2007年10月
2007年10月20日
2007年10月16日
平成１９年度茨城の豊かな海づくり大会 模擬競り
平成１９年度茨城の豊かな海づくり大会 北茨城
よう・そろー あんこう祭り
日時：平成１９年１０月１４日（日）午前１０時３０分から午後３時
場所：北茨城市漁業歴史資料館「よう・そろーイベント広場」
トロ箱に氷詰めされた各種お魚が橋本県知事、豊田市長・・・の手捌きにより次々と競り落とされます。
ヒラメ・タイ・・・４，５００円
ムシカレイ・・・・２，５００円
ボタンエビ・・・・２，５００円
カツオ３匹・・・・２，０００円
ヒラガニ・・・・・３，０００円
真鯛・・・・・・・３，０００円
マコガレイ・・・・３，０００円
アンコウ・・・・・２，５００円
など約２０箱。いずれも市価の半額程度の値段で絶対お得です。
トロ箱いっぱいでも、友人知人と分け合えばいいですね。
あんこうは施設内の調理場でバラしてもらえます。
でっかいお財布から気前よくお支払い、みなさんニコニコでした。（得したっぺ！）
よう・そろー あんこう祭り
日時：平成１９年１０月１４日（日）午前１０時３０分から午後３時
場所：北茨城市漁業歴史資料館「よう・そろーイベント広場」
トロ箱に氷詰めされた各種お魚が橋本県知事、豊田市長・・・の手捌きにより次々と競り落とされます。
ヒラメ・タイ・・・４，５００円
ムシカレイ・・・・２，５００円
ボタンエビ・・・・２，５００円
カツオ３匹・・・・２，０００円
ヒラガニ・・・・・３，０００円
真鯛・・・・・・・３，０００円
マコガレイ・・・・３，０００円
アンコウ・・・・・２，５００円
など約２０箱。いずれも市価の半額程度の値段で絶対お得です。
トロ箱いっぱいでも、友人知人と分け合えばいいですね。
あんこうは施設内の調理場でバラしてもらえます。
でっかいお財布から気前よくお支払い、みなさんニコニコでした。（得したっぺ！）
2007年10月15日
あんこう その１０かわいそう
平成１９年度茨城の豊かな海づくり大会 北茨城
よう・そろー あんこう祭り
日時：平成１９年１０月１４日（日）午前１０時３０分から午後３時
場所：北茨城市漁業歴史資料館「よう・そろーイベント広場」
地元でもなかなか見られない、今シーズン最初の「あんこうの吊し切り」を取材しました。
見ていた子供たちから「かわいそう！見てられないね！」の声しきり。
お母さん「かわいそうじゃないヨ」
かわいそうだけどこれも食文化のひとつ、お魚をたくさん食べて下さいね。
茨城ブランド”茨城あんこう””口福あんこう”はこれからおいしくなります。
茨城ブランド”茨城あんこう”について
☆毎年１０月から４月までに漁獲した１尾２�坩幣紊里△鵑海Δ法桧饐襪△鵑海Α匹離織阿�付けられます。
☆選 別・保 管
(1)魚体のキズは、体表面の１割以下とする。
(2)漁獲後すぐに船上で胃内容物を取り除き、魚体を清浄な海水で洗い流す。
(3)タルに入れ、２℃前後の冷海水に漬けて保存する。
日立市ブランド”口福あんこう”について
茨城県日立市の沖合いでとれるアンコウのことをいいます。
口福とは、あんこうを食べることで口から福が来る喜びをあらわしたものです。
日立市久慈漁港で底引き漁の水揚げを取材していると、漁場が２ヶ所あることがわかりました。
１．茨城あんこう・・・久慈漁港から０時ころ出港し、鹿嶋沖、波崎沖、銚子沖などで漁をして、次の日夕方４時頃（４０時間後）帰港水揚げします。
２．口福あんこう・・・久慈漁港から夜明けころ出港し、日立沖で漁獲、その日の夕方４時頃帰港水揚げします。
（断片的に話を聞いた結果ですが、間違っていたらゴメンナさい。）
よう・そろー あんこう祭り
日時：平成１９年１０月１４日（日）午前１０時３０分から午後３時
場所：北茨城市漁業歴史資料館「よう・そろーイベント広場」
地元でもなかなか見られない、今シーズン最初の「あんこうの吊し切り」を取材しました。
見ていた子供たちから「かわいそう！見てられないね！」の声しきり。
お母さん「かわいそうじゃないヨ」
かわいそうだけどこれも食文化のひとつ、お魚をたくさん食べて下さいね。
茨城ブランド”茨城あんこう””口福あんこう”はこれからおいしくなります。
茨城ブランド”茨城あんこう”について
☆毎年１０月から４月までに漁獲した１尾２�坩幣紊里△鵑海Δ法桧饐襪△鵑海Α匹離織阿�付けられます。
☆選 別・保 管
(1)魚体のキズは、体表面の１割以下とする。
(2)漁獲後すぐに船上で胃内容物を取り除き、魚体を清浄な海水で洗い流す。
(3)タルに入れ、２℃前後の冷海水に漬けて保存する。
日立市ブランド”口福あんこう”について
茨城県日立市の沖合いでとれるアンコウのことをいいます。
口福とは、あんこうを食べることで口から福が来る喜びをあらわしたものです。
日立市久慈漁港で底引き漁の水揚げを取材していると、漁場が２ヶ所あることがわかりました。
１．茨城あんこう・・・久慈漁港から０時ころ出港し、鹿嶋沖、波崎沖、銚子沖などで漁をして、次の日夕方４時頃（４０時間後）帰港水揚げします。
２．口福あんこう・・・久慈漁港から夜明けころ出港し、日立沖で漁獲、その日の夕方４時頃帰港水揚げします。
（断片的に話を聞いた結果ですが、間違っていたらゴメンナさい。）
2007年10月14日
あんこう その１ちょっと残酷ですが
平成１９年度茨城の豊かな海づくり大会 北茨城
よう・そろー あんこう祭り
日時：平成１９年１０月１４日（日）午前１０時３０分から午後３時
場所：北茨城市漁業歴史資料館「よう・そろーイベント広場」
地元でもなかなか見られない、今シーズン最初の「あんこうの吊し切り」を取材しました。
平潟民宿組合の篠原さんの説明付きです。
あんこうは１２科２６属６７種類が日本近海にすんでいて、このうち食用にされているのは、キアンコウ、ホンアンコウ、ミドリフサアンコウ、味が良いのはキアンコウです。
大きさは最大５０ｋｇほどになるが、今日は１５ｋｇのアンコウが料理されます。
あんこうは通常１００ｍから２００ｍの深海にすんでいる深海魚ですが、時には海水面まで浮上しオオミズナギドリまで食べてしまう大食漢です。
アメリカでは「フィッシングフロッグ」（釣りをするカエル）と言われています。
よう・そろー あんこう祭り
日時：平成１９年１０月１４日（日）午前１０時３０分から午後３時
場所：北茨城市漁業歴史資料館「よう・そろーイベント広場」
地元でもなかなか見られない、今シーズン最初の「あんこうの吊し切り」を取材しました。
平潟民宿組合の篠原さんの説明付きです。
あんこうは１２科２６属６７種類が日本近海にすんでいて、このうち食用にされているのは、キアンコウ、ホンアンコウ、ミドリフサアンコウ、味が良いのはキアンコウです。
大きさは最大５０ｋｇほどになるが、今日は１５ｋｇのアンコウが料理されます。
あんこうは通常１００ｍから２００ｍの深海にすんでいる深海魚ですが、時には海水面まで浮上しオオミズナギドリまで食べてしまう大食漢です。
アメリカでは「フィッシングフロッグ」（釣りをするカエル）と言われています。
