松請戸の田植え踊り二本松請戸の田植え踊り






二本松請戸の田植え踊り二本松請戸の田植え踊り

cjs0188 at 15:30|PermalinkComments(10) 福島県二本松市のお祭り・イベント 

2012年02月20日

2012浪江の安波祭 請戸の田植踊(4)福島市しのぶ台仮設住宅にて

かつての安波祭では
あんば様の朝、田植踊りの踊り子たちは、身支度く化粧を整えたのち、草野神社に詣で今日一日元気で踊れるように手を合わせて願い、請戸の集落を回る奉納踊りに備えます。

草野神社境内での獅子舞の奉納が終わると、請戸田植踊の子どもたちが登場しあでやかに奉納踊りが展開されます。
花笠をかぶった早乙女役、鉢巻きに前垂れ姿の男役、いずれも田植えの所作を取り入れた踊りをしなやかに演じ切ります。のちに集落廻りへ。

田植踊りを迎える家では、家人が盛装し陽のあたる縁側に正座、かわいい子どもたちの田植え踊りを見守り、一曲毎に拍手。
神社まで見物に出かけられない年よりにとっては、孫ひ孫のような子どもたちの踊る姿を間近かに見られる楽しいひと時です。喜びに満足寿命も延びます。

[日時](2012)平成24年2月19日(日)14:10〜14:30
[場所]福島市しのぶ台仮設住宅にて

[日時](2012)平成24年2月19日(日)15:00〜
[場所]二本松市安積運動場仮設住宅にて

請戸区長さんのお話
仮設住宅に避難しているみなさんに元気をつけてもらいたいと、新潟、いわき、郡山などの避難先から子どもたちが集まって田植踊りを披露してくれます。

この子どもたちに負けないように、元気をもらって頑張っていきましょう。
浪江安波祭り12-02-19(5)しのぶ台仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(5)しのぶ台仮設住宅






浪江安波祭り12-02-19(5)しのぶ台仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(5)しのぶ台仮設住宅






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浪江安波祭り12-02-19(5)しのぶ台仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(5)しのぶ台仮設住宅

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2012浪江の安波祭 請戸の田植踊(3)福島市笹谷仮設住宅にて

かつての安波祭では
草野神社境内では、まず露払いの意味で獅子舞が奉納されます。
二人獅子舞です。
一人が獅子頭を巧みに操り、もう一人が唐草模様の胴体部分を、時には被りときにはねじって腹に巻くなど、二人が呼吸を合わせて勇壮に舞い奉納が行われます。

[日時](2012)平成24年2月19日(日)12:30〜13:00
[場所]福島市笹谷仮設住宅にて

自治会長の奥さんのあいさつ

笹谷仮設住宅には請戸地区の25世帯が避難しています。
かわいい子どもたちの田植踊りを見せていただき、勇気づけられました。

自分も60年前の中学一年の時に請戸の田植踊を踊り、その時のことが思い出されます。
避難者も子どもたちの元気をもらい、この困難な避難生活ながら元気に過ごしていきたいと思います。

これからも伝統を守って長く続けてください。

浪江安波祭り12-02-19(4)笹谷仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(4)笹谷仮設住宅






浪江安波祭り12-02-19(4)笹谷仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(4)笹谷仮設住宅






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浪江安波祭り12-02-19(4)笹谷仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(4)笹谷仮設住宅

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2012年02月19日

2012浪江の安波祭 請戸の田植踊(2)福島市宮代第一仮設住宅にて

かつての安波祭では
立春を過ぎたとはいえまだ寒い2月の第三日曜日に浪江のあんば様、安波祭は催行されていました。
田畑は枯れ野原、浜の青い波間に「光の春」が輝く季節です。
浜大漁、陸万作を願って請戸の集落は賑わい活気みなぎる一日が、草野神社を中心に展開されました。

[日時](2012)平成24年2月19日(日)10:40〜11:00
[場所]福島市宮代第一仮設住宅にて

自治会長さんのお話より
今日は請戸のあんば様の日、避難しているみんなに元気を出してもらおうと子どもたちが踊りを見せてくれます。
子どもたちの元気と勇気をもらって、みなさん頑張りましょう。
寒い中、遠いところよりありがとう。

浪江安波祭り12-02-19(3)宮代第一仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(3)宮代第一仮設住宅






浪江安波祭り12-02-19(3)宮代第一仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(3)宮代第一仮設住宅






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cjs0188 at 22:07|PermalinkComments(0) お祭り | 福島県浪江町のお祭り・イベント

2012浪江の安波祭 請戸の田植踊(1)福島市北幹線仮設住宅にて

300年の伝統を守ってきた浪江のあんば様、安波祭を絶やすわけにはいかない、津波や原発事故には負けないという思いで、県内外の避難先から駆け付けてくれた子どもたちが仮設住宅で請戸田植踊を奉納し、避難している人たちを勇気づけました。

[日時](2012)平成24年2月19日(日)10:40〜11:00
[場所]福島市北幹線仮設住宅にて

気温1℃、雪で白くなった吾妻の山から吹く風は冷たい。
この朝飯坂温泉を出発した踊り子は、北幹線仮設住宅にて衣装替え化粧を整え、踊り奉納にそなえました。

仮設住宅の集会所前の通路には、大勢の避難者が集まり子どもたちの田植踊を見守り、演目ごとに拍手喝さい、にぎやかなひと時を過ごしました。
浪江安波祭り12-02-19(2)北幹線仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(2)北幹線仮設住宅






浪江安波祭り12-02-19(2)北幹線仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(2)北幹線仮設住宅






浪江安波祭り12-02-19(2)北幹線仮設住宅浪江安波祭り12-02-19(2)北幹線仮設住宅






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2012年02月16日

2006浪江町請戸の安波祭(2)

2006浪江町請戸の安波祭(2)
[日時](2006)平成18年2月20日(日)
[場所]福島県浪江町請戸地区・草野神社

お祭り当日、草野神社境内では、露払い役の獅子舞が奉納され、その後子供たちによる、田植踊りが奉納されます。

田植踊りの子供たちは集落の一軒一軒を回り、踊りを奉納、家人は縁側で子供たちがかわいく踊る様子を目を細めてみています。

午後砂浜では、神輿の前で神事が行われ、獅子舞奉納ののち神輿は冷たい海中にてもまれます。
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2006浪江町請戸の安波祭2006浪江町請戸の安波祭






2006浪江町請戸の安波祭2006浪江町請戸の安波祭

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2006浪江町請戸の安波祭(1)

2006浪江町請戸の安波祭(1)
[日時](2006)平成18年2月20日(日)
[場所]福島県浪江町請戸地区・草野神社

2月20日頃になると、浪江町請戸の安波祭の撮影に出かけていました。

ところが、東日本大震災で、半農半漁の集落はすべて流され、死者・行方不明者120人を数え、さらに東電福島原発事故により、避難を余儀なくされています。

お祭りの開催どころではない。
ただ一時伝統が消えるにしても、いつのころか復活してほしいという思いから、2006年に撮影した写真をUPします。


B浪江町請戸の安波祭は、海上の安全と豊漁などを祈願して毎年2月第3日曜日に行われていました。
約300年前に海水を献上し、その清濁によってその年の豊漁、不漁を占ったと伝えられています。

”半農半漁瓩虜廚蠅世韻法⊃声匐内や海岸では小学生たちが豊作を祈る田植え踊りを奉納、五穀豊穣(ほうじょう)を祈り、獅子舞が繰り出し、神輿は寒中の海でもみ合います。


 浪江町安波祭り06-02-20浪江町安波祭り06-02-20






浪江町安波祭り06-02-20浪江町安波祭り06-02-20






浪江町安波祭り06-02-20浪江町安波祭り06-02-20






浪江町安波祭り06-02-20浪江町安波祭り06-02-20

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2012年02月09日

ふくしまの春(7)雛飾り

ふくしまの春(7)雛飾り
3・11東日本大震災から10ヶ月が経過しました。
震災と原発事故によって、開催を諦めていた伝統芸能を福島市内で復活させることにより、新たな希望をもち、地域のつながりを再認識し、新しい季節を迎えられるよう願ってイベントが開催されました。
「ふくしまの春」の一日を取材し、ここに記録します。

◆イベント名:絆つながる「ふくしまの春」
◆目的:絆つながる「ふくしまの春」は震災、原発事故で避難を余儀なくされている方々を少しでも元気付け、地域の絆を深め、さらに、仮設住宅受け入れ地域との交流を図ります。
◆日時:[2012]平成24年1月29日(日)11時から18時
◆会場:コラッセ福島多目的ホール、東口駅前広場〜駅前通り、JR福島駅東西連絡通路

●雛飾り
 *ネクストホールにて 11:00〜17:00
 外は雪がチラチラ、ホールはお雛様飾りで春爛漫。
仮設住宅では飾ることのできない、福島県内のひな人形を一同に展示して、春をいち早く感じてもらおうという企画です。

お手玉作り、竹細工教室、木工教室、折り紙教室など民族的な体験をしながら、三世代交流が図られました。

また、ステージでは請戸の田植踊、川俣町のケーナの演奏、民話の語り、スパリゾートハワイアンズによるこどもフラ教室など楽しい催しが行われました。


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IMG_0356WERふくしまの春12-01-29(9)雛祭り

cjs0188 at 18:56|PermalinkComments(0) 福島県福島市のお祭り・イベント | お祭り

2012年02月06日

ふくしまの春(6)信夫山暁まいり(福島市)

ふくしまの春(6)信夫山暁まいり(福島市)
3・11東日本大震災から10ヶ月が経過しました。
震災と原発事故によって、開催を諦めていた伝統芸能を福島市内で復活させることにより、新たな希望をもち、地域のつながりを再認識し、新しい季節を迎えられるよう願ってイベントが開催されました。
「ふくしまの春」の一日を取材し、ここに記録します。

◆イベント名:絆つながる「ふくしまの春」
◆目的:絆つながる「ふくしまの春」は震災、原発事故で避難を余儀なくされている方々を少しでも元気付け、地域の絆を深め、さらに、仮設住宅受け入れ地域との交流を図ります。
◆日時:[2012]平成24年1月29日(日)11時から18時
◆会場:コラッセ福島多目的ホール、東口駅前広場〜駅前通り、JR福島駅東西連絡通路

信夫山暁まいり(福島市)
 *福島駅東口駅前広場14:30より
江戸時代から三百年余りにわたり受け継がれた福島市信夫山の羽黒神社の祭礼で、仁王様に大わらじを奉納したのが始まりだと言われています。
今回はプレイベントとして勇壮な神楽が舞れました。

猿田彦は天孫降臨の際に先導役を務めたことから、復興への先導役として邪気をはらい、悪魔を祓う意味を込めて剣をふるい、霊力のある鈴を鳴らして踊ります。
舞う姿や太鼓のリズムは、茨城県石岡市「じゃかもこじゃん」、筑西市小栗内外神宮の神楽に通づるものがあります。


ふくしまの春12-01-29(7)信夫山暁まいり(福島市)ふくしまの春12-01-29(7)信夫山暁まいり(福島市)






ふくしまの春12-01-29(7)信夫山暁まいり(福島市)ふくしまの春12-01-29(7)信夫山暁まいり(福島市)






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2012年02月03日

ふくしまの春(5)請戸の田植え踊り(浪江町)

ふくしまの春(5)請戸の田植え踊り(浪江町)
3・11東日本大震災から10ヶ月が経過しました。
震災と原発事故によって、開催を諦めていた伝統芸能を福島市内で復活させることにより、新たな希望をもち、地域のつながりを再認識し、新しい季節を迎えられるよう願ってイベントが開催されました。
「ふくしまの春」の一日を取材し、ここに記録します。

◆イベント名:絆つながる「ふくしまの春」
◆目的:絆つながる「ふくしまの春」は震災、原発事故で避難を余儀なくされている方々を少しでも元気付け、地域の絆を深め、さらに、仮設住宅受け入れ地域との交流を図ります。
◆日時:[2012]平成24年1月29日(日)11時から18時
◆会場:コラッセ福島多目的ホール、東口駅前広場〜駅前通り、JR福島駅東西連絡通路

●請戸の田植え踊り(浪江町)
 *ネクストホールにて14:00より
江戸時代から浪江町請戸地区に伝承されている請戸の田植え踊りは、毎年2月20日頃、草野神社の例大祭で奉納され、安波祭りの華といえる手踊りです。
過去2回ほど現地撮影しており、すばらしい踊りに思い入れを強く抱いていたにも関わらず、3・11東日本大震災の津波により、草野神社も宮司さんも流され、漁港も酒蔵も、町並みもすべて流され何もないとそうです。
さらに福島原発事故により、ふるさとを追われ、幸せな人生を狂わされた悲しみはいかばかりか。
郡山市に避難している中学一年生の若菜さんは「小さい頃から踊りを覚えた。早く請戸に戻りたいけれど、家も学校もみんな流され何もない、田植え踊りだけ残った。これからもずっと伝えていきたい。」・・・・逆境の中にあってそのけなげさに涙があふれます。

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2012年02月02日

ふくしまの春(4)山木屋八坂神社獅子舞(川俣町)

ふくしまの春(4)山木屋八坂神社獅子舞

3・11東日本大震災から10ヶ月が経過しました。
震災と原発事故によって、開催を諦めていた伝統芸能を福島市内で復活させることにより、新たな希望をもち、地域のつながりを再認識し、新しい季節を迎えられるよう願ってイベントが開催されました。
「ふくしまの春」の一日を取材し、ここに記録します。

◆イベント名:絆つながる「ふくしまの春」
◆目的:絆つながる「ふくしまの春」は震災、原発事故で避難を余儀なくされている方々を少しでも元気付け、地域の絆を深め、さらに、仮設住宅受け入れ地域との交流を図ります。
◆日時:[2012]平成24年1月29日(日)11時から18時
◆会場:コラッセ福島多目的ホール、東口駅前広場〜駅前通り、JR福島駅東西連絡通路

●山木屋八坂神社獅子舞(川俣町)
 *街なか広場ステージにて11:30より

山木屋八坂神社獅子舞は永禄年間(1558年)より400年あまりの長い伝統のある獅子舞でありながら、福島原発事故により長い歴史にピリオドを打たなければなりません。
このような不幸を招いた東電、何もしない国に激しい怒りを込めて、足を踏み鳴らし憤怒の形相で舞い踊りました。
演目は「そぞろギ」「6拍子」など。
ふくしまの春12-01-29(6)山木屋八坂神社獅子舞ふくしまの春12-01-29(6)山木屋八坂神社獅子舞





ふくしまの春12-01-29(6)山木屋八坂神社獅子舞ふくしまの春12-01-29(6)山木屋八坂神社獅子舞








ふくしまの春12-01-29(6)山木屋八坂神社獅子舞ふくしまの春12-01-29(6)山木屋八坂神社獅子舞

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2012年02月01日

ふくしまの春(3)比曽の三匹獅子(飯舘村)

ふくしまの春(3)比曽の三匹獅子(飯舘村)

3・11東日本大震災で甚大な被害を受けながらも、各地で郷土芸能を守り人々の絆を深めようという熱い思いが湧いています。
長い歴史の中で人々に受け継がれ生きる力となってきた伝統芸能の持つ力が、震災により消えそうになりつつも、困難を乗り越え未来への希望となっていることに思いをあらたにしました。「ふくしまの春」の一日を取材し、ここに記録します。

◆イベント名:絆つながる「ふくしまの春」
◆目的:絆つながる「ふくしまの春」は震災、原発事故で避難を余儀なくされている方々を少しでも元気付け、地域の絆を深め、さらに、仮設住宅受け入れ地域との交流を図ります。
◆日時:[2012]平成24年1月29日(日)11時から18時
◆会場:コラッセ福島多目的ホール、東口駅前広場〜駅前どおり、JR福島駅東西連絡通路

●比曽の三匹獅子(飯舘村)
 *駅前広場にて13:30より
東京電力により、土地を追われ、家を追われ、ふるさとを追われ、過酷な困難に見まわれてしまった。
放射能汚染という災難を祓い鎮め、ふるさとに帰れるように祈願して、激しく勇壮に三匹の獅子が舞い踊りました。

[由緒]
比曽の三匹獅子は300年前からの「風流」で、三匹の獅子と花飾りをつけた”ササラ”の4人で踊る、御霊信仰と豊作を祈願する関東系の獅子舞です。

獅子頭の色が三匹とも黒いのは茨城にはない形です。(茨城の女獅子は赤い)
また、花飾りをつけた”ササラ”は茨城の獅子舞にはなく、竹を短冊状に数十本紐に通した形の楽器が使われます、これも”ササラ”です。

演目は
一切り 入場の舞
二切り 神前の露払いの舞
三きり 始の舞
四   岡崎の舞
五   枡形 地鎮の舞
・・・・・など
ふくしまの春12-01-29(5)比曾の三匹獅子舞(飯舘村)ふくしまの春12-01-29(5)比曾の三匹獅子舞(飯舘村)





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cjs0188 at 18:25|PermalinkComments(0) 福島県福島市のお祭り・イベント | お祭り
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